ギシッギシッ

パチャパチャ

ハァハァハァ

ハァハァハァ



１００まで数えたら上がろうな ハァハァ



パチャン パチャン



【あなた～しずか～ご飯出来たから１００まで数えたらお風呂あがるのよ】



『おぅわかったよ～』




パチャパチャ

ヌプヌプ

ブチュグチュ

ギシッギシッ


『さぁ、しずか１００まで数えたからあがりなさい』


「うん」






四十過ぎの俺は、妻の目を盗んでは幼い静香をどんな場所でも襲う






静香が幼い頃から、パパ好きな女の子として調教してきた甲斐あって、小４の今まさに食べ頃を迎えた



『しず、パパとの事をママに言ったらママ悲しむね。そしたら離婚だね。そんなの嫌だよね。だから内緒だよ。解ったか？』


「うん」






今日から毎日静香とセックスをすると決めたのは、静香が三年生の三学期を迎えた頃


【あなた、しずがそろそろ生理が来るかもしれないの。体が急に成長し始めて、スポーツブラを着けさせなきゃいけないわ。今時の子は早いわね。デリケートな事だから私からしずに色々教育するわね。あなたも色々と助けてね大切な事だから】


『あぁ解ったよ協力する。あの子も大人に近づいてきたんだね。お祝いも考えなきゃな』





外から見る我が家は、何不自由なく仲の良い家族

ただ、俺が子煩悩というとんでもない嘘で塗り固められたイメージだけが唯一の我が家のグレイな部分


妻にも仲間達にもご近所にも、俺は子煩悩な父親像を描かれている


本当は子煩悩なんかじゃない。かといってロリコンでもない



俺は従順な女をいたぶるのを性癖に持つ変態



【しず、お父さんがトラックに乗せてってくれるって！パパのお仕事に久々について行けるよ。良かったねぇ】


「私行きたくない。お家で遊ぶ。嫌だよ、パパのお仕事帰って来るの遅いもん」


【あら、あなたしずが嫌だって（笑）】


『パパにしずがついて来てくれたら、ママ美味しいご飯作ってくれるよ』


だから着いて来いという目をして静香を脅す


「わかった」




『今日は夜までだから、休憩しながら行くからな』

「うん。早く帰りたい。見たいテレビあるもん」

『わかった。わかった』


休憩中、後ろにある仮眠シートに静香を読んだ

『パンツ脱いでパパの上に来るんだ』

唾を指につけ、静香の陰部につける

愛撫なんて勿論しない

ギシッギシッ
クチャクチャ
ハァハァ

パパ痛いよ
ハァハァ
パ　パ 痛い
ハァハァ

パパもう嫌だよ
黙れ！
ハァハァ
ズプ　ヌプ　グチュ　クチャ
ハァハァ　ハァハァ

もっと腰を動かせ！
ヌプ　グチュ　クチャ　ヌプ　クチュ　クチュ
ハァハァ

ほら、飲め吐き出すな
嫌だよパパ
飲め！バシッ



『会社に着いたら隠れててねパパすぐ戻ってくるから』

「うん」


『しず、パパの車に乗って』

「もう帰る？ママ心配してるよ」

『ママにはもう少ししたら会社に着くって言ったよ』

「えっ。パパもう帰ろう」


『会社の裏に用事があるから今から車で行くんだよ。お仕事だから。ごめんなしず』

「うん」



誰も居ない駐車場に車を止めて、静香を俺の膝に上に乗せる

体の成長が早い静香は、向かい合って座ると左膝がが窓にぶつかる

右足は俺の左腕の下に包みこむ


「パパ、しずもうお腹痛いよ」

『大丈夫だよお家帰ったら、きちんとパパがお風呂で洗ってあげるから』



静香の体を持ち上げ陰部を荒々しく舐めると静香の体がピクピクと震えた

四年生の体にはハードなセックスは耐え難いものだとは解っていた

でも俺は妻のしっとりとした肌よりも、静香の吸い付く肌に夢中だ

むしろ、無抵抗のなかに時折見せる嫌がる仕草がたまらない



ハァハァ
ハァハァハァハァ
しず気持ちいいか
う うん 気持ちいいか解らないけど 痛くない
パパ パパ
ママに怒られるよ うぅ
ハァハァ
グチャ クチャ ヌチュ ヌプヌプヌプ
グチャ


生理がまだ来ない静香の奥に俺は発散した



『静香おいで。ティッシュできちんと拭こうね』

「パパもう帰りたい」

『うん帰るよ』

『今日はママとじゃなくパパと寝ようね、明日は日曜だしゆっくりパパとビデオ見ようね』

「うん！やったぁ！」



『ただいま～』

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