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妹 敏子に捧げます その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹 敏子に捧げます その1
投稿者: 白岩雅人
随分昔の話になります。

 当時私は高校生でした。妹 敏子は中学3年進学校に進める程で校内で2番目
の成績でした。

 暑い夏の夜、私は風呂から上がりパンツも穿かずタオル一枚で居間でテレビ
を観てました。当時はビデオとか無く、夜遅くともなると蛍光灯の灯りも消し
て11PMとかトゥナイトなど親の目を盗みながら食い入る様に観ていたもの
です。

あの日・・・ 私は失敗しました。

その日に限って灯りを消さないでアダルトの番組を見ていたときです。少し大
きくなりかけた自分の股間に手をやり寝静まった親にばれないようにタオルの
合わせ目から手を入れてまだ皮のかぶった生殖器を取り出し、右手で亀頭を露
出出来る様、自慰をはじめた所です。

背後から気配を感じ顔を後ろに向けたら。少し離れた所に敏(家の中では敏と
呼んでいます)が立っていたのです。「ああっ!」と思わず私は声を出しまし
た。後ろから敏は見たので私の体は全裸に見えたのでしょう。

まさか敏が今まで勉強してたなんて・・・。

目が合ってしまいましたが私は、敏は逃げるようにして部屋に戻って行ったの
かと思いまたが、敏は「お兄ちゃんテレビ観ながら裸で変な事している」と母
に告げ口をしに行ったのです。
 当時の性教育は今みたいに進んでなく「セックスは大人になってから知る」
という具合でした。敏もそんな感じでした。
親は「早く寝なさい」と、敏に言って聞かすだけだったので、内心ホッとしま
した。ですが、敏も女の子。私はいけない行動に出ました。
急いで部屋に戻り下着を付けて敏の部屋に行って、
「敏!なんで母ちゃんに言うんだよ」
「だって、お兄ちゃん裸だったから」
「風呂上りだぞ、あたりまえじゃないか」
「パンツはいていなかったし、右手動いていた」
「あっ、えっ・・・と・・・あれはだな」
私は言葉につまずき、目をあちらこちらに動かしていました。そのうち、敏が
「お兄ちゃん早く行って。私もう寝る」
と言い出したので、私は敏の行動が面白くないので、右手逆手で敏の口を手で
覆いました。
くぐもった声で敏が、
「お゛、お゛、ぎぃじゃん、やべで、やべて」
と首を左右に振りましたが私は構わず右手で口を押さえながら、左手で敏の後
ろ首を押さえ右手に力を入れながら首を曲げました。
「お゛げぇ!」
敏は吐き気にも似た声で目を白黒させながら、倒れそうになったので私はすか
さず布団の方に向きを変えさせゆっくりと倒れながら敏に重なりました。
口から手を離すと敏は、
「げっ げっ ぐぐ、ごほごほ」
としばらく咳き込み鼻水を垂らしながら
「ずすっ、ぐぐ、げほ」「お兄ちゃんの馬鹿!あっち行け馬鹿!馬鹿!あっち
行け!」
と涙を浮かべ騒ぎました。
私は敏に覆いかぶさったまま、ばたつく肢体を体重で押さえました。
キスしようと思いましたが、まだ、私はイラついていたので敏の顔に唾と垂ら
そうと口を尖らせてゆっくりと距離をつけました。
「ちょっと!なにすんの!」
敏は驚きながら目を見開き私の口の動きを見ていました。私は、
「んーーーー」
と呟き、じゅうぅぅぅぅと唾を垂らし始めました。
「おげっ!お゛げっ!いや!いや!げろ゛う゛っう゛っ・・・ぎゃっ!
げーーーっ゛」
敏は顔をそむけながら嘔吐しそうな声で臭い息を吐きました。
途端に私の生殖器が勃起し始めて、私は、
「うっ、うっ」
と声を漏らし敏の顔に垂らした唾を舐めながら、右手でパンツの中に手を入れ
て生殖器をまさぐり敏のお腹の上に露出させました。回復した敏は、
「ちょ、ちょっと!な、なに、やめて!ちょっとなんでチンポコ出してるの。
お兄ちゃんおかしいよ!変態!馬鹿!どいてよ!」
「うるせぇ!ううぅ・・・い、いてぇぇぇ」
敏に対してこれほど興奮した事が無かったので生殖器が今までの限界を超え、
へそしたあたりまでもが痛くなるほど凄まじく勃起していました。
血液が生殖器に行ったのか、だんだんと怒りが収まり、正気になると
「敏、ごめんな、兄ちゃん、敏が母ちゃんに告げ口したので頭に来ちゃった」
「うるさい!そんな事知らない!早くどいてよ!」
「ごめん敏本当にごめんな」
「チンポコ!大きくして!なんで大きくなってるの!」
「・・・ごめん敏。本当はな兄ちゃんな、・・・」
「チンポコ邪魔!お腹に触って少し痛いよ」
「あっ・・・あぁ、そうだな」
でも私は敏の上からどこうとは思いませんでした。

 小さい頃、お風呂一緒に入った敏。お風呂で敏が「おしっこ」というので
しゃがんだかっこうで「シー」と「シャー」と「ショー」と「シュー」が混
ざった音を出しながら敏の小さな割れ目から出てくるおしっこを私はその姿を
見ていました。

一瞬、私の頭に思い出がよぎりました。

勃起が収まらない私に、敏は
「どかないなら、お母さん呼ぶよ。おぉ・・・かぁxxxっんっーんっーxxx」
急いでキスをかましました。今、舌を入れると噛み切られそうなのでやめとき
ました。
敏は鼻で息を始め、だんだんと強張っていた体が柔らかくなってくのがわかり
ました。
「んふーんふー」
敏の口の中は少し酸っぱかった。さっき吐き気をもようしていたからです。

少しづつ口内が開いてきたので舌の挿入を試み、敏の舌を舐め始めました。敏
は急に口全体をあけ、舌を「だらん」と私の舌に預けてきました。キスをした
まま、さっき言えなかったことを話しました。
「ろひ(敏)、おきひぃひゃんな(お兄ちゃんな)、おまへが(お前が)ふひ
なんら(好きなんだ)」
「ふっへぇっ?」
敏が返事して、唇を離しました。どちらかの唾が糸を引いていました。
「なんで!ちょっと待って!私妹なんだよ!お兄ちゃん変態?」
「やめて!お兄ちゃん馬鹿?おかしいよ!」
「なんで私の事すきなの?」
「いやー!いやー!」
いろんな悪口を言ってくる敏・・・。しかし、治まりきれない生殖器は全てを物
語っていました。私は立って敏に
「兄ちゃんのチンポコ見てみ。チンポコは敏が好きだから姿を大きく見せてる
んだよ」
「う・・・ん・・・でも・・・」
敏は上目使いでチラチラと生殖器を見ていました。私は見られているという意
識から生殖器は別な生き物みたいに動いていました。
「お兄ちゃんのチンポコ普段はこんなに大きくなかったよね私知ってた。それ
に・・・」
「ん?」
「なんでもない」
私は敏を立たせ、またキスをして、ゆっくりとスカートの中に手を入れ始めま
した。
「あっ」
と、敏は小さな声を出しました。
私の手がパンツに架かろうという寸前、敏の手が私の手を掴み
「やっぱりだめ、兄妹でしょ」
「眠れなくなったから勉強する」
と言ってきたので、私は・・・。



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2010/08/18 17:44:35(AqYI3Nc/)
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