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近親相姦家族 弟と従弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦家族 弟と従弟
投稿者: あやか  ◆lmKt0vlhkA
私達の家族は近親相姦をしています。

今回は従弟と弟の初体験についてお話しします。

父と初体験して以来、ますます私の性欲は高まっていきました。両親と過ごす
夜のひとときが待ち遠しく、二つ年下のゆうたを早く寝かせるために、弟に対
して厳しく接するようになっていました。弟も私があまり厳しくするからでし
ょう。姉弟喧嘩になる事も多くなり、両親にまで反発するようになっていまし
た。

ある晩、ゆかり叔母さんから電話がかかってきました。母は声をひそめて叔母
と話してました。ゆかり叔母さんは父の姉で、叔母家族も近親相姦をしていま
す。父の家系がそういう家系なのです。弟が近くにいたので、話し方からエッ
チ系の話しだろうなって思ってました。電話が終わると私は母に近づきまし
た。
「ゆかり叔母さん、なんの電話だったの?」
「としひろ君の性教育を始めたんだって。」
「とし君の?…じゃあ夏には?」
「うん。おじいちゃんの所で初体験させるって。」
弟に気づかれないように小声で教えてくれました。叔母の家族はけんじ叔父さ
んと、としゆき従兄さん、ゆい従姉ちゃん、そして私より一つ年下のとしひろ
君の5人家族です。としひろ君以外は近親相姦をしています。

夜、両親とエッチをした後従弟の話題になりました。
「とし君ってどうやって秘密を教えてもらったの?」
秘密とは近親相姦の事です。
「あやかの時と同じよ。叔父さんと叔母さんがちゃんと説明したみたいよ。…
でも下着を使ったみたいね。」
「下着?」
「そうよ。叔母さんとゆいちゃんの下着をワザと目に付く場所に置いておくの
よ。としひろ君が女の子に興味持ってるなら必ず触ったりするはずだからっ
て!」
「従兄のとしゆきの時と同じだなぁ。姉さんの事だから、Tバックのを置いて
たんだろ?」
「そうみたいよ。洗濯物を居間に置いてたらそれに見事引っかかったみたい!
従兄のとしゆき君がそれを見たらしいわ。」
「下着に興味持つのは男として正常な証拠だよ。家族4人に見張られてたら簡
単に見つかってしまうよなぁ。」
父は従弟にちょっと同情してるようでした。
「それで?」
「後はあやかの時と一緒よ。みんなで問い詰めて性の事をどれくらい知ってる
か聞き出して…、最後は叔父さんととしゆき君、従姉のゆいちゃんの3Pを見
ながら、ゆかり姉さんが手とお口で処理したらしいわよ。」
「二回だしたのか?」
「ううん。三回だって!しかも一時間もかからずに!姉さん嬉しげに話してく
れたわ!」
「三回も!」
私が驚くと、
「父さんだって、若い頃はそれぐらい当たり前だったぞ!」
と、張り合ってきました。
「今は二回でも出来るかしら?それだけ年老いたのね!」
「違う!持続力が増したんだ!」
意地をはる父を見て、私と母は笑いました。

「それより、あやか。最近、ゆうたに厳しすぎるんじゃないか?」
笑われた父が話題を変えてきました。
「だって!言うこときかないんだもん!」
私はムッとします。
「そうよ。姉弟仲良くしないと…。あやかがゆうたをみてくれるからお母さん
凄く助かるわ。でもね、怒るのはお母さんの仕事。あやかはゆうたの味方にな
ってあげなきゃ!」
「だって…。」
両親にたしなめられて、私は思わず本音を口にしてました。
「ゆうたも仲間になったらいいのに…。」
「ダメよ!まだ早いわ。絶対にゆうたに言ったらダメよ!」
私の言葉を聞いた母が強く反対しました。
「そうだなぁ。父さんも今のゆうた位の頃にはオナニーしてたからなぁ。」
意外と父が賛同してくれました。
「ダメよ!避妊の事だってあるんだから。男ってすぐ生でやりたがるでしょ。
今ゆうたに教えたら、絶対我慢出来ないわよ。」

