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近親相姦 お盆の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦 お盆の夜
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
お盆の後半のお話です。
野外プレーを楽しんだ晩は結局朝方までエッチしてました。伯父もさすがに疲
れたようで、午前中は仕事も休んだみたいです。明日には親族全員集まりま
す。その為、エッチな事は何もしないで体力の回復に努めました。

次の日の朝です。
前の日に昼前まで寝ていたので昨夜はなかなか眠れず、起きたのは9時を過ぎ
ていました。弟も従弟もまだ寝ています。私も布団の上でゴロゴロしていまし
た。
暫くすると、ドタドタと足音が聞こえ、襖がバンッ!と開けられました。
「起きろ!何時まで寝てるの!」
「ゆい従姉ちゃん!」
私は飛び起きました。
「どうしたの?来るの早くない?」
「あなた達がエッチしすぎて不規則な生活してるからとんできたのよ!こら!
とし!ゆうた!起きろ!」
従姉は弟達の布団を引き剥がしながら答えてくれました。
ゆい従姉ちゃんはとしひろ君の姉です。従姉の上にとしゆき従兄さんがいま
す。三人兄姉弟ですが、男勝りの性格で私達みんなの姉、というか母親のよう
な存在です。
「姉ちゃん!」
「ゆい従姉!」
従弟と弟も飛び起きました。
祖父母の家から車で二時間程の場所に私の家があります。従姉家族は私の家か
ら電車で三時間程離れた場所に住んでいます。ですので、途中で私の両親と合
流し昼過ぎに到着する予定でした。

従姉家族は前日の夜、従姉の仕事が終わってから電車に乗り、私の家で泊まっ
たそうです。早朝に出発したのでこんなに早く着いたのです。

居間に行くと、母とゆかり伯母さんがお茶を入れていました。父とけんじ伯父
さん、としゆき従兄さんは荷物を運んでいました。
「お母さん、伯母さん、おはよー。早かったね。」
「おはよう。ゆいちゃんが海に行きたいんだって。だから予定を早めたのよ。
それより、今まで寝てたの?どうせ昨晩も遅くまでエッチしてたんでしょ!?」
母に疑われてしまいました。
「してないよ。ねっ。」
私は弟に同意を求めました。
「そうだよ。してないよ。」
でも、私と弟の返事を母達は信用してくれません。
「ゆうた。ちょっと立ちなさい。」
母がゆうたを呼び、いきなり股間に手を伸ばしました。しっかり朝立ちしてい
るのを確認して、
「ほんとにやってないみたい。」
と、伯母に報告しました。それでも疑われていたようですが、祖父母やけいこ
さんに確認してようやく信用してくれたみたいです。

昼前に私と弟、従兄姉弟の5人は海に行きました。従姉は春に社会人になった
ので、学生だった時のように夏休みがありません。盆休みも、もともと14と15
日の2日しかない会社なのだそうです。今年は土日が絡んだので、夏休みがな
いのと同じです。
「ほんとは有給もとれるんだけど、新入社員だからとりにくい雰囲気なのよ。
先輩や上司は交替で5日程休んでるけどね。来年はちゃんと休みとるわ。今
年、最初で最後の海水浴だからエッチはなしよ!」
「えー!」
弟は不満そうです。
「そのかわり帰ったらたっぷりサービスするから我慢しなさい!」
弟もしぶしぶ納得してました。

本当に海ではエッチな事は何もありませんでした。みんなで海水浴を満喫して
帰りました。

家に帰ると、父の同級生が遊びに来てました。お客さんがいなければ、みんな
でシャワーを浴びるのですが…。仕方ないので順番に入ります。夕飯前にお客
さんは帰っていきました。男3人はかなり溜まっていたのでしょう。夕飯を
早々済ませ、客間に布団を敷きに行ってしまいました。

祖父母が私達の為に、新鮮な刺身や寿司など豪華な食事を用意してくれていま
したので、残った私達はビールを飲みながら談笑しました。私がサイトに近親
相姦を告白したのをみんな読んでくれていましたので、話題はその事です。

