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姉との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との思い出
投稿者: けん
俺には2歳上の姉がいます あれは今から18年前の出来事です その日は親戚の叔父さんが亡くなり両親は葬式の手伝いやらで泊まりで留守でした
その日の夜、姉と2人で夕飯を済まし、テレビを見ていたら姉の方から「一緒にお酒飲もうか」と言って来ました
当時、姉は20歳、俺は18歳、未成年だったけれど、2人で飲む事にしました
真夏の暑い夜で姉はキャミソール姿に短パン、お酒も入って姉は大分酔っていました それまで姉の事を女として意識した事はなかったけど、酔って俺にもたれかっかったり、時折見える姉のブラ…俺はドキドキして初めて姉の事を女として意識してしまいました
俺もお酒が入ったせいで理性を失っていたのかもしれません
気付いた時には姉にキスをしていました…俺は急に我に帰り「ごめん…」と言いました 姉に怒られると思った瞬間、意外な言葉が返ってきました 「別に良いよ」そう言うと姉の方から唇を押し当てて来て舌を入れて来ました 俺も無我夢中で姉の中に舌を入れ、姉の舌を吸いました
実は俺はこの時はまだ童貞でした…姉の舌は柔らかく、姉のイヤらしいキスで俺のアソコはビンビンでした
きっと姉は気付いていたんだと思います 俺のぎこちないキスで初めてなんだと…
姉は優しく「触って良いよ」って俺の手を自分の胸に導いてくれました 決して大きな胸とは言えませんが、姉の胸は柔らかく、俺の興奮は絶頂に達していました
姉はキスをしながら俺の着ている服を脱がしてくれて、キスから首筋、胸、お腹と全身を愛撫してくれました
姉は俺のビンビンになった股間をパンツの上から触ってくれて「こんなに固くなってる…私で良いの」って聞いてきました 俺がうなづくと、姉はパンツを下ろし、俺のビンビンになったアソコをくわえて来ました
もちろん、フェラの経験もなく、姉の口の中は温かく、凄く気持ち良かった為、俺は「あっ…」っと声が出てしまいました 姉はその声に反応して、俺のアソコをだんだん激しくしゃぶって来ました
俺は「そんなに激しくされたら出ちゃうよ」って言ったら姉は「出して良いよ…飲んであげる」と…
俺は一瞬驚きました でも姉のフェラはとても気持ち良く、我慢など出来るものではありません 俺はあっという間に姉の口の中に発射してしまったのです
姉は嫌な顔をせずに俺の発射した液体を全て飲み干してくれたのです

姉は何事もなかったかのようにお酒を飲み出しました
俺は姉の口の中に発射してしまった罪悪感と、初めて女を知った満足感とでムラムラがおさまりませんでした
姉は俺の気持ちを察したのか「私とする」と訪ねてきました 俺に断る理由などなく、俺は何度も何度もうなずきました 「じゃあ私の部屋に行こ」 姉は酔った勢いなのか俺の手を引いて二階にある自分の部屋に誘ってくれました
部屋に入ると姉は優しくキスをしてくれました キャミソールを自分から脱ぎ捨て、ピンク色のブラが丸見え…俺の興奮はMAXでした 姉をベッドに押し倒し、姉のブラを外し、姉の小さな胸をがむしゃらに揉んでいたら、姉が「そんなに強く揉んだら痛いよ~ 女の子のおっぱいは優しく揉まなきゃダメだよ」 「ごめん…」「けんは初めてなんでしょ 私が教えてあげる…本当に私で良いの」俺は恥ずかしながらも軽くうなずきました
姉は優しく上になってくれて俺の全身を愛撫してくれました
姉の舌はさっきとは比べものにならないくらいイヤらしく、濃厚でした ビンビンになった俺の股間を手でしごきながらの愛撫…そして濃厚なキス…俺も姉のおっぱいを優しく揉んだり、吸ったり…
姉もイヤらしい声を時折出していました 俺もその声に興奮し、姉の舌が俺の股間に達した時に、俺もまた「あっ…」って声が出てて…
