母を自分のものにしたのは、丁度１年前の夏でした。
母が好んで私と関係しているのではないことは判っています。
母の秘密を握ったからです。
母の秘め事とは、インターネットでのブログでした。
母は４３歳ですが、パソコンのスキルは高く、僕も教えて貰うほどでした。
母が立ち上げたブログを決し忘れたパソコンで発見し、母の赤裸々な告白
それも　自らのの恥ずかしい格好の写真や、性癖を克明に書いてありました。
母は私が寝静まった夜中にも、毎日のようにパソコンに向かっていましたが、
今までは気に留めることもありませんでした。それ以来　母のブログを見るの
が楽しみと同時に、、母を蔑むようになりると同時に母に対して厭らしい気持
ちを抱くようになりました。　最初は本当に母のブログであるか半信半疑でし
たが、内容を確認しているうちに確信しました。母の留守中に母の部屋をあさ
ると　ブログの写真に出ているのと同じバイブを発見、色、大きさ、形も一致
そして決定的な証拠として　ある写真の後ろに写ったカレンダー、そしてオナ
ニー中の写真に写った女性の腹部のホクロでした。
そしてある夜　何時ものように　パソコンに向かっている母の部屋に入ってい
くました。母は何事もないように画面を変えて平然としていましたが、私が
無言でマウスを握り画面を切り替えると母は慌ててあたふたとしましたが、私
が『いつもこんな厭らしいことをブログに書いているの？』　とたずねると
まるで知らないふりををしようとしたので、黙って　母のベッドの下の包みを
開けて　画像と同じバイブを放り投げると　母は固まってしまい、追い討ちを
掛けるように母の服の裾を上げると　厭らしい格好をした画像の女性と同じホ
クロがありました。母は『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ』と訳もわからず
ただひたすら　私に向かって泣きながら謝り続けました。
この瞬間から親子の関係は無くなってしまったと思います。
その日以来　母はまともに私の顔を見ることはなく、卑屈に下をみて私の言葉
に従うようになりました。このときから私のＳの部分が沸々と沸きあがりはじ
め無抵抗の母を虐めるようになりました。
母の前でオナニーをしました。母は部屋を出て行こうとしたので、制止して
『かあさんも　毎日やっているんやろ』と言うと部屋に恥ずかしそうにしゃが
み込みました。『こっち見て』　『かあさんもバイブオナニしたいんと違う
か？』といいながらペニスを扱きながら母の顔に近づけました。
今まで　部屋で隠れてしていたオナニーとは全くの別物でした。
こんなことを手始めに何の抵抗もせず、ただ言いなりの母をおもちゃにしてい
ます。