「結構読んでくれてるのね。コメントが入ってたじゃない。確か妊娠させない
のかってのもあったわよね。」
従姉が私に聞いてきます。
「うん。でも、私はそんな気はないんだけど…。ゆい従姉ちゃんはあるの?」
「ないわよ。みんな大好きだけど、子供欲しいなんて思った事ないわ。母さん
は?」
「私もないわよ。でも、この人はあるみたい。」
ゆかり伯母さんは旦那さんのけんじ伯父さんを指差しました。
「えっ!」
突然振られてけんじ伯父さんはビックリしています。
「だって、この人、私と結婚する前から近親相姦に興味持ってたから。」
「えっ。そうなの?」
「あらっ?話したことなかった?」
「うん。初めて聞いたよ。そういえば伯母さん達はどうやって知り合った
の?」
伯母が話してくれました。
「私はね、大学に入って本屋さんでアルバイトしてたの。その時のお客さんの
一人が、けんじよ。」
「おい。話すなよ。恥ずかしいなぁ。」
けんじ伯父さんは照れくさそうです。
「この人はね、いつも本を一冊だけ買っていくのよ。しかもエロ本とか、官能
小説を。」
「金なかったからな。」
伯父が割って入ります。
「もちろんエロ本を買っていくお客さんは他にもいたわよ。でも、そういう人
は大抵違う本も一緒に買っていくのよ。そりゃあ、エロ本だけを買っていく人
もいたけど…。なんていうか…、この人は凄く堂々と買っていくのよね。」
「こっちはお金払うんだから、別に構わないだろ!それに本屋だって売るため
に並べてるんだから!」
また、伯父が割って入ってきます。
「そうだけど!でも、買っていく本の内容が…。」
「近親相姦!」
今度は私が割って入りました。
「そう!正解!いろんなお客さんがいたけど…、だからかな?この人の事が凄
く気になってきたのよね。近親相姦に興味あるのは分かったけど、もしかした
ら私と同じように近親相姦してるんじゃないかって!」
「それで?」
「でも、だからって、こっちから聞けないでしょ。そんな時に、合コンがあっ
て、メンバーにこの人がいたのよ。」
「あの時は気まずかったなぁ…。」
「お互いに、思わず、はじめまして!って挨拶しちゃってね。その時は何もな
かったんだけど、次の日にこの人がお店に来て、昨日はどうもって!それ以来
エロ本買わなくなったのよね~。」
「そりゃあ、知り合いがレジにいたら買いにくいよ。」
「まぁいいわ!それから親しくなって、いつの間にかお付き合いしてたの
よ。」
「へぇー。どっちから告白したの?」
肝心な部分をはぐらかされて、私は伯母に詰め寄りました。
「…わたし!だって、その時彼氏もいなかったし、欲求不満だったし、この人
が近親相姦に興味ある事分かってたし、将来結婚するなら何かと都合良かった
し…。」
伯母は照れくさそうに教えてくれました。
「僕も驚いたよ。だって、近親相姦に興味あるって分かっている男に告白して
くるんだから!…でも、ゆかりが、私の家族も近親相姦してるって告白してく
れて…。」
「伯父さんは嬉しかった?」
「…飛び上がって喜んだよ。家はそんな家族じゃなかったから、出来ればそう
いうのを理解してくれる人と付き合いたいって思ってたからね。…だからすぐ
プロポーズしたんだ!」
「えっ!すぐって?」
「私が近親相姦してるって告白したら、すぐに結婚しよう!って言われたの
よ!まるで、近親相姦してたら誰でもいいって感じだったわ…。だから断った
のよ!やっぱり止めますって!」
「えっー!断ったの!?」
「そうよ!コントみたいでしょ!」
笑いながら話す伯母に私は頷きました。
「でもね。やっぱりけんじの事が好きだったの。結局は結婚する事にした
わ。」
「ふーん。でも、どうしてけんじ伯父さんが家族どうしで妊娠させたいって思
ってるって分かったの?」
私は疑問に思ったので聞きました。
「思ってないって!」
伯父は語気を強めて否定します。
「だって、あなたの買っていた本にそういう内容が載ってたじゃない。だから
妊娠させたいのかなって。」
「違うって!そりゃあ、そういう内容もあったし、読んで興奮したのも事実だ
けど…。でも、結婚する時にお養父さんの話を聞いて考え方に納得した
し…。」
「ほら!考えてたじゃない!」
伯父は黙ってしまいました。
祖父がいつも言っている事です。
「わし達は近親相姦をしている。それは家族愛を深めるのが目的であって、お
かげで家族仲良く過ごしてこれた。もちろん愛情だから、愛する人の子供を産
みたい、産んで欲しいって思うのが自然の流れかもしれない。生まれてくる子
供も、両親の、そして家族の愛情を受けて幸せだろう。でも、社会的にはどう
だろうか?大きくなった時、子供が胸を張って自分の両親の話が出来るだろう
か?社会的に負い目を感じて生きていかなければならないならどうだろう?。
今の世の中で、わし達は近親相姦をしている時点で、社会的には蔑まされても
仕方ない生活をしてる。それ以上の負担を子供に与えてどうする?」
私も近親相姦をするようになって、祖父に何度か聞いた言葉です。私もその通
りだと思います。じゃあ、近親相姦自体止めれば良いって思われるでしょう
が、この味を覚えてしまったら、もう止められないのです。世の中が変わらな
い限り、私達は秘密を守りひっそりと暮らしていくしかありません。
だからでしょうね。このサイトに投稿しようと思ったのは…。
前回の投稿のコメントで○ズの家さんのサイトを教えて頂き拝見しました。私
達と同じような家系の方が、何年も前からホームページを作られていたんです
ね。驚きと共に勇気づけられました。あの方も私と同じ様な思いだったのでし
ょうね。多少の考え方の違いはあるでしょうが、同じ思いの方がおられて感激
しました。教えて頂きありがとうございます。

