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近親相姦 お盆の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦 お盆の夜
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
お盆の後半のお話です。
野外プレーを楽しんだ晩は結局朝方までエッチしてました。伯父もさすがに疲
れたようで、午前中は仕事も休んだみたいです。明日には親族全員集まりま
す。その為、エッチな事は何もしないで体力の回復に努めました。

次の日の朝です。
前の日に昼前まで寝ていたので昨夜はなかなか眠れず、起きたのは9時を過ぎ
ていました。弟も従弟もまだ寝ています。私も布団の上でゴロゴロしていまし
た。
暫くすると、ドタドタと足音が聞こえ、襖がバンッ!と開けられました。
「起きろ!何時まで寝てるの!」
「ゆい従姉ちゃん!」
私は飛び起きました。
「どうしたの?来るの早くない?」
「あなた達がエッチしすぎて不規則な生活してるからとんできたのよ!こら!
とし!ゆうた!起きろ!」
従姉は弟達の布団を引き剥がしながら答えてくれました。
ゆい従姉ちゃんはとしひろ君の姉です。従姉の上にとしゆき従兄さんがいま
す。三人兄姉弟ですが、男勝りの性格で私達みんなの姉、というか母親のよう
な存在です。
「姉ちゃん!」
「ゆい従姉!」
従弟と弟も飛び起きました。
祖父母の家から車で二時間程の場所に私の家があります。従姉家族は私の家か
ら電車で三時間程離れた場所に住んでいます。ですので、途中で私の両親と合
流し昼過ぎに到着する予定でした。

従姉家族は前日の夜、従姉の仕事が終わってから電車に乗り、私の家で泊まっ
たそうです。早朝に出発したのでこんなに早く着いたのです。

居間に行くと、母とゆかり伯母さんがお茶を入れていました。父とけんじ伯父
さん、としゆき従兄さんは荷物を運んでいました。
「お母さん、伯母さん、おはよー。早かったね。」
「おはよう。ゆいちゃんが海に行きたいんだって。だから予定を早めたのよ。
それより、今まで寝てたの?どうせ昨晩も遅くまでエッチしてたんでしょ!?」
母に疑われてしまいました。
「してないよ。ねっ。」
私は弟に同意を求めました。
「そうだよ。してないよ。」
でも、私と弟の返事を母達は信用してくれません。
「ゆうた。ちょっと立ちなさい。」
母がゆうたを呼び、いきなり股間に手を伸ばしました。しっかり朝立ちしてい
るのを確認して、
「ほんとにやってないみたい。」
と、伯母に報告しました。それでも疑われていたようですが、祖父母やけいこ
さんに確認してようやく信用してくれたみたいです。

昼前に私と弟、従兄姉弟の5人は海に行きました。従姉は春に社会人になった
ので、学生だった時のように夏休みがありません。盆休みも、もともと14と15
日の2日しかない会社なのだそうです。今年は土日が絡んだので、夏休みがな
いのと同じです。
「ほんとは有給もとれるんだけど、新入社員だからとりにくい雰囲気なのよ。
先輩や上司は交替で5日程休んでるけどね。来年はちゃんと休みとるわ。今
年、最初で最後の海水浴だからエッチはなしよ!」
「えー!」
弟は不満そうです。
「そのかわり帰ったらたっぷりサービスするから我慢しなさい!」
弟もしぶしぶ納得してました。

本当に海ではエッチな事は何もありませんでした。みんなで海水浴を満喫して
帰りました。

家に帰ると、父の同級生が遊びに来てました。お客さんがいなければ、みんな
でシャワーを浴びるのですが…。仕方ないので順番に入ります。夕飯前にお客
さんは帰っていきました。男3人はかなり溜まっていたのでしょう。夕飯を
早々済ませ、客間に布団を敷きに行ってしまいました。

祖父母が私達の為に、新鮮な刺身や寿司など豪華な食事を用意してくれていま
したので、残った私達はビールを飲みながら談笑しました。私がサイトに近親
相姦を告白したのをみんな読んでくれていましたので、話題はその事です。

