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シティーホテルにて ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:シティーホテルにて ①
投稿者: 口淫童子

親戚の法事が終わり、ホテルに着いたのは夜の10時を廻っていた。
遅くなる事を考えてのホテル泊りなのだが、母と泊るのは今回が初めてだっ
た。
時間が時間なので、先に私がバスを使い、その後母が使う事になった。
女の方が、如何しても長風呂になるからだ。
部屋の灯りは既に消してあったから、窓のカーテンは空けっぱなしにしてあ
る。
窓から見える外の夜景がきれいだ。
ベッドに横たわり、その夜景を眺めながら、母が出て来るのを待った。
「ワ~ッ、綺麗! これが東京の夜景なのね。」
備え付けのバスタオルを身体に巻き、母がバスルームから出て来た。
「綺麗でしょう? 一度母さんにこの夜景を見せたかったんだ。」
母が窓に近寄ると、周囲を眺めながら、
「開けたままするの?」
そう私に訊いて来た。
「もちろん、だから良いんじゃないか?」
私の言葉に、母が恥じらいの表情を見せた様な気がしたのだが、
「大丈夫?」
「部屋が暗いんだから、心配は無いよ。」
俺は心配する母に向かってそう応えると、ベッドの空いたスペースを、平手で
叩く仕草を見せた。
その仕草を見た母が、笑みを見せながら、そのスペースに身体を移動させて来
た。
そのベッドの脇で、身体に巻き付けたバスタオルを取り去ると、全裸になっ
て、私の横に並んだ。
「祐ちゃん。」
俺の名を呼ぶと、母は俺の方に顔を向けて来た。
「母さん。」
俺も同じ様にして、母の方に顔を向けた。
二人の顔が急接近すると、互いの唇が重ね合された。
軽いベーゼから始まり、次第に濃密な行為へと移行したのは当然の事だ。
お互い、貪る様に相手の口を吸い、舌を絡めた。
法事にかこつけて、初めて外で行う事となった母との情事だ。

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2010/09/30 15:17:07(7RtUhUDO)
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