話がそれました。
話しをして盛り上がっていると、弟達がしびれを切らしてやってきました。
「もう準備出来てるよ。」
不機嫌そうな態度です。
「分かってるわよ。今行くから片付けを手伝って。」
母が優しく言うと、弟達は素直に手伝ってくれました。
「男って単純ね。」
従姉が小声で私に言います。私はにっこり笑ってそれに答えました。

弟達は既に最初に絡む相手を決めていたようです。弟はゆかり伯母さん、従弟
は母、私の所にはとしゆき従兄さんが寄り添ってきました。
「なんだ!お前ら!勝手に決めるなよ!」
父が不満そうです。
「ちゃんと、ゆい従姉ちゃんは父さん達にに残してるだろ!」
「あら!?今の言い方聞き捨てならないわ。まるでゆいの代わりに私を選んだみ
たいね。」
弟の言葉に今度はゆかり伯母さんが不機嫌になります。
「そうよ。私を物みたいに扱ってるみたいだわ。」
ゆい従姉ちゃんも怒ります。
「えっ!そんなつもりじゃないよ。」
みんなに責められ、弟は困っていました。
「ゆい。ちょっとゆうたを懲らしめてあげましょう。」
「そうね。母さん。」
ゆかり伯母さんとゆい従姉ちゃんは弟に飛び交って行きました。あっと言う間
に浴衣を脱がされ、全裸になり寝かされます。弟は嬉しそうにしています。親
子は同時に弟の胸に舌を這わせました。唾液をワザと垂らしながらピチャピチ
ャ音をたてています。瞬く間に弟のペ○スは勃起しました。
「ゆうたはいつも元気いっぱいね。後は自分でしなさい。」
ゆかり伯母さんとゆい従姉ちゃんは弟のペニスを確認すると、微笑みながら立
ち上がり、それぞれ父とあきら伯父さんの元に寄り添いました。弟は唖然とし
ています。
「えー!そんなー!」
ようやく理解した弟が叫びました。みんな笑いました。
それぞれのペアは思い思いの体制で絡み始めました。一人取り残された弟は悔
しそうにしています。そんな弟を見かねたのか、けんじ伯父さんが声をかけま
した。
「ゆうた君。一緒にけいこさんを可愛がってあげよう。」
弟は急に嬉しそうな顔をして立ち上がり、けんじ伯父さんとけいこさんに近づ
きました。すると、ゆかり伯母さんが、
「ちょっと!ゆうた、どこ行くの。あなたはたかしと親子二人で私を満足させ
てくれなくっちゃ。でなきゃ許さないわよ。」
と、弟を誘います。今度は困った顔をしています。
けんじ伯父さんは、弟にゆかり伯母さんの方に行くよう目配せしました。弟は
安心した顔をしてゆかり伯母さんに近づき、父と一緒に三人で絡み始めまし
た。一番若い弟は、いつもこんな感じて、みんなにからかわれています。
としゆき従兄さんは家系の中で一番優しいです。そしてよく気がつきます。
「あやちゃん、また可愛くなったね。」
「えっ!そんなことないよ。」
「ううん!絶対そうだよ。」
「えー!でも前に会ったの3ヶ月前だよ。そんなにすぐ変わらないよ。」
「唇が可愛くなった。」
「…わかる?口紅変わったの?」
従兄は笑顔で頷きました。先月の誕生日に弟からプレゼントされた口紅です。
弟は前のと同じのを買ったつもりだったようですが、少しだけ色の暗い口紅を
プレゼントされました。父は気づかなかったのですが、母は、
「大人っぽくなっていいじゃない。」
と言ってくれました。私は以前の口紅を気に入っていたので不満だったので
す。
「ゆうたがプレゼントしてくれたんだけど、前と違うの買ってきたのよ。同じ
のを頼んだのに!ほんと!ゆうたは、ううん!」
私の不満の言葉は従兄の唇で閉ざされました。従兄は舌先で私の唇を濡らしま
す。
「でも、凄く似合ってるよ。」
こうして書くとキザな言い方に聞こえるかもしれませんが、全然そんな事はな
いです。サラッと普通に褒めてくれる従兄なんです。
私達は見つめ合い、再び唇を合わせました。今度はお互いに舌を絡め合い、唾
液を交換します。キスをしながらお互いの身体を両手で愛撫しました。指先
で、時には手の平全体を使い、強弱をつけて、背筋やお尻、腰から胸へとさす
ります。
「あっ!」
「んっ!」
時折、性感帯に指先が触れる度に喘ぎ声を漏らしてしまいます。下腹部に従兄
のペ○スの熱を感じました。浴衣越しに伝わってくる熱に、私は興奮を抑えら
れません。
「とし従兄さん。立って。」
従兄は立ち上がり浴衣を脱ぎ捨てます。私も自分で帯をほどき全裸になりまし
た。従兄のペ○スは勃起し、亀頭からはカ○パー液がにじみ出ています。仁王
立ちしている従兄の前に跪き、両手をペ○スの根元に添え、舌先をゆっくり亀
頭に近づけました。
「うっ!」
亀頭に触れた途端、従兄が喜びの呻き声をあげました。カ○パー液を舌先で亀
頭全体に広げるように延ばします。
「あー…。あやちゃん。気持ちいいよ。」
従兄が更に喘ぎ声をあげました。舌を竿に這わせながら上を見上げると、従兄
と目が合いました。急に恥ずかしさが込み上げて来ると同時に、ジュッと、私
の股間が潤って来るのがわかります。
見られてる…、もっと見て、とし従兄さんのをあやかがしゃぶってるの。ど
う?気持ちいい?竿より玉たまのがいいのかな?こうしてお口で優しくくわえ
て、ペロペロするの!…あっ!もっと固くなってきた!あやか嬉しい!とし従
兄さんが感じてくれてるなんて!
従兄の目に声を出さずに語りかけていました。口元を緩め、私の様子をじっと
見つめる従兄の視線が私を興奮させます。