「結構読んでくれてるのね。コメントが入ってたじゃない。確か妊娠させない
のかってのもあったわよね。」
従姉が私に聞いてきます。
「うん。でも、私はそんな気はないんだけど…。ゆい従姉ちゃんはあるの?」
「ないわよ。みんな大好きだけど、子供欲しいなんて思った事ないわ。母さん
は?」
「私もないわよ。でも、この人はあるみたい。」
ゆかり伯母さんは旦那さんのけんじ伯父さんを指差しました。
「えっ!」
突然振られてけんじ伯父さんはビックリしています。
「だって、この人、私と結婚する前から近親相姦に興味持ってたから。」
「えっ。そうなの?」
「あらっ?話したことなかった?」
「うん。初めて聞いたよ。そういえば伯母さん達はどうやって知り合った
の?」
伯母が話してくれました。
「私はね、大学に入って本屋さんでアルバイトしてたの。その時のお客さんの
一人が、けんじよ。」
「おい。話すなよ。恥ずかしいなぁ。」
けんじ伯父さんは照れくさそうです。
「この人はね、いつも本を一冊だけ買っていくのよ。しかもエロ本とか、官能
小説を。」
「金なかったからな。」
伯父が割って入ります。
「もちろんエロ本を買っていくお客さんは他にもいたわよ。でも、そういう人
は大抵違う本も一緒に買っていくのよ。そりゃあ、エロ本だけを買っていく人
もいたけど…。なんていうか…、この人は凄く堂々と買っていくのよね。」
「こっちはお金払うんだから、別に構わないだろ!それに本屋だって売るため
に並べてるんだから!」
また、伯父が割って入ってきます。
「そうだけど!でも、買っていく本の内容が…。」
「近親相姦!」
今度は私が割って入りました。
「そう!正解!いろんなお客さんがいたけど…、だからかな?この人の事が凄
く気になってきたのよね。近親相姦に興味あるのは分かったけど、もしかした
ら私と同じように近親相姦してるんじゃないかって!」
「それで?」
「でも、だからって、こっちから聞けないでしょ。そんな時に、合コンがあっ
て、メンバーにこの人がいたのよ。」
「あの時は気まずかったなぁ…。」
「お互いに、思わず、はじめまして!って挨拶しちゃってね。その時は何もな
かったんだけど、次の日にこの人がお店に来て、昨日はどうもって!それ以来
エロ本買わなくなったのよね~。」
「そりゃあ、知り合いがレジにいたら買いにくいよ。」
「まぁいいわ!それから親しくなって、いつの間にかお付き合いしてたの
よ。」
「へぇー。どっちから告白したの?」
肝心な部分をはぐらかされて、私は伯母に詰め寄りました。
「…わたし!だって、その時彼氏もいなかったし、欲求不満だったし、この人
が近親相姦に興味ある事分かってたし、将来結婚するなら何かと都合良かった
し…。」
伯母は照れくさそうに教えてくれました。
「僕も驚いたよ。だって、近親相姦に興味あるって分かっている男に告白して
くるんだから!…でも、ゆかりが、私の家族も近親相姦してるって告白してく
れて…。」
「伯父さんは嬉しかった?」
「…飛び上がって喜んだよ。家はそんな家族じゃなかったから、出来ればそう
いうのを理解してくれる人と付き合いたいって思ってたからね。…だからすぐ
プロポーズしたんだ!」
「えっ!すぐって?」
「私が近親相姦してるって告白したら、すぐに結婚しよう!って言われたの
よ!まるで、近親相姦してたら誰でもいいって感じだったわ…。だから断った
のよ!やっぱり止めますって!」
「えっー!断ったの!?」
「そうよ!コントみたいでしょ!」
笑いながら話す伯母に私は頷きました。
「でもね。やっぱりけんじの事が好きだったの。結局は結婚する事にした
わ。」
「ふーん。でも、どうしてけんじ伯父さんが家族どうしで妊娠させたいって思
ってるって分かったの?」
私は疑問に思ったので聞きました。
「思ってないって!」
伯父は語気を強めて否定します。
「だって、あなたの買っていた本にそういう内容が載ってたじゃない。だから
妊娠させたいのかなって。」
「違うって!そりゃあ、そういう内容もあったし、読んで興奮したのも事実だ
けど…。でも、結婚する時にお養父さんの話を聞いて考え方に納得した
し…。」
「ほら!考えてたじゃない!」
伯父は黙ってしまいました。
祖父がいつも言っている事です。
「わし達は近親相姦をしている。それは家族愛を深めるのが目的であって、お
かげで家族仲良く過ごしてこれた。もちろん愛情だから、愛する人の子供を産
みたい、産んで欲しいって思うのが自然の流れかもしれない。生まれてくる子
供も、両親の、そして家族の愛情を受けて幸せだろう。でも、社会的にはどう
だろうか?大きくなった時、子供が胸を張って自分の両親の話が出来るだろう
か?社会的に負い目を感じて生きていかなければならないならどうだろう?。
今の世の中で、わし達は近親相姦をしている時点で、社会的には蔑まされても
仕方ない生活をしてる。それ以上の負担を子供に与えてどうする?」
私も近親相姦をするようになって、祖父に何度か聞いた言葉です。私もその通
りだと思います。じゃあ、近親相姦自体止めれば良いって思われるでしょう
が、この味を覚えてしまったら、もう止められないのです。世の中が変わらな
い限り、私達は秘密を守りひっそりと暮らしていくしかありません。
だからでしょうね。このサイトに投稿しようと思ったのは…。
前回の投稿のコメントで○ズの家さんのサイトを教えて頂き拝見しました。私
達と同じような家系の方が、何年も前からホームページを作られていたんです
ね。驚きと共に勇気づけられました。あの方も私と同じ様な思いだったのでし
ょうね。多少の考え方の違いはあるでしょうが、同じ思いの方がおられて感激
しました。教えて頂きありがとうございます。

