ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
秘め事 ②/4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:秘め事 ②/4
投稿者: xxx
初めて襲ったとき、ひどく抵抗されて、はたかれて、やめた。落ちこんだ。
「じょせいは・・・」と・・から前に聞かされていていたことをしてみたくな
った。それで、襲った。まだ中2だった。バカなことをしたと後悔した。

けれど、・・は許してくれた。バカなことはしないでときつく言われた。して
はいけないことなんだ。それで、二度としないと思った。

その後あんまり落ち込んだ僕と一緒の布団で寝てくれて、抱きしめられて、や
っぱり勃起した。謝った。勃起したことを謝った。突然なぜか縛ればいいみた
いな話になった。僕のパジャマで縛ってふざけあった。

それからも、ときどき布団でふざけあった。もう落ち込まなくなった。ある
晩、・・はネグリジェで、下着は覆う部分が細くて、ずらすことが簡単だっ
た。ふざけながら、そういうことがわかった。

そういう下着はいつもではなかった。全部をおおうおばさんタイプの下着の時
の方が多かった。今度あのタイプだった時に偶然のふりをして押し付けようと
思った。

ずっとチャンスはこなかった。・・とはときどきふざけあった。・・はパジャ
マで、下着もあのタイプではなかった。僕はふざけあえるだけでいいと思い始
めた。・・は後で、あの時は様子を見ていたと言った。

その晩、夏のある晩だった。・・はネグリジェ、下着はあれだった。僕はムラ
ムラっとした。・・にふざけかかった。・・を寝床に押し倒し、もみあいなが
ら、まず自分の下着をさげた。手が引っ掛かったふりをして覆っている部分を
ずらして・・・をおしつけた。もう我慢できなくてマジになって、抱きついて
夢中で押し付けた。「ちょっと・・」。・・が僕の名を呼んだ。

はっとして体を引いた。でもこの時・・が体の位置をかえるようにして、僕を
押し返すようにして足を開いた。そう思った。そこに割り込んで、すぐのしか
かって・・・を押し付けた。僕の・・・は・・の茂みをさまよっただけで、柔
らかさだけで、入口なんてわからないまま漏らした。また謝った。それで終わ
った。・・は何も言わなかった。

次の夜、・・はネグリジェで下着は黒だった。黒は初めて見た。昨夜のことを
あやまって、「しょうがないこね」みたいに言われて、そしたらいきなり縛っ
てみたらみたいに言われた。

僕のパジャマのズボンで・・の手を縛った。目隠しもした。「らんぼうにしな
いで」と・・がいった。夢中だった。初めてつながって、あっという間に漏れ
た。

後悔した。頭のなかがぐちゃぐちゃだった。でも・・は怒らなかった。ただ妊
娠の心配はない。なにかの手術をして、そのとき卵管を縛ったからとか言っ
た。

・・が言った以外のやり方だと・・は切れる。犯すのは僕。でもそれは・・が
言ったやりかたというか、・・が切れないやりかたでやっている。

もう何年も前だけれど、一度断ったことがある。こんなことはいけないと言わ
れたことが、自分でもそうだと思っていたし、それでした後ですごく情けなく
なっていたからだ。なんかおかしいし、やっぱりよくない。まともじゃないと
思った。

断ったら・・がマジ切れた。まるで自分が誘ったみたいだとものすごく怒っ
た。怖くなった。だから犯した。しないと怒られると思って犯した。もう怒ら
れたくない。誘われたと思ったら断らない。ファクする。必ずファックする。
それからはいつも同じように繰り返している。

むりやりやられること、これが、・・が・・でいられることなんだ。・・を守
る。・・にはプライドがある。人様に言えない事でしょうと言われた。そうい
うことだ。これはあってはならないことなのだ。

2010/08/16 11:32:59(0tX8psr1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.