「としゆき。あやちゃんのフェラ、気持ちよさそうだなぁ。」
不意にけんじ伯父さんの声が聞こえました。
「父さんだって。けいこさんのフェラ、気持ちいいだろ。」
とし従兄さんが答えます。横を視ると、いつの間にか、けんじ伯父さんとけい
こさんがいました。私達と同じように、立っている伯父の足元でけいこさんが
激しく首を振っていました。ジュルジュルっといやらしい音をさせながら、け
いこさんは私を視ています。
どう?私のフェラ。あやちゃんには負けないわよ。と、挑発されているようで
す。けいこさんと目線を合わせたまま、私も従兄のペニスをくわえて、首を振
りました。唾液に濡れたペニスがよく見えるように、ゆっくりと動かします。
私の方が上手よ!けいこさんの挑発に負けまいと、ジュルジュル音がするよう
にしゃぶりました。
「あー、気持ちいい!」
「さいこー!」
伯父と従兄の喜びの声に、私とけいこさんの動きが速くなります。従兄の弱点
を知り尽くしている私は、口先をすぼめて、亀頭を吸い上げながら竿を手でし
ごきました。ジュルジュル、ジュルジュルっと、ワザと音が出るようにしなが
ら、従兄を見上げます。必死に我慢している従兄の顔。私も興奮して自ら股間
をまさぐりました。
「ううん!ジュルジュル!はぁっ!ジュル!あっ!」
「あっ!ダメ!あやちゃん!」
先に限界を訴えたのは従兄でした。私を引き離し、強引に押し倒してきます。
「あんっ!どうしたの?とし従兄さん!」
分かっている事でしたがワザと聞きました。
「我慢できないよ!あやちゃんのフェラ、気持ちよすぎるから…」
そう言う従兄の横で、息子より我慢した、と、勝ち誇るような伯父と、ちょっ
と悔しそうに笑うけいこさんが見えました。
「あやか、嬉しい!とし従兄さんが感じてくれて。…あやかも我慢出来ないよ
ぉ。」
横で見ている二人にも聞かせるように声をあげました。従兄が私の両脚の間に
身体を入れてきます。亀頭が私の股間に触れるのが分かりました。
「あーーー!」
入って来るのは分かっていましたが、思わず歓喜の声を上げてしまいます。
「あやちゃんのおま○こ、気持ちいいよ!」
従兄はそう言って、ゆっくり腰を前後に揺らします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
声を抑える事が出来ません。私が従兄の弱点を知っているように、従兄も私の
弱点を知っています。激しく突かれるより、奥まで押し込み、小刻みに揺らさ
れると気持ちいいんです。従兄のペ○スの先端が私のおま○この奥の壁をこね
回します。クチュ!ピチャ!クチュ!ピチャ!従兄の動きに合わせて、私の股
間からいやらしい音と愛液があふれます。
「あーっ!とし従兄!いいよ!気持ちいいー!」
私は従兄の頭を引き寄せ、キスしました。
「ピチャ、あんっ、ピチャ、あんっ、あーっ。」
激しく舌を絡めますが、快感の為喘いでしまいます。
「あーっ!あんっ、んっ!あんっ!」
けいこさんの喘ぎ声が聞こえました。私の横で正常位で伯父に挿入されていま
す。
「はぁーん!はぁっ!んっ!」
「いぃっーー!んっー!まだ!ダメー!」
あちこちで母や従姉の喘ぎ声がし始めました。ゆかり伯母さんは、バックで弟
に突かれながら、父をフェラしています。

私には限界が近づいていました。でも、最初はとし従兄さんと一緒にいきたか
ったので必死に我慢しました。
「あんっ!ダメ。ダ、ダメ。はぁっ!い、いや、あんっ!」
快感に耐えようと身体に力を入れると、自然に下腹部にも力が入ります。
「あーっ。あやちゃん!し、しまる!」
従兄も声をあげ、動きを速めました。
「あー…!ダメ!ほんとにダメ!気持ちいいの!とし従兄!いいー!」
私が限界に達する直前、
「あやちゃん!いくよ!うっ!」
従兄が限界を知らせてくれました。その言葉が合図でした。堤防が決壊するか
のように、快感が大波となり押し寄せます。
「きゃっ!あっ、あっ、あーっ!いくーーー!」
膣内で従兄のぺ○スが脈打ちます。その度に奥の壁にぺ○スが当たり、快感が
次々にやってきました。大きく身体がそり、息が出来ません。口をパクパクさ
せて息を吸おうとしますが、身体が快感の波で溺れてしまったのか?呼吸が出
来ません。どれくらいそうしていたのか?多分数秒でしょうが、私にはとても
長い時間に感じられました。不意に全身の力が抜けます。
「はぁっーーー。はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
大きく胸と肩を上下させ、息を吸いました。優しく微笑む従兄が見えます。
「凄く気持ちよかったよ。」
従兄の言葉にまだ声を出せない私は頷いて答えました。
2010/08/30 22:50:32(wn80cKoc)
2
投稿者: あやか  ◆lmKt0vlhkA