姉は「我慢して今度はまだ出しちゃダメよ 我慢してちょうだい」 姉の言葉に俺はドキッとしました 先程のフェラよりも数倍気持ち良く、激しく、イヤらしく…先程、発射したばかりなのか何とか耐える事が出来たのです
姉はそのまま、上に乗って自ら自分の中に導いてくれました
姉のアソコは口とは比べものにならないくらい温かく、ヌルヌルしていました
姉は優しく上下に腰を動かしてくれて、下から眺める姉の姿はとてもセクシーでたまりませんでした 姉の動きが激しくなるにつれて俺の息づかいも荒くなり、「イク時はちゃんと言ってよ 中に出しちゃダメだからね」姉のその言葉に俺は「ねーちゃん…気持ち良いよ~ もう我慢出来ないよ~」
「ちょっと待って…もう少し我慢出来ない」
「無理だよ~ だって気持ち良いんだもん 出ちゃうよ~」
「わかったわかった」
姉はそう言うと口でくわえてまたしゃぶり出しました
「出る 出る 出るよ~」 姉はくわえながらうなずき、俺はまた姉の口の中に発射したのです
 
2010/10/30 04:48:39(X4P.nUYF)
7
投稿者: けん
その日は朝から両親は出掛けて留守でした なかなかこんなチャンスはありま
すん 俺は両親が出掛けたのを確認し、姉の部屋を訪れました
「ねーちゃん…まだ寝てる」
「ううん…もうとっくに目は覚めてる…寒くて布団の中から出られないよ」
その日の朝は急激に冷え込んだ為、姉は布団の中から出られないでいました
「けん…温めてくれる こっちに来て」姉は布団の中へと俺を誘って来たの
です
「お母さん達はもう出掛けたの」
「さっき出掛けて行ったよ」
「じゃあ私達2人きりだね」
姉は布団にくるまりながら俺の顔を見詰めてそう言いました
相変わらず姉は甘い香りがします
「けん…」姉がそう言うと、姉の柔らかい舌が俺の中へと入って来ました
俺は姉貴とのキスが大好きでした
姉の舌はとても柔らかく、俺の奥へと入って来ます 姉とのキスはいつも濃厚
で舌と舌を絡め合うだけで俺は大興奮でした
「ねーちゃん…ねーちゃんの唾液が飲みたい…飲んでみたい」俺がそう言う
と、姉は顔を上げ、俺の口の中へと、唾液を垂らして来ました
俺は口を大きく開け、舌を出して姉の唾液を受け取りました
姉の唾液もまた、甘い香り、甘い味でした 「ねーちゃんの唾液美味しい~」
「もっと飲む」
姉貴の唾液がどんどん入って来ました
ディープキスを重ねてるうちに、
「じゃあ今度は私の番だね」
姉貴は布団の中に潜り込み俺のパンツを下ろすとパンパンに膨れ上がった俺の
肉棒をくわえてしゃぶり出しました
「布団の中に潜ったらねーちゃんの顔が見えないよ」
俺はフェラしてる時の姉の顔を見るのが好きでした とてもイヤらしい表情な
んです 「だって寒いだもん」姉はそう言うと一心不乱に俺の肉棒をくわえ始
め、激しいピストン
俺は布団を少し持ち上げ姉の姿を覗いていました 姉の唾液で俺の肉棒はベ
チョベチョ…姉はイヤらしい音をたてながら激しくしゃぶりつく…
俺の股間は既に爆発寸前…「ねーちゃん…気持ち良いよ…出ちゃうよ…」
「今度は私の番なんだか…けんの精子ちょうだい…けんの精子が飲みたいの」
俺は爆発寸前までギリギリ我慢をし、姉貴の口の中に勢い良く発射しました
姉貴は一滴も残らず俺の体液を吸い尽くし「凄いいっぱい出たね あ~美味し
かった」姉の口は俺の体液の匂いがしました
昨晩も姉を抱いたばかりなのに…
やっぱり姉貴は最高の女です

姉貴は俺の体液を飲み干すと抱き締めてきました
「ねーちゃん…昨日の夜にHしたばかりなのにね」
「だって昨日は3回とも中出しだったじゃん けんの精子は飲んでないよ…
だから今日は飲んであげたの」
確かに姉の言う通りである 昨日は3回、姉の体内に俺の体液を流し込んだ
座位と騎乗位とバック…基本的に中出しする時の体位はこの3つが多い