私達は避妊をきちんとしています。性欲処理が目的な事は確かですが、家族の
絆を深めるのが一番の目的ですので妊娠の危険性がある事はしていません。私
も初体験以降は安全日に数回、父に中だしされただけです。私はそれでも充分
気持ちいいのですが、父は私の安全日をいつも気にしているようです。
「コンドームつけるから大丈夫だろ。」
父が反論します。
「ゆうたのサイズじゃすぐにとれてしまうわ。仲間に入れない訳じゃないか
ら、もう少し待ちましょう!」母は怒ってしまいました。
それから数ヶ月たちました。家に帰った私を母が呼びます。
「今度の土曜日にゆうたの性教育始めるわ。」
「お母さん!どうしたの?あんなに反対してたじゃない!」
私は驚きました。
「ゆかり叔母さんから電話があったのよ。としひろ君が我慢できなくなって、
早くセ○クスしてみたいって言い出したらしいわ。何回も説得したけど聞かな
くて、ゆうたも我慢してるからって嘘ついて、ようやく納得したらしいの
よ。」
「えっ!ゆうたはまだ何も知らないよ。」
「だから!叔母さんが嘘を本当にしてくれないかって!」
「でも…お母さんはそれでいいの?」
母は私の耳元でそっと教えてくれました。
「本当はね、早くゆうたを仲間にしたかったのよ。一人残すのは可哀相だ
し…。あやかがお父さんと先に経験した時凄くうらやましかったの!お父さん
凄く喜んでたから…。だけど、避妊の大切さも大事でしょ。損をするのは女じ
ゃない。男の言い分ばかり聞いてたらつけあがるわよ。だから反対したの…。
この事はお父さんには内緒よ。」
笑いながら話してくれた母に私は約束しました。絶対に内緒にするって!(お
母さんごめんなさい!でも、もう時効だからいいでしょ。)
「でもね、あやかにも手伝ってもらうわよ。」
「手伝うって?」
「ゆうたは絶対にすぐセ○クスしたがると思うの。それに、セ○クスを経験し
たら今度は生でしたいって言い出すわ。そうなったら一緒にゆうたを説得して
ね。」
「うん!」
私は母と約束しました。(この約束は守りました。)
帰ってきた父にも、弟を仲間に入れる事を話しました。
「そうか!そうだよな!としひろも我慢するの大変だろうし…、ゆうた一人残
っても可哀相だしな…。」
一人納得しながら呟く父を見て、私と母は目を合わせてこっそり笑いました。

土曜日がやって来ました。朝から私はドキドキしてました。弟が仲間になる事
より、弟の前で父とセ○クスをする事に!

夕方になり、みんなで夕食を食べて、一緒にお風呂に入りました。我が家のお
風呂は大人三人が一緒に入っても余裕がある程広いです。父の要望でそうした
のですが、大人になって意味が分かりました。家族でエッチするのに充分な広
さが欲しかったみたいです。
普段から父が休みの日などは家族みんなで入ります。背中を洗いあったりはし
てましたが、その日はちょっと違いました。

「あやか、おいで。身体洗ってあげる。」
私は湯船から出て父の脚の上に座りました。いつもなら背中を洗ってもらい、
前は自分で洗うのです。父は背中を洗うのはほどほどに、私の肩越しに両手を
前に滑らせ、私の胸を洗い始めました。石鹸のついたスポンジが優しく私の胸
を刺激します。
「あっ!」
我慢していたのですが思わず声を出してしまいました。
「お姉ちゃん、どうしたの?」
弟が心配してくれます。
「大丈夫だよ。」
私の声は震えていました。父は絶妙な強さと速さで私の乳首を刺激してきま
す。乳首が固くなっていました。
「じゃあ、ゆうたはお母さんが洗ってあげるわ。」
湯船から上がった母が、私の前に向かい合って座りました。弟も湯船から上が
り、母の膝に腰を下ろします。母は自ら豊満な胸に石鹸をこすりつけ、ゆうた
の背中に押し付けました。
「えっ!」
ゆうたは驚いて振り向きました。
「今日はお母さんが身体で洗ってあげるわ。」
妖しい笑みを浮かべた母は、両手を前に伸ばして弟の股間をまさぐります。
「ちょっと!いいよ。自分で洗う!」
弟は両手で股間を隠して抵抗しました。
「いいから母さんに洗ってもらいなさい!気持ちいいぞ!ほら、あやかだって
気持ちよさそうだろ。」
今の間に父の右手は私の股間に下りていました。
「はぁ、はぁ、はぁ!」
私の息も荒くなっています。それを見た弟がゆっくり両手を自らの股間から離
すと、半分程膨らんだペ○スが見えました。母の両手が優しく弟のペ○スを包
み込んで洗い出しました。
「うっ!」
小さく弟はあえぎます。みるみる勃起してしまいました。半分皮をかぶった亀
頭がみえます。
「気持ちいいでしょ。」
母の言葉に弟はうなずきました。
「皮はむいてしまわなきゃね。ばい菌がたまるわよ。」
母が皮を引っ張ると簡単に亀頭が顔を出しました。母の手の動きは洗うという
より、完全にしごく動きに変わっていました。
「はぁ、はぁ、はぁっ!」
私と弟の吐息が重なります。父の勃起したペ○スがお尻に当たり、その感触が
私の性感を高めました。
「あっ!お母さん!変!何か出そう!」
弟が叫び声をあげました。
「おしっこじゃないから大丈夫。我慢しないでいいのよ。」
母が弟の耳元で囁きました。我慢の限界だったのでしょう。
「あっ!あっ!あー!」
弟のペ○スから勢いよく精液が飛び出し、目の前にいた私の腹部に当たりまし
た。熱い!弟の精液を感じた瞬間、あっ!気持ちいい!私も限界でした。
「あーー!いくーー!」
父の両腕を力強く掴み、私は身体を震わせていきました。
「お姉ちゃん!ごめん!大丈夫?」
女性がいく事など知らない弟は、私が叫んでビクビク震えたのは自分のせいだ
と思ったようです。心配そうに私を覗き込んで、私の腹部についた精液を拭き
取ろうとしました。
「大丈夫よ。ゆうた。お姉ちゃんも凄く気持ちよくなっただけ…。ゆうたも気
持ちよかったでしょ。」
弟は頷きました。
「これは精液っていうのよ。男の子は気持ちよくなるとお○ん○んから精液が
でるのよ。汚いものなんかじゃないわ。」
母はそう言って、湯船で手の泡を落とすと、ゆうたの飛び散った精液を指です
くい取り、自らの口に運んでしゃぶってみせました。
「おいしー!」
母の笑顔をみて、弟は安心したようです。父が私の身体の泡を洗い流してくれ
ました。
「ゆうた。もっと気持ちいい事知りたくないか?」
「うん!知りたい!」
父の問いに笑顔を取り戻した弟は頷きました。