「としゆき。代わってくれ。」
父が近づいてきて言いました。
「あーっ!ゆうた!いいわ!もっと、もっとー!」
先程まで、父のぺ○スで口を塞がれていたゆかり伯母さんの声が聞こえま
す。とし従兄さんが私から離れます。
「あやか。凄かったぞ。父さんも入れていいか?」
激しくイッたばかりで、息も整っていなかった私は、待って!と声を出せま
せんでした。
「はぁうっ!」
父のぺ○スが私の中に入ってきます。
「お父さん。ちょっと待って!」
挿入されたからでしょうか?身体が息を吹き返し、ようやく声を出せまし
た。父は私を優しく抱きしめ、耳元で囁きます。
「あー。あやか。久しぶりだ。ずっとこうしたかったんだ。」
確かに、父とのセックスは半月ぶりぐらいでした。祖父母の家に来る前は、
私が生理だったり、父の仕事が忙しかったりで、していませんでした。父は
挿入したまま動かず、私の回復を待ってくれています。私も父の背中を抱き
しめ、息を整えました。
「私も!お父さんとしたかったよ。」
落ち着いてきた私は本心を父に告げました。父はニコリと笑い、口づけをし
てきます。ピチャ、ピチャ。私達の唾液の混ざり合う音が響きました。まる
で夢の中にいるような感覚が私を包み込みます。

「いいわ!いくーーー!」
「あっ、あっ、あーー!」
母とけいこさんの声が私を現実に引き戻してくれました。
「動くよ。」
父の言葉に私は頷きます。
「あっ、あっ、あっ!」
普段やりなれているからでしょうか?それとも、血の繋がりが近いからでし
ょうか?父と繋がっている時は、他の親族とする時とは違う安心感がありま
す。父の動きに合わせて、ゆっくり階段を登るように快感が高まっていきま
す。
「あんっ!お父さん。あやか、気持ちいいの。」
「んっ!父さんもだ。あやかのおま○こは最高だよ。」
お世辞かも知れませんが、父の言葉が私に再び火をつけます。
「お父さん。気持ちいいよ!もっと!もっと激し、あっ!あんっ!」
言い終わらないのに、分かっているかのように父の動きが速くなりました。
「あやか!あや!あやか!」
父は何度も私の名前を叫びます。
「あんっ!お、お父さん!あっ!お、お父…さん!あっ!あんっ!はぁ
う!」
私も父の呼びかけに答えようとしましたが言葉にならない程の快感に襲わ
れ、父の背中を力いっぱい抱きしめました。
「あっ!いくぞ!あやか!イッーく!」
父のぺ○スが私の中で跳ね上がります。
「あんっ!お、父さーん!」
私の身体がビクビク揺れました。父がイッたのを確認した途端、快感に包ま
れます。先程と同じように、身体が反り返りましたが、快感と共に幸福感が
私を呑み込みます。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
父と私の荒い息づかいが重なります。父の口が近づいて来て、私は夢中で父
の唇に吸い付きました。