口の中に発射する時は八割がた正常位である
この日も口の中に発射した数分後には姉と合体していた
目覚めて直ぐにするセックスをウチらはモーニングセックスと呼んでいた
朝から姉の透き通るような白い肌の裸を見ると異様にテンションが上がる
姉の全身を俺は愛撫する 俺は姉の脇の下を舐めるのが好きだった もちろん、
姉の小さなおっぱい、ピンク色の小さな乳首、濡れやすい姉のおまんこ…結
局、姉の身体全てが好きなんだな~と思った
姉もまた俺の全身を愛撫してくれる
姉の舌遣いと腰遣いはたまらなかった
この日もまた姉の体内に俺の体液を流し込んだ
「また中に出しちゃったね」
「だってけんは中に出すのが好きなんでしょ」
「うん…だってねーちゃんのおまんこ気持ち良いんだもん」「私がOKしてるん
だからその時は中に出して全然良いんだよ」
「本当に ねーちゃんは嫌じゃない」
「けん 嫌だったらOKする訳ないでしょ 私だってけんが私の中でイッてく
れる事が嬉しいんだよ」
姉はそう言うとまた優しくキスしてくれました 俺は毎回、姉とキスするだけ
でビンビンになり、何度も何度も姉を求めて、姉はそれに応えてくれました

当時の姉貴は黒髪で肩くらいまでのセミロング、身長は168cm、体重52kg、ス
リーサイズは上から80(B75)60 86 あくまでも姉貴の自己申告の値です 俺は
学生の頃からずっと野球をしていた為、姉貴とは正反対でガッチリ体型でした
「けんはやっぱり大きなおっぱいが好き 私のおっぱい小さいもんね…」
「ねーちゃん…そんな事ないよ 俺はねーちゃんのおっぱい好きだよ…」
姉は自分の小さな胸にコンプレックスを抱えていました
実際に俺はお世辞ではなく本当に姉のおっぱいが好きでした
数字的には小さいかもしれませんが、数値以上に姉の胸は形が整っていて、張
りもありました
お互いの部屋で向き合って座り、抱き合い、キスをしながら姉のTシャツを捲
り上げ、姉のおっぱいを揉んだり、吸ったり…毎日のように姉との情事を堪能
していました
家での情事は親にバレてはいけないと言う気持ちからドキドキ感が増すんです
音を出さぬように、声が漏れないように…細心の注意を払いながら抱き合って
いました それはもうお互いに慣れたもんでした テレビゲームをやってるよう
に見せかけ、俺の部屋で抱き合った事は何度もありました
親は何の疑いも持たず、ただ仲の良い姉弟だとしか思ってなかったと思います
俺は姉貴を抱く度に優越感に浸っていました
姉貴との激しいキス…濃厚でイヤらしく舌と舌を絡め合う度に俺はとろけそう
になりました
「ねーちゃんのキスはいつもイヤらしい…」
「けんとだからイヤらしくなっちゃう」
俺は何度も何度も絡め合い姉の唾液でいつもベチョベチョになっていました
姉の唾液はいつも甘い香りがしていたので「ねーちゃん…もっともっとし
て…」 俺は何度もそう言って姉貴の唇を堪能していました
「ねーちゃん…ブラは俺に外させて…」 俺がそう言うと姉は後ろを向き、俺
は姉のブラのホックを外すと姉の綺麗なおっぱいが俺の目の前に現れました
「けんはおっぱい好きだね~」
「ねーちゃん…綺麗だよ」
姉はさらけ出したおっぱいを俺の顔に押し付けて
「好きなだけ触って良いよ…好きなだけ舐めて良いよ」
姉はいつも優しくそんな言葉をかけてくれました
俺の肉棒が姉の体内に入って行くと姉は「あっ…ハァ~…けんのが入って
る…」
姉のイヤらしい吐息が俺の感情を増幅させ、姉の体内へと俺は何度も何度も出
し入れをし、やがて頂点を迎え、俺は姉の体内に自分の体液を流し込んでいま
した
10/11/02 19:40 (6iFF5Dai)
8
削除済
2010/11/02 19:43:33(*****)
9
投稿者: けん
姉は決まって生理前になると俺の身体を求めて来ました
その日はいつも突然やって来ます
いつものように学校に行くとポケベルが鳴りました