脱衣所で身体を拭き、家族全員、全裸のままで両親の寝室に向かいました。

ダブルベッドの上に座り、両親が弟に性の事を簡単に教えました。弟は興味深
く聞いています。
「じゃあ、女の身体について教えるわね。」
母は弟の手を取り、自らの胸を触らせました。
「どう?どんな感じがする?」
「うーん…。柔らかい。」
「気持ちいいでしょ。」
「うん。」
「もう少し強く触っていいのよ。…そう…。強くしたり弱くしたり…んっ!そ
うしたらね、女の子は気持ちいいのよ。」
弟は母に言われたとおりに手を動かしました。母は感じているようです。
「あやかもこっちに来て。お姉ちゃんのも触ってあげて。」
私は弟に近づきました。空いている手が私の胸を掴みます。
「あっ!」
いきなり強く揉まれて思わず声をあげたので、弟はびっくりして手を離してし
まいました。私は弟の手を取り、母と同じように自らの胸に導きました。
「ダメよ!いきなり強くしたら。最初は優しく…そう…うっん。上手よ。」
母と姉の胸を一生懸命もみし抱く弟に、私は愛おしさを感じていました。
「うまいな。ゆうた。見てごらん。乳首が尖ってきてるだろ。」
父が母と私の胸を指差します。
「興奮してくると固くなるんだ。指で優しく触ってごらん。こんな風に!」
父が身振りで示したとおり、弟は母と私の乳首を指先で転がしました。
「あんっ!」
「はぁっん!」
余裕がでてきたのか、弟は母と私の反応を楽しんでいるようでした。しばら
く、そのまま弟に身を委ねます。
「あんっ、あっ、うっん!」「はぁっん、うーん、あんっ!待って!待って、
ゆうた!」
母が突然弟を制しました。「スッゴく気持ちいいわ!じゃあ今度はゆうたを気
持ちよくしてあげる。」
母の視線の先を見ると、大きくなった弟のペ○スがありました。
2010/08/09 23:54:12(c9rTTzgf)
7
投稿者: うらやましい!
避妊してるんだ?ただ乱交するだけなの?子供は作らない決まりなのかな

10/08/13 19:57 (m1R4VnrH)
8
投稿者: まっき~い
ID:84s019
具体的な年齢は書きにくいと思いますが、書き方の工夫でクリアできたと思います。
後日談やほかの親戚の具体的な話などで続編を期待してます。


10/08/14 12:09 (5E.rUyNd)
9
投稿者: 一言いわせてくれ ◆QpjOQM0cfg
父親の姉なら、叔母じゃなくて伯母だよ。
10/08/16 22:58 (J5q1CTGS)
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