パパのあれをいっぱい舐めてあげたんだ。
だって、気持ちいいきもちいいって、舐めている口元を見ながら
何回も言うから、嬉しくなってあごが疲れたけどたくさん舐めてあげたんだ。

パパのあれを舐めている唇を触りながら、「あきこにしゃぶってもらってる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
って、言われた時あそこがジーンときた。

二人とも汗でぬるぬるの体を合わせ居間で最後までしちゃったんだ。
最後までしちゃった夜は何故かむずむずが、納まらなくてテレビを
見ていた旦那様のアレをその場で舐めて入れてもらった、けど。。。

旦那様は、私から求めた事に有頂天になって
頑張ってくれているけど、今貴方が蹴飛ばしたテーブル、昼間パパも
同じようにぶつかっていたんだ。

ソファーに座りアレを舐めさせているけど、これも昼間パパに同じ事を
していたんだよ、同じ日にアレを二回も舐めるなんて。。。

胸を揉んでくれる手も、パパと違ってまるで女の指先みたい。
それで摘まれても痛いだけなんだ。

体中を舐めてくれるけど、つばが少ないのかな？ぬるぬるにはならない
全然やらしくないんだ、臭いだけ。

旦那様はもう入れてしまうのね、まだ濡れていないと思うけど。。。
そうなんだ、舐めるんだ、つばで濡らすんだ。

パパはもっともっと私の体を愛撫してびちゃびちゃに、まるでおしっこを
漏らしたようになるまで感じさせてくれたよ。
でもいいよムズムズしてるから入れて奥まで入れてかき回して
欲しい。。だけだから。

旦那様のアレは奥まで届かないみた、パパみたいに突いて突いて
グリグリと壊れちゃうくらい突きまわして欲しいのに。。。

ああパパ。。。声にならない心の中でそう言いながら旦那様の背中に腕を
まわす。

違うんだ何かが違うんだよ旦那様。
気持ちは良いけど何かが違うんだよ、ごめんね。

旦那様が、「あきこ、あきこ」と繰り返し、中で果てる。
トイレに駆け込む。　ピチョピチョっと旦那様の液体が出てくる
それがすごくいやな物に感じた。

もう無理かな、旦那様とするのは。。。
ごめんね旦那様。　パパ。。。思い出して昔したみたいに
トイレで一人エッチをしてしまったのだ。

あんなかっこさせて、おしりの穴舐められたの初めてだった。
舌の先が入ってきてくすぐったくて、でも気持ち良かった。

パパの顔の上に乗せられて落ちないように腰を支えられ
いっぱい舐めてくれた、何か出そうになってやめて欲しかったけど
パパが離してくれなかったんだ、だから。。だから、そこのカーペット濡れて
いるでしょ。

前向きに座り直させて、パパはあそこを舐めているのを見ろって言ってきた
恥ずかしかったけどパパの顔を見たら目が合った。

体を滑るようにあそこを擦り着けながらパパのあれに近づけたんだ。
熱くて硬いあれが太股に触る、股の間に入った。

パパとキスをした初めてキスをした、私のあそこの匂いがしてる。

パパ入れて良いよ。私を乗せたまま起き上がる、凄い力だ。
パパの脚が太股の下に入ってきて、あそことアレが凄い近くにある。

あっ。。。パパ。入ってきてたみたい。　見てごらんあきこ。
アレが半分あそこに入っていた、凄いこんななんだ初めて見た。

ああ、入ってくるパパのアレが入ってきた、まだくるの？
もっと入れて奥まで入れて。

パパはあそこに入れたまま、私を押し倒し深く入れてきたんだと思う。
少し痛かったから、でもすぐに慣れた。

子宮にパパのアレがグイグイ当たる、当たって滑って子宮を撫でる
体の中身が吸い出されちゃうような感じがしてアレが子宮から遠くなっていく

ああ～パパ、突いてもっと突いて突いてメチャクチャに壊して。。。
浅く入れたアレを動かしながらパパは感触を楽しんでいるんだ。

あきこ良いよ、あきこのおまんこあきこのおまんこおまんこ
やらしい言葉を何回も浴びせてくるパパ。

△とどっちが良い？　またか、そんな事はしていないよ。
嘘！△はどんな事してくれたの！　おまんこいい、パパのおちんちんいい
って言ってくれたの？　そんな事お前。。。。

パパは、そうだよ△のおまんこ凄く気持ち良いし、やらしいおまんこだったぞ
嘘だと分かっていたけど、その言葉に嫉妬した私は。。。

今でも思いだすと恥ずかしくて、腰の周りがムズムズしてきてちゃう。

パパ、今度はいつエッチしてくれるの？
△やお母さんとしてるんでしょ。

もうー、頭きちゃうんだから。

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