(今日、時間あるけんに逢いたいの…)姉貴からの連絡でした 毎日、家で
顔を合わせているのに、姉貴からの「逢いたい」の一言…それは姉からのホテ
ルへの誘いでした
週末は必ず、姉貴とホテルでの情事を重ねていましたが姉貴から誘われると俺
の感情は抑える事は出来ません
いつものようにホテルで姉貴を抱いていると、姉貴の身体の異変に気付きまし

「ねーちゃん…ひょっとして生理が近いんじゃない」
「けん…どうして分かるの」
「だっていつもよりおっぱいが張ってるし、敏感に反応するからさ」
「多分、明日か明後日には生理になると思うんだ…だから今日、どうしてもけ
んに抱いてほしかったの…」
姉はそう言うと、俺を抱き寄せ、耳元で囁いた
「今日はいっぱいしよ…安全日だから大丈夫」
その言葉に俺は欲情し、ビンビンになった肉棒を姉の体内へと突き刺し、激し
くピストン
姉はいつも以上に感じているのか「あっ…あっ…ハァ~ハァ~」姉貴の息が
荒々しくなる度に甘い香りが俺の鼻先を刺激してピストンしながら姉の唇を奪
い、舌を出して姉とのペロペロを繰り返しました
「ねーちゃん…ねーちゃん…もう我慢出来ないよ…あ~イク…イク…イッちゃ
う~」
「けん…けん…私もイッちゃう~一緒にイッて~」
俺は乱れ狂った姉の体内に自分の体液を流し込みました
何度も何度も姉貴の体内でイッてしまった俺はベッドの上で大の字になってい
ると、姉貴は俺の上に跨って来て
「まだまだ頑張って 」
姉貴はそう言うと、俺の肉棒を手でしごき出し、自分の股間を俺の顔に押し付
けてこすりつけて来ました
姉貴の愛液で俺の顔はベチョベチョになり
「けん…舐めて…気持ち良くして~」
姉貴は俺の肉棒をくわえて、激しくピストン 俺は姉貴のピンク色の果実を
両手で開き、姉貴の中に舌を入れました
俺にとって姉貴のアソコは果実その物だったのです
姉貴はビンビンになった俺の肉棒を確認するとそのまま跨り自分の体内へと導
いて俺の肉棒は姉貴が腰を振る度に姉貴の体内で膨れ上がりそのまま爆発する
のです
生理前の姉貴は普段よりも積極的でかついやらしさも増します 結局、この日
も俺は姉貴の体内で何度もイカされてしまいました

生理前に姉貴と情事を重ねた次の日の夜、姉は悲しげな顔をしながら俺の部屋
に入って来ました
俺は姉貴の顔を見て異変に気付き
「ねーちゃん…どうしたの」
「けん…生理になっちゃった…」
姉はそう言うと俺を立たせパンツを下ろし、半起ちした俺の肉棒をくわえ始め
ました
「けん…ごめんね…暫くお口で我慢してね…」
姉貴はそう言うと俺の肉棒の先をペロペロし始め、愛おしむようにしゃぶって
くれました
姉貴は生理中は毎晩俺の部屋に来てお口で抜いてくれました
俺は姉貴のフェラを堪能し、姉貴の頭を抑え、自分から激しくピストン 姉
貴の口の中で発射すると姉貴は口の中に溜まった体液を俺に見せ付け、ゴクン
と音を奏て飲み干してくれました
そしてあの日もまた部屋にやって来て、姉貴は何も言わす、俺の肉棒をくわえ
始めました
姉貴の激しいフェラに耐えきれず
「あっ…あっ…あぁぁ~」と声が出てしまい
「けん…まだ少し血が残ってるけど良い」
姉はそう言うと俺のベッドに横になり俺を抱き寄せ激しくキスをして来ました
相変わらず姉の甘い香りが俺を刺激させ、俺は姉貴のパンティに手を伸ばして
いました まだナプキンを付けていたものの湿っているのが直ぐに分かりまし

俺は直ぐにパンティを下ろし、爆発寸前の肉棒を姉貴の股間に押し付けると、
姉貴は俺の腰を強く引き寄せ自分の体内へと導いてくれました
服を着たまま、下半身だけ剥き出しになり、何日か振りに姉貴の体内を堪能し
ました 生理中の姉貴の股間はいつもより締まりが良くてびっくりです
俺が激しくピストンする度に姉貴の吐息がイヤらしくなり姉貴の甘い香りにそ
そられて俺は興奮していました
