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姉との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との思い出
投稿者: けん
俺には2歳上の姉がいます あれは今から18年前の出来事です その日は親戚の叔父さんが亡くなり両親は葬式の手伝いやらで泊まりで留守でした
その日の夜、姉と2人で夕飯を済まし、テレビを見ていたら姉の方から「一緒にお酒飲もうか」と言って来ました
当時、姉は20歳、俺は18歳、未成年だったけれど、2人で飲む事にしました
真夏の暑い夜で姉はキャミソール姿に短パン、お酒も入って姉は大分酔っていました それまで姉の事を女として意識した事はなかったけど、酔って俺にもたれかっかったり、時折見える姉のブラ…俺はドキドキして初めて姉の事を女として意識してしまいました
俺もお酒が入ったせいで理性を失っていたのかもしれません
気付いた時には姉にキスをしていました…俺は急に我に帰り「ごめん…」と言いました 姉に怒られると思った瞬間、意外な言葉が返ってきました 「別に良いよ」そう言うと姉の方から唇を押し当てて来て舌を入れて来ました 俺も無我夢中で姉の中に舌を入れ、姉の舌を吸いました
実は俺はこの時はまだ童貞でした…姉の舌は柔らかく、姉のイヤらしいキスで俺のアソコはビンビンでした
きっと姉は気付いていたんだと思います 俺のぎこちないキスで初めてなんだと…
姉は優しく「触って良いよ」って俺の手を自分の胸に導いてくれました 決して大きな胸とは言えませんが、姉の胸は柔らかく、俺の興奮は絶頂に達していました
姉はキスをしながら俺の着ている服を脱がしてくれて、キスから首筋、胸、お腹と全身を愛撫してくれました
姉は俺のビンビンになった股間をパンツの上から触ってくれて「こんなに固くなってる…私で良いの」って聞いてきました 俺がうなづくと、姉はパンツを下ろし、俺のビンビンになったアソコをくわえて来ました
もちろん、フェラの経験もなく、姉の口の中は温かく、凄く気持ち良かった為、俺は「あっ…」っと声が出てしまいました 姉はその声に反応して、俺のアソコをだんだん激しくしゃぶって来ました
俺は「そんなに激しくされたら出ちゃうよ」って言ったら姉は「出して良いよ…飲んであげる」と…
俺は一瞬驚きました でも姉のフェラはとても気持ち良く、我慢など出来るものではありません 俺はあっという間に姉の口の中に発射してしまったのです
姉は嫌な顔をせずに俺の発射した液体を全て飲み干してくれたのです

姉は何事もなかったかのようにお酒を飲み出しました
俺は姉の口の中に発射してしまった罪悪感と、初めて女を知った満足感とでムラムラがおさまりませんでした
姉は俺の気持ちを察したのか「私とする」と訪ねてきました 俺に断る理由などなく、俺は何度も何度もうなずきました 「じゃあ私の部屋に行こ」 姉は酔った勢いなのか俺の手を引いて二階にある自分の部屋に誘ってくれました
部屋に入ると姉は優しくキスをしてくれました キャミソールを自分から脱ぎ捨て、ピンク色のブラが丸見え…俺の興奮はMAXでした 姉をベッドに押し倒し、姉のブラを外し、姉の小さな胸をがむしゃらに揉んでいたら、姉が「そんなに強く揉んだら痛いよ~ 女の子のおっぱいは優しく揉まなきゃダメだよ」 「ごめん…」「けんは初めてなんでしょ 私が教えてあげる…本当に私で良いの」俺は恥ずかしながらも軽くうなずきました
姉は優しく上になってくれて俺の全身を愛撫してくれました
姉の舌はさっきとは比べものにならないくらいイヤらしく、濃厚でした ビンビンになった俺の股間を手でしごきながらの愛撫…そして濃厚なキス…俺も姉のおっぱいを優しく揉んだり、吸ったり…
姉もイヤらしい声を時折出していました 俺もその声に興奮し、姉の舌が俺の股間に達した時に、俺もまた「あっ…」って声が出てて…
姉は「我慢して今度はまだ出しちゃダメよ 我慢してちょうだい」 姉の言葉に俺はドキッとしました 先程のフェラよりも数倍気持ち良く、激しく、イヤらしく…先程、発射したばかりなのか何とか耐える事が出来たのです
姉はそのまま、上に乗って自ら自分の中に導いてくれました
姉のアソコは口とは比べものにならないくらい温かく、ヌルヌルしていました
姉は優しく上下に腰を動かしてくれて、下から眺める姉の姿はとてもセクシーでたまりませんでした 姉の動きが激しくなるにつれて俺の息づかいも荒くなり、「イク時はちゃんと言ってよ 中に出しちゃダメだからね」姉のその言葉に俺は「ねーちゃん…気持ち良いよ~ もう我慢出来ないよ~」
「ちょっと待って…もう少し我慢出来ない」
「無理だよ~ だって気持ち良いんだもん 出ちゃうよ~」
「わかったわかった」
姉はそう言うと口でくわえてまたしゃぶり出しました
「出る 出る 出るよ~」 姉はくわえながらうなずき、俺はまた姉の口の中に発射したのです
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2010/10/30 04:48:39(X4P.nUYF)
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