かなり長い間父と抱き合っいたと思います。気がつくと、みんなも相手を代
えたりして楽しんでいるようでした。ゆかり伯母さんは従兄と従弟の兄弟を
寝かせ、交互にフェラをしています。けいこさんは、けんじ伯父さんとその
まま二回戦に突入したようです。けいこさんの夫のあきら伯父さんは、ゆい
従姉ちゃんの中でイッたぺ○スを、けいこさんのお口で掃除してもらってい
ました。母が父を呼びました。
「あなた。私にもあやかにしたみたいにして。」
父は私を見ます。私は頷き、父を母の元に返してあげました。母は父のぺ○
スを口で掃除し始めました。
私は続けて二回イッたので、少し休憩しようと思い、部屋の隅にあるソファ
ーに座り、用意してあったお茶を飲みました。
「うっ!ゆい従姉!でる!」
弟が叫びます。ゆかり伯母さんの中に放出した弟は、すぐにゆい従姉ちゃん
の所に行き、相手をしてもらっていたみたいです。
「もう!もう少しだったのに!」
ゆい従姉ちゃんは弟を跳ねのけると怒って言いました。
「ごめん。ゆい従姉…。気持ち良すぎて…。」
弟は自らのぺ○スを抑えて謝っています。
ゆい従姉ちゃんと目が合いました。従姉は私の側に来て、ペットボトルのお
茶を飲み干しました。うなだれていた弟は母に呼ばれて、父と一緒に母と3
Pを始めました。
「どうしたの?」
「もう!あきら伯父さんもゆうたもすぐイッちゃうから!」
「…ゆい従姉ちゃん…イケなかったの?」
怒っている従姉に私は聞きました。
「うん。昼間の日焼け跡がヒリヒリして集中できないのよ。」
従姉を見ると確かに水着の跡だけが白く残っています。露出していた部分は
赤くなっていました。
「だから、日焼け止め塗っておけば良かったのに!」
私が言うと、
「だって、夏だよ!それなりに焼かないと夏らしくないじゃない!」
従姉は困ったような声で返事をしました。
「あやかはイけたの?」
「うん。」
「あーあっ!私も日焼け止め塗っておけば良かった!」
従姉はふてくされています。思わず私は笑ってしまいました。
「なぁに!あやかも笑うのー!」
従姉の怒りの矛先が私に向かいます。
「ごめんなさい。だって…。そうだ!乳液塗ったら?」
「持ってきてない。」
従姉はふてくされたまま言いました。
「…そうだ!ローション!」
私は思い付き、部屋の隅に置いてあるバックを取り上げ、中を調べました。
「あった!これ使ったら?」
けんじ伯父さんは大人のおもちゃマニアです。いろいろ持ってきているので
すが、ほとんど使う事はありません。このメンバーでは男が一人多いのでお
もちゃに頼る必要があまりないからです。ただ、時々使う事もあるので用意
してくれています。その中にローションがあるのを思い出し取り出したので
す。
「えっ、これ?」
従姉は怪訝そうな顔をしています。
「後でベタベタするでしょ。あんまり好きじゃないのよね。」
「そんな事言わないでよ。せっかく思いついたのに…。じゃあ、今日はしな
いの?」
従姉は迷っています。
「もう!ゆい従姉ちゃんらしくないよ!塗ってあげるから!」
私はローションの蓋をあけ、中身を手の平に垂らしました。ひんやりした感
触が気持ちいいです。その手で従姉の肩に触ります。
「ひゃっ!冷たーい。」
従姉はビックリして身体をよじりました。
「じっとしてなきゃ塗れないでしょ。」
私が怒ったふりをして言うと、不満げな顔をしながらも大人しくしてくれま
した。従姉の左肩から腕にローションを延ばします。
「冷たい?」
「んっ、大丈夫。」
「じゃあ反対も。」
今度は右肩から腕に塗ります。ゆっくり、従姉の肌を刺激しないように丁寧
に延ばします。
「次は脚ね。」
従姉は両手を後ろにつき脚を伸ばしました。布団の上に垂らさないようにゆ
っくりとローションを垂らします。
「んっ!」
従姉が顔をしかめました。
「冷たかった?」
私の問いに首を振ります。安心した私は両手でローションを太ももに延ばし
ていきました。
「んっ、はぁっ。あっ!」
従姉が吐息を漏らします。ゆい従姉ちゃん、感じてる!私はスピードを緩
め、太ももを優しく愛撫するようにローションを塗りました。
「はぁっ。んっ、はぁっ。」
従姉は目を閉じて私に身を任せています。足首までローションを塗って、再
び太ももに両手を戻しました。閉ざされた両太ももの間に両手を滑り込ませ
ます。従姉が抵抗しなかったからか?ローションの所為なのか?簡単に入っ
ていきました。両手に力を入れて左右に両脚を少し広げます。付近のローシ
ョンをかき集める様にしながら、股間に手を進めました。従姉は抵抗しませ
ん。むしろ期待しているようでした。水着を着るために綺麗に刈り揃えられ
たら陰毛の下に、たっぷり潤ったおま○こが見えます。右手でそっとさすり
ました。
「はぁうっ!」
従姉が腰を浮かせ、身体を反らせます。期待どおりの反応に嬉しくなり、指
先を震わせました。
「あっん!あっ、あっ!」
従姉は身体を反らせるのを止め、私が触りやすいようにじっとしながら快感
によい始めました。ローションの滑りとは明らかに違う感触が指先に伝わっ
てきて、次から次へと愛液があふれ出します。
「あーっ!」
従姉の喘ぎが一段と大きくなりました。私が指先の動きを速く大きくさせた
ので、クリ○リスを偶然刺激したのです。
「あや!もっと!今のとこ触って!」
「今のとこって?」
焦らします。
「あっ、うーん!ク、リ、…クリ○リスよ!」
従姉は叫びました。
「はぁっう!あっん!あっん!あーっ、はぁっう!」
言われた通りにクリ○リスを刺激します。従姉の腰が小刻みに揺れました。
「じっとして!上手く触れないよ!」
「だって…。」
従姉は大人しくなります。私はふっと思い付き、突然指を穴に突き入れまし
た。
「あーっ!…そこっ!…そこじゃない!」
構わず指を押し込みます。
「ここじゃあないの?じゃあ止める?」
「イヤ!止めないで!そこよ!あーっ!あんっ!」
ほとんどしないのですが、従姉と絡んだ事もあります。手の平を上に向け、
中指を真ん中ぐらいまで入れて、指先でそこの壁を押し上げました。従姉の
Gスポットです。
「あんっ、あーっ、ひぃー!イヤ!イヤ!ダメ!あんっ!あーっ!」
ピタリ狙い場所を刺激出来ました。普段強気な従姉の顔が歪みます。だらし
なく口を開けて喘ぐ様に、私は喜びを感じていました。空いていた左手で、