話がそれました。
話しをして盛り上がっていると、弟達がしびれを切らしてやってきました。
「もう準備出来てるよ。」
不機嫌そうな態度です。
「分かってるわよ。今行くから片付けを手伝って。」
母が優しく言うと、弟達は素直に手伝ってくれました。
「男って単純ね。」
従姉が小声で私に言います。私はにっこり笑ってそれに答えました。

弟達は既に最初に絡む相手を決めていたようです。弟はゆかり伯母さん、従弟
は母、私の所にはとしゆき従兄さんが寄り添ってきました。
「なんだ!お前ら!勝手に決めるなよ!」
父が不満そうです。
「ちゃんと、ゆい従姉ちゃんは父さん達にに残してるだろ!」
「あら!?今の言い方聞き捨てならないわ。まるでゆいの代わりに私を選んだみ
たいね。」
弟の言葉に今度はゆかり伯母さんが不機嫌になります。
「そうよ。私を物みたいに扱ってるみたいだわ。」
ゆい従姉ちゃんも怒ります。
「えっ!そんなつもりじゃないよ。」
みんなに責められ、弟は困っていました。
「ゆい。ちょっとゆうたを懲らしめてあげましょう。」
「そうね。母さん。」
ゆかり伯母さんとゆい従姉ちゃんは弟に飛び交って行きました。あっと言う間
に浴衣を脱がされ、全裸になり寝かされます。弟は嬉しそうにしています。親
子は同時に弟の胸に舌を這わせました。唾液をワザと垂らしながらピチャピチ
ャ音をたてています。瞬く間に弟のペ○スは勃起しました。
「ゆうたはいつも元気いっぱいね。後は自分でしなさい。」
ゆかり伯母さんとゆい従姉ちゃんは弟のペニスを確認すると、微笑みながら立
ち上がり、それぞれ父とあきら伯父さんの元に寄り添いました。弟は唖然とし
ています。
「えー!そんなー!」
ようやく理解した弟が叫びました。みんな笑いました。
それぞれのペアは思い思いの体制で絡み始めました。一人取り残された弟は悔
しそうにしています。そんな弟を見かねたのか、けんじ伯父さんが声をかけま
した。
「ゆうた君。一緒にけいこさんを可愛がってあげよう。」
弟は急に嬉しそうな顔をして立ち上がり、けんじ伯父さんとけいこさんに近づ
きました。すると、ゆかり伯母さんが、
「ちょっと!ゆうた、どこ行くの。あなたはたかしと親子二人で私を満足させ
てくれなくっちゃ。でなきゃ許さないわよ。」
と、弟を誘います。今度は困った顔をしています。
けんじ伯父さんは、弟にゆかり伯母さんの方に行くよう目配せしました。弟は
安心した顔をしてゆかり伯母さんに近づき、父と一緒に三人で絡み始めまし
た。一番若い弟は、いつもこんな感じて、みんなにからかわれています。
としゆき従兄さんは家系の中で一番優しいです。そしてよく気がつきます。