「けん 今日は中に出しちゃダメよ 漏らさないように外に出してね お願
い…」俺は軽く頷き、姉貴の脚を持ち上げV字開脚すると姉貴の中に入ってる
肉棒が丸見え、出し入れする度に姉貴の愛液と茶褐色の液体が溢れ出るのが分
かりました
「ねーちゃん…出る、出る、出るよ~」
「ダメ ダメ ダメ~外に出して~」
姉貴の言葉に我に返り、俺は慌てて姉貴の体内から肉棒を抜き、姉貴の身体に
俺の体液をぶちまけました 姉貴の来ていた服は俺の体液塗れになり
「けんのバカ~どうするのよ~」
「ねーちゃんごめん…気持ち良過ぎて間に合わなかった…」
姉貴の外に出しては口の中に出してだったのです 俺は分かってはいたものの
ギリギリまで姉貴の体内で我慢していたので口まで間に合いませんでした

10/11/02 19:43 (6iFF5Dai)
10
投稿者: けん
姉の身体を知ってからと言うもの、俺達姉弟は毎週週末は必ずホテルでの情事
を楽しんでいました
家でするよりもホテルでする方が姉の乱れ方が全然違うんです
家では親の存在が気になり思い切り出来なくて…声はもちろん、物音をたてな
いように気にしながら…ベッドの上で腰を振る度に出るベッドのきしみ音でさ
え気になってHに集中出来ないのです
だから週末にホテルでするHはお互いに燃え上がりました
姉の吐息、喘ぎ声…普段我慢してる姉貴の姿とは全く別人で…
ベッドの上での座位…姉貴は俺にしがみつき激しく腰を振る…俺も姉貴の腰の
動きに合わせて下から思い切り突き上げる…
姉貴の息遣いが荒々しくなり、姉の口から甘い香りが漂ってくる 姉貴の顔を
見れば感じているのが直ぐに分かった
下から何度も何度も思い切り突き上げる その度に姉は絶叫していた
「ねーちゃん 気持ち良い 感じてるの」
「最高よ けんをもっと感じたい…お願い…もっと突いて~」
俺はその言葉で更に激しく腰を動かし、姉貴もまた、俺の動きに応えるかのよ
うにイヤらしく腰を動かしていた
俺は決まって姉貴の体内に自分の体内を流し込んだ
正常位、騎乗位、座位、バック…
ホテルだと色々な体位でフィニッシュが出来た 俺の体液を姉貴の体内に流し
込んでる時は至福の一時だった
姉貴はベッドの上で四つん這いになりお尻を突き出して
「けん…入れて…私の中に入って来て」
姉のイヤらしい姿に俺の股間は直ぐに反応した 膝を付き、姉貴の腰を持って
俺はバックから思い切り突いた 姉は激しく突く度に絶叫し、大量の愛液を放
出する
お陰でホテルのシーツは姉貴の愛液でびしょびしょになっていた
バックでも俺は姉貴の体内に体液を流し込んだ ホテルで過ごす2時間はいつ
もあっという間でそれでも3~4回は姉貴の中でイッていた
大好きな姉の中でイケる事が幸せだった
もちろん、中出しNGの時はお腹、胸、顔射、お口…その時の気分で違ったがそ
れはそれで良かった
お腹に出した体液を姉貴は自分から自分の身体に塗りたぐり、俺の体液塗れに
なっていた
「けんの精子温かい」
姉貴はニコニコしながらそんな事を言っていた

姉貴と関係を持ってから半年、初めての姉の誕生日を迎えようとしていた
俺は何か誕生日プレゼントを渡そうと色々考えていました
その日もまた姉貴との情事を堪能した後に
「ねーちゃん 来月、誕生日でしょ 何か欲しい物とかある」
「え~欲しい物何もないよ~何もいらないよ」
「そんな事を言わないでくれよ 何かあるでしょ 遠慮はいらないからさ~」
「う~ん…そうだね~…」暫くの沈黙の後に
「強いて言うならばけんちゃんが欲しい…かな…」
姉は照れくさそうに言った
「ねーちゃん…」
俺は姉を強く抱き締めた そしてある計画を思い付く…
明くる日、皆が寝静まってから姉の部屋に向かい、寝ている姉のベッドの中に
潜り込む 姉は寝ぼけた感じで
「けん どうしたの」
「ごめん 起こしちゃった」
「ううん…私の方こそ寝てしまってごめんね」