従姉のクリ○リスを刺激します。
「はぁっう!あんっ!いいー!イヤ!ダメ!あんっ!いいー!…あんっ、あ
や!いいーよー!き、気持ちいいーーー!」
身体を大きくよじらせ、従姉は感じてくれています。
「ゆい従姉ちゃん…。気持ちいい?あやの手が気持ちいいの?」
「あんっ、あんっ、あっ、あっや!あや!いいー!」
従姉は両手でシーツを握りしめ、必死に何かに耐えているようです。
「ゆい従姉…。すごいよ。ゆい従姉のおま○こ…。グチョグチョだよ。…お
ま○こ…いいの?おま○こ気持ちいい?」
「あや!いいの!おま○こ気持ちいい!あーっ!くるー!おま○こー!あ
っ、あっ、あっ…。あーーー!いーーっ、く!あーーー!」
従姉の腰が跳ね上がり、絶頂を迎えました。従姉をイかしたという事実に私
も興奮と満足感に満たされました。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
従姉の腰が布団の上に落ち、荒い息づかいが響きます。
「ゆい従姉ちゃん…?」
じっとして動かない従姉に声をかけます。心配になり顔を近づけました。
「ゆい従姉!んっ!」
私が近づくのを待っていたのでしょう。私の頭を抱え込み、従姉は自分の胸
に私の顔を押し付けます。柔らかな従姉の胸の感触に包まれ声を出せませ
ん。
「あーっ!悔しい!あやかにイかされちゃった。でもすごく良かったわ。あ
りがとう。」
私の頭を抑えつけていた両手を緩め、従姉は私を引き上げキスをしてくれま
した。大好きなゆい従姉ちゃんを満足させる事ができて私は上機嫌です。暫
く従姉と舌を絡めて抱き合っていました。
「じゃあ、次はあやかの番よ。」
従姉は私を抱いたまま身体を浮かせ、ごろんっと反転しました。私の上に馬
乗りになります。脇にあったローションを取り上げて、自らの胸に垂らしま
した。なまめかしく両手を動かし、日焼けしていない水着の跡に広げていき
ます。白い肌が光沢を放ち、豊満な胸がぷるんっと揺れました。意地悪く微
笑んだ従姉は、私の身体に覆い被さってきます。
「きゃっ!」
ローションの冷たさに今度は私が悲鳴をあげます。そんな私にお構いなく、
従姉はゆっくり身体を上下させました。乳房と乳房が押され、すり合わさり
離れていきます。従姉の乳房が私のお腹の上で円を描き、上にせり上がりま
す。再び乳房がすり合い、押し付けられます。従姉は身体を少し浮かせ、固
くなっている乳首同士を合わせました。コリコリした乳首の感触、ローショ
ンの滑り、乳首同士が擦れ合い、もどかしさを併せ持った快感が身体に広が
ります。
「あんっ!はぁっん!」
「うんっ!気持ちいい!」
私達は喘ぎ声をあげました。従姉は同じ事をまた繰り返します。何度も身体
を滑らせるので、お互いの下腹部から太もも付近までローションが広がりま
した。ローションの滑りで自然と従姉の右脚が私の両脚の間に挟まれまし
た。従姉はその膝を曲げ、私の股間に押し付けます。私も従姉の両脚に挟ま
れた右脚を曲げて、従姉の股間に太ももを当てます。従姉が身体を上下させ
る度にお互いの股間が刺激されます。
「はぁっ。あんっ!あっ…はぁっん!」
太ももでの、ぎこちない愛撫に私の股間は愛液を垂らし、私の右の太ももに
も従姉の愛液が滴りつきました。従姉の身体が私の脚まで下がります。そこ
から上には上がってこず、従姉は身体を起こしました。私が首を上げて従姉
を見ると、従姉は右手を私の股間に当てました。
「はぁっーん!ゆい従姉ちゃん…ダメ。気持ちいいよ。」
私が喘ぐと、従姉は嬉しそうな笑みを浮かべます。指先で私の濡れ具合を確
認し、一気に指を押し込んできました。
「あーーー!あんっ!あんっ!」
挿入された人差し指と中指が膣内をこね回します。すぐにGスポットを探し
当てました。
「あんっ!あっ、あっ、あ!いい!いいの!ゆい従姉ちゃん!」
「あやか!気持ちいいの?いやらしい子ね。こんなにエッチな音をさせて!
ぐしょぐしょよ!」
グチュ!グチュ!おま○こから卑猥な音が聞こえてきます。恥ずかしさと共
に快感に包まれます。
「おっ!こっちも凄い濡れてるぞ。」
いつの間にか、ゆい従姉ちゃんの背後にけんじ伯父さんがいました。
「あんっ!父さん!はぁっーん!」
けんじ伯父さんがゆい従姉ちゃんの股間を触り始めたようです。私を攻める
手の動きが緩みました。
「父さん、ダメ!あやかをイかせるんだから!」
従姉が言いますが伯父は止めません。それどころか、従姉の腰を引き上げ、
四つん這いにさせると、バックから挿入したのです。
「はぁっーん!父さん!ダメ!気持ちいい!もっと!突いて!」
「でもあやちゃんをイかせるんだろ?あやちゃんが寂しそうだよ。」
「そうよ!ゆい従姉ちゃん!私はどうしたらいいの!」
私は不満でした。
「ごめん。あやか…。ちゃんとするからね。」
従姉は右手を動かし始めました。伯父も邪魔しないようにじっとしていま
す。
「はぁっ。あんっ。あんっ。」
「うんっ!うっ。うっ。ふうーん!」
私が喘ぎ出したのを見て伯父がゆっくり動き出しました。従姉も声をあげま
す。快感に堪えながらも必死に指を動かしてくれる従姉を見ていると、愛お
しさが込み上げてきます。
目の前で行われている伯父と従姉の行為、周りでは親族が思い思いに快楽を
むさぼっています。異質な空気に部屋中が満たされていました。私の興奮は
一気に高まり、自然と右手で自らのクリ○リスを愛撫していました。
伯父の動きが激しくなります。パン!パン!パンと従姉のお尻に打ちつけら
れる腰の音が聞こえてきます。苦悶に歪む従姉の顔。
「あっ、あっ、ああっ、ああああーーー!」
喘ぎ声が絶頂が近いことを教えてくれます。
待って!ゆい従姉ちゃん!私も一緒にイきたいの!
心の中で叫び、空いていた左手で、私の股間に挿入された従姉の右手を掴
み、激しく動かしました。
「あんっ。ゆい従姉ちゃん!気持ちいいよー!」
私の声が聞こえたのでしょう。苦悶の表情の従姉が一瞬笑顔になります。
それが絶頂の合図でした。
「あっ、あやか!父さん!ダメ!ダメよ!い、いっ……くーー!」
「ゆい!」
従姉と伯父が叫びました。
「ゆ、ゆい従姉…ちゃん!伯父さん!あやかも…ああああーーー!」
自然と左手に力が入ります。まるで浮いていく身体をつなぎ止めるように、
従姉の右手を握りしめて、この日三度目の絶頂を迎えたのです。