「あやちゃん、また可愛くなったね。」
「えっ!そんなことないよ。」
「ううん!絶対そうだよ。」
「えー!でも前に会ったの3ヶ月前だよ。そんなにすぐ変わらないよ。」
「唇が可愛くなった。」
「…わかる?口紅変わったの?」
従兄は笑顔で頷きました。先月の誕生日に弟からプレゼントされた口紅です。
弟は前のと同じのを買ったつもりだったようですが、少しだけ色の暗い口紅を
プレゼントされました。父は気づかなかったのですが、母は、
「大人っぽくなっていいじゃない。」
と言ってくれました。私は以前の口紅を気に入っていたので不満だったので
す。
「ゆうたがプレゼントしてくれたんだけど、前と違うの買ってきたのよ。同じ
のを頼んだのに!ほんと!ゆうたは、ううん!」
私の不満の言葉は従兄の唇で閉ざされました。従兄は舌先で私の唇を濡らしま
す。
「でも、凄く似合ってるよ。」
こうして書くとキザな言い方に聞こえるかもしれませんが、全然そんな事はな
いです。サラッと普通に褒めてくれる従兄なんです。
私達は見つめ合い、再び唇を合わせました。今度はお互いに舌を絡め合い、唾
液を交換します。キスをしながらお互いの身体を両手で愛撫しました。指先
で、時には手の平全体を使い、強弱をつけて、背筋やお尻、腰から胸へとさす
ります。
「あっ!」
「んっ!」
時折、性感帯に指先が触れる度に喘ぎ声を漏らしてしまいます。下腹部に従兄
のペ○スの熱を感じました。浴衣越しに伝わってくる熱に、私は興奮を抑えら
れません。
「とし従兄さん。立って。」
従兄は立ち上がり浴衣を脱ぎ捨てます。私も自分で帯をほどき全裸になりまし
た。従兄のペ○スは勃起し、亀頭からはカ○パー液がにじみ出ています。仁王
立ちしている従兄の前に跪き、両手をペ○スの根元に添え、舌先をゆっくり亀
頭に近づけました。
「うっ!」
亀頭に触れた途端、従兄が喜びの呻き声をあげました。カ○パー液を舌先で亀
頭全体に広げるように延ばします。
「あー…。あやちゃん。気持ちいいよ。」
従兄が更に喘ぎ声をあげました。舌を竿に這わせながら上を見上げると、従兄
と目が合いました。急に恥ずかしさが込み上げて来ると同時に、ジュッと、私
の股間が潤って来るのがわかります。
見られてる…、もっと見て、とし従兄さんのをあやかがしゃぶってるの。ど
う?気持ちいい?竿より玉たまのがいいのかな?こうしてお口で優しくくわえ
て、ペロペロするの!…あっ!もっと固くなってきた!あやか嬉しい!とし従
兄さんが感じてくれてるなんて!
従兄の目に声を出さずに語りかけていました。口元を緩め、私の様子をじっと
見つめる従兄の視線が私を興奮させます。

