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義母との一度きりの出来ごと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母との一度きりの出来ごと
投稿者: 政直
妻が最初の子をお産するため入院した時の事。妻と義母はずっと前から決めて
いたそうだが、お産の時には義母が来てくれることになっていたそうだ。
小さなマンションなので畳の部屋に俺と義母は並んで寝た。その晩はビールを
のんだせいか夜中に尿を催してトイレに起きた。それから生まれてくる子のこ
とを考えていると目が覚めて寝付かれなくなってしまった。隣では義母が眠っ
ている。俺はなぜはオナニーが無性にしたくなった。しばらくオナニーをして
いないこともあったんだが。俺は大胆にも掛け布団をのけて仰向けになって下
半身裸でゆっくりとぺニスをしごいた。目を閉じて、エッチな妄想をしなが
ら・・・すると突然隣で義母が「政直さん、一人でさびしいの?しばらくでき
ないけど生まれて来る子供の為、我慢してね」と。俺はびっくりした。でもい
まさら隠すことは出来ない。「お母さんごめん。俺、溜まっているんでしかた
なく・・」というと「あやまることなんかないのよ。男の人はみんな同じだか
ら・・・」義母は布団から起き出して俺の布団の横に座り、突然俺のペニスを
握った。なにも言わない。やさしく上下に動かしてくれている。俺は経験のな
い気持ちよさを感じた。「義母さん、すごく気持ちいいよ。もうでそうだよ」
というと覆いかぶさるように俺のペニスをパクリと咥えて。それを合図のよう
に射精してしまった。かなりの量が出た。義母はそれを飲んでいる。終わった
後もやさしくペニスをしごいてくれたり、握ってくれているとマタマタ勃起し
てしまった。それを知った義母は黙ったまま寝着を脱いだ。パンティーも脱ぎ
全裸になって仰向けになった。言葉は依然として言わない。俺は義母にのっか
り少し開いた両脚の間に身体を入れいきり立ったペニスを義母のそこに当て
た。腰を下すとなんなく挿入されてしまった。義母を挿入されたとしるや両手
を俺の腰に廻した。俺はピストンを始めた。義母は大きく息を繰り返した。
そして射精した。中だしである。終わると義母は又俺のペニスを口できれいに
してくれた。朝起きると食卓にはすでに朝ご飯が用意されていた。昨晩のこと
などまるでなかったかのようにふるまって俺が会社に行くのを見送ってくれ
た。一度会社に行った後、停滞で義母に電話をかけた。「お義母さん、昨夜は
最高だったよ。今夜もいいだろう?」と言うと「明るいうちからなんのお話
し?ととぼけていた。

2010/08/28 15:36:33(Gcmx6cUz)
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