乾いてベタついてきたローションを落とす為、従姉とシャワーを浴びまし
た。冷たい水が私達の興奮を洗い流していきます。しかし許しては貰えませ
ん。
「あや姉ちゃん!ゆい従姉さん!早く!」
風呂場の外で弟が叫んでいます。私と従姉は顔を見合わせて笑うと、手をつ
なぎ、快楽の部屋に再び向かいました。

宴は朝方まで続き、私達は大満足で祖父母の家を後にしたのです。

以上が今年のお盆の思い出です。後半は途中に飲んだお酒と快楽に酔ってし
まいあまり覚えていません。帰ってから二、三日はエッチしようと思いませ
んでしたし、父や弟も求めて来ませんでしたのでかなり凄かったと思います
が…。
10/08/30 22:52 (wn80cKoc)
3
投稿者: 夜叉丸
辛口コメかもですが、複数プレイはもう…て感じですかね。

できたら過去に戻って、あやかさんが弟さんと初めてヤッた時の事を詳しく書いてほしい…
お父さんと初体験した後での経験2人目や3人目(おそらく伯父さんや祖父)とヤッた時のを詳しく書いてほしい…
安全日での中出し等を書いてほしい…

正直今のままではすぐマンネリ化でしょう!

近親、乱交、熟女、ロリ、ショタと色々入って良いのですが、順追って
初体験

初体験直後の伯父さんとや祖父と

弟や従弟の初体験

弟と初

従弟と初

そして大学生になってから
そんな感じにして一つ一つを詳しく書いていったら良かったかと…
いきなり弟も免許取ったとこまで飛んでたりしてるのでそこが残念です。

自分も別サイトに作品書いてるので書き手からの意見として意見を述べさせてもらいましたm(__)m





10/08/31 03:52 (mjuU7S/D)
4
削除済
2010/08/31 23:38:55(*****)
5
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
夜叉丸さん。レスありがとうございます。
夜叉丸さんも近親相姦されているのですか?
投稿されているとのことですが、いろいろな体験を拝見したいので、
よろしければサイトを教えてくださいね。

長い。他の方の投稿と比べると、ほんとに長いですね。
文章力がないので、ごめんなさい。もっと勉強します。
ご指摘ありがとうございました。
10/08/31 23:44 (5UBkmZpp)
6
投稿者: こてっちゃん ◆hqbnPC3Y7o
確かに長いかも
パソコンからだったらまだしも、携帯で読むには辛いな
もう少し短く、何回かに分けて投稿してくれると嬉しいな
話は好きだよ
10/09/01 08:13 (GIGGJRZj)
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