「としゆき。あやちゃんのフェラ、気持ちよさそうだなぁ。」
不意にけんじ伯父さんの声が聞こえました。
「父さんだって。けいこさんのフェラ、気持ちいいだろ。」
とし従兄さんが答えます。横を視ると、いつの間にか、けんじ伯父さんとけい
こさんがいました。私達と同じように、立っている伯父の足元でけいこさんが
激しく首を振っていました。ジュルジュルっといやらしい音をさせながら、け
いこさんは私を視ています。
どう?私のフェラ。あやちゃんには負けないわよ。と、挑発されているようで
す。けいこさんと目線を合わせたまま、私も従兄のペニスをくわえて、首を振
りました。唾液に濡れたペニスがよく見えるように、ゆっくりと動かします。
私の方が上手よ!けいこさんの挑発に負けまいと、ジュルジュル音がするよう
にしゃぶりました。
「あー、気持ちいい!」
「さいこー!」
伯父と従兄の喜びの声に、私とけいこさんの動きが速くなります。従兄の弱点
を知り尽くしている私は、口先をすぼめて、亀頭を吸い上げながら竿を手でし
ごきました。ジュルジュル、ジュルジュルっと、ワザと音が出るようにしなが
ら、従兄を見上げます。必死に我慢している従兄の顔。私も興奮して自ら股間
をまさぐりました。
「ううん!ジュルジュル!はぁっ!ジュル!あっ!」
「あっ!ダメ!あやちゃん!」
先に限界を訴えたのは従兄でした。私を引き離し、強引に押し倒してきます。
「あんっ!どうしたの?とし従兄さん!」
分かっている事でしたがワザと聞きました。
「我慢できないよ!あやちゃんのフェラ、気持ちよすぎるから…」
そう言う従兄の横で、息子より我慢した、と、勝ち誇るような伯父と、ちょっ
と悔しそうに笑うけいこさんが見えました。
「あやか、嬉しい!とし従兄さんが感じてくれて。…あやかも我慢出来ないよ
ぉ。」
横で見ている二人にも聞かせるように声をあげました。従兄が私の両脚の間に
身体を入れてきます。亀頭が私の股間に触れるのが分かりました。
「あーーー!」
入って来るのは分かっていましたが、思わず歓喜の声を上げてしまいます。
「あやちゃんのおま○こ、気持ちいいよ!」
従兄はそう言って、ゆっくり腰を前後に揺らします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
声を抑える事が出来ません。私が従兄の弱点を知っているように、従兄も私の
弱点を知っています。激しく突かれるより、奥まで押し込み、小刻みに揺らさ
れると気持ちいいんです。従兄のペ○スの先端が私のおま○この奥の壁をこね
回します。クチュ!ピチャ!クチュ!ピチャ!従兄の動きに合わせて、私の股
間からいやらしい音と愛液があふれます。
「あーっ!とし従兄!いいよ!気持ちいいー!」
私は従兄の頭を引き寄せ、キスしました。
「ピチャ、あんっ、ピチャ、あんっ、あーっ。」
激しく舌を絡めますが、快感の為喘いでしまいます。
「あーっ!あんっ、んっ!あんっ!」
けいこさんの喘ぎ声が聞こえました。私の横で正常位で伯父に挿入されていま
す。
「はぁーん!はぁっ!んっ!」
「いぃっーー!んっー!まだ!ダメー!」
あちこちで母や従姉の喘ぎ声がし始めました。ゆかり伯母さんは、バックで弟
に突かれながら、父をフェラしています。

私には限界が近づいていました。でも、最初はとし従兄さんと一緒にいきたか
ったので必死に我慢しました。
「あんっ!ダメ。ダ、ダメ。はぁっ!い、いや、あんっ!」
快感に耐えようと身体に力を入れると、自然に下腹部にも力が入ります。
「あーっ。あやちゃん!し、しまる!」
従兄も声をあげ、動きを速めました。
「あー…!ダメ!ほんとにダメ!気持ちいいの!とし従兄!いいー!」
私が限界に達する直前、
「あやちゃん!いくよ!うっ!」
従兄が限界を知らせてくれました。その言葉が合図でした。堤防が決壊するか
のように、快感が大波となり押し寄せます。
「きゃっ!あっ、あっ、あーっ!いくーーー!」
膣内で従兄のぺ○スが脈打ちます。その度に奥の壁にぺ○スが当たり、快感が
次々にやってきました。大きく身体がそり、息が出来ません。口をパクパクさ
せて息を吸おうとしますが、身体が快感の波で溺れてしまったのか?呼吸が出
来ません。どれくらいそうしていたのか?多分数秒でしょうが、私にはとても
長い時間に感じられました。不意に全身の力が抜けます。
「はぁっーーー。はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
大きく胸と肩を上下させ、息を吸いました。優しく微笑む従兄が見えます。
「凄く気持ちよかったよ。」
従兄の言葉にまだ声を出せない私は頷いて答えました。
レスを見る(9)
2010/08/30 22:50:32(wn80cKoc)
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