「ねーちゃん 来月の誕生日プレゼントだけど…」
「けん 本当に何もいらないよ」
「そうじゃなくて…誕生日の日に一緒に旅行に行かない」
姉は急にガバッと起き上がり
「けんちゃん本当に本当に言ってるの」
「もちろん本当だよ ちょうど連休と重なってるし…良くない」
「うん 嬉しい けんちゃんと旅行なんて初めてだもんね 行く行く行こー」
姉貴は余程、嬉しかったのか俺に抱き付いて喜んでくれた
そう 俺の思い付いた計画とは姉と2人きりの二泊三日の禁断の小旅行
我ながら素晴らしいプレゼントだと思った
「ねぇねぇ 何処に行くの 何処に連れて行ってくれるの」
「温泉とか良くない温泉にゆっくり浸かって過ごそうよ」
「うんうん 良いね~楽しみだな~」
姉の満面の笑顔…最高に可愛らしかった
「色々調べて予約するから楽しみにしてて」
「はい…」
姉貴はその時、完全に女の子になっていた
姉は俺にしがみつき
「けんちゃん…ありがとう」
そう言うと優しくキスをしてくれた
姉の舌が俺の中にどんどん入ってくる…
いつものように甘い香り…俺の中に姉貴の甘い液体が入ってくるのが直ぐに分
かった
俺は時間の許す限り姉と舌を絡め、姉貴の唾液を吸い尽くす… そして夜が明
けた… 続
10/11/02 19:44 (6iFF5Dai)
11
投稿者: けん
色々調べて俺は一軒の旅館に予約の電話を入れました
何故その旅館に決めたのか…それは後ほど報告します(笑)
姉貴の誕生日が近付くにつれてワクワクしていました
そして遂にその日が…もちろんそれまでの間も姉貴との情事はほぼ毎日続い
ていました 前日だけはお互いの気持ちを盛り上げる為に我慢しましたけど…
(笑)
いよいよ出発当日、親には友達と旅行に行くと嘘を付き、たまたま旅行の日
程が一緒になってしまった事にして…
2週間くらい前から親父には車を使うから絶対に貸してくれと頼み込んでい
ました
別々に家を出て俺は車で姉貴を迎えに行きました
姉貴は車に乗るや否や妙にハシャいでいて凄く可愛らしかった
「ずっと楽しみにしてたんだよ~ 今日は晴れて良かったね」
「俺だってずっとワクワクしてたよ 昨日なんて全然眠れなかった(笑)」
「運転大丈夫安全運転でお願いしま~す」
「アイアイサー」 そんな会話から始まり、お互いにテンションは高かった
「ねぇねぇ けんちゃん…旅館ってどんな所なの」
「それは着いてからのお楽しみ~(笑)」
「え~っ ズル~い 気になるじゃん」
「やっぱり気になる でも教えないよ~」
「ぷ~っ 良いも~んm(_ _)m」
姉貴はほっぺを膨らましいじけていた またその顔が凄く可愛らしかった

途中、寄り道をしながら旅館に到着
早速、受付に向かった
受付にて宿泊名簿に名前を記入する
受付にいたちょっと歳のいったおばさんが
「姉弟でらっしゃるんですね どうりで似てると思いました お2人で旅行で
すか 仲がよろしいんですね」
「はい そうなんですよ でも2人での旅行は初めてなんですよ」
姉貴は流石である
受付のおばさんはウチら2人の事を不審に思っていたに違いない 俺はサッサ
と受付を済まし、部屋へと案内してもらった
部屋に入るや否や
「キャ~ 凄~い けんちゃんけんちゃん来て来て こっち来て~」
姉貴はまるで子供のようにハシャいでいる 俺は姉貴に歩みより
「見て見て 海だよ海 一面海が見える」
そう俺はあえて海が見える旅館を選んだのである
「ねーちゃん 昔から海が好きだったでしょ だから海の近く、オーシャン
ビューの旅館を選んだんだ」
「そうだったんだ~だから着くまで内緒だったんだね…」
「そうだよ…どう気に入った」
「気に入るも何も凄く感動しちゃった」
俺はその一言でホッとした… 続
10/11/03 13:06 (v8S39BFt)
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