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④履くんじゃなかった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:④履くんじゃなかった。
投稿者: いくいくぱぱ
久しぶりの娘のパンティーに散々悪さをし
溜まっていた精子を出し尽くしても一物は
納まらず半勃状態。尿道に残った精子が
あとからジクジクと染み出してくる。

風呂上りは下着を履かずにスエットを履く
私に取って半勃はまずい状態なのである。
一歩一歩足を踏み出す度にスエットの中で
一物がブラブラしてしまいそうなのである

「困ったもんだ」洗濯機の上には何時ものように
ティーシャツとスエットだけがたたんで置いてある
このままではここから出る事が出来ない

悪戯した娘のパンティーはどなるなるのだろうか?
私は想像した。

このまま妻が洗濯をするのか?洗濯をしたとしても
何時もは無いパンティーだし娘のだから無くても
不思議には思わないだろう。。。

それとも

娘夫婦が帰宅する時に娘が持ち帰るか?
どちらにしても見当たらなくなっても
誰も気がつかないだろう、娘には後でメールしておこう。
自分に都合良い想像しか浮かんでこないである

脱衣籠から悪戯した娘のパンティーに足を通した
もう片足も....。パチン!この締め付け感も癖に
なりそうだ、はみ出す竿を横に向け小さいパンティーに
しまい込んだ。おしりの割れ目が冷たい、まん汁と
精子がぐちゃぐちゃに混ざって染み込んだクロッチが
食い込んできた。

「やっと出てきたぁ~早く食べようお父さん」
「誕生日おめでとうー!!!」「ありがとうみんな」

私が注目される時はあっという間に過ぎそれぞれに
話をしている。カウンターに置いた携帯に目ををやると
メール着信の合図が点滅してる。

携帯を取るのにお尻を浮かす、ぬちゃとクロッチ
が割れ目からはがれる、「気持ち悪っ。」

いつの間に一物は落ち着きパンティーの
中で小さくなっていたのだが、パンティーを
履いて居るんだ、しかも目の前に居る娘のパンティーを...。
と思うと瞬時に勃ってしまう。

勃てば我慢汁は自然に出てしまうものだ
下腹に染み出してきた我慢汁のせいか、下腹が痒くなってくる
パンティーの中に手を突っ込みポリポリする、パンティーを
履いている事を感触で再認識してしまうと半勃状態で納まって
いた一物は完全勃起状態に、パンティーのウエストゴムを押しのけ
一物の先は顔を出す、これもまた快感であった。

携帯を開きメールを見る、友達からのおめでとうメールが数通
シークレットの中に2通入っていた。

メールの主は娘と関係を持ってしまう前から付き合っていた
人妻の彼女と娘から。

「お誕生日おめでとう、今度逢った時にプレゼントあるからね
 予定分かったら教えてね」最近逢ってくれないから何か心配。。
 他に好きな人でも出来ちゃったかな、笑。と少々皮肉られた
 彼女からのメール。

「誕生日おめでとう父」何も連絡しなくてごめんなさい。
 私は平気だから連絡頂戴ね
 
亜希子

受話器を置くボタンを素早く押し通常モードに戻す

「私は平気・・?」どういう意味だ?
「そうだよな亜希子に夢中で彼女の存在忘れてたな」
「3Pなんて出来たら最高だろうな、あはっ。」

娘のおまんこ舐めながら彼女にアナルを舐めさるか
それとも亜希子のまんこにぶち込んでいる挿入部分を
見てもらいながら二人のアナルを舐めさすか
二人並ばせ、まんぐり返しで交互に突く!
持たねぇ~ですぐに出ちゃうなきっと。

彼女のまんこにぶち込んで中出ししたちんこを
娘にしゃぶらすか。できるなら貝合わせなんぞも
見たいもんだが.....。

40過ぎの熟れたまんこと30代のまんこが
ぐちゃぐちゃと擦れあい厭らしい音を出す
聞いてみたいもんだ。

よく食べて飲んで話疲れた家族達
ぞれぞれが好きな事を始め出した

婿さんは野球中継に夢中になり、妻は少しづつ後片付け
娘はテーブルから少し離れ携帯を手にしている

私はグラスに残っている酒を飲みながら携帯を手にしている
娘をチラ見。

脚をくずし畳に座り込んでいる娘のパンティーが
見えそうなのだ。起用に重ねらてた脚のすき間とスカート
の間、ふわふわと動く度に見えそうでつい凝視してしまう。

「お父さん今メールしたよ」「なんだ?」
「おもしろいの見つけたから見てみなよ」「おう、わかった」

「そこから見えるんでしょ?父のえっち、笑。」

メールが次々と送られてくる。

「履いてないんだよパンツ、さっき脱いじゃったから」

どきっ! 心臓は高鳴り指は振るえ冷や汗が出てきた。

「あとでコンビニ行こうよ、アイスが食べたい」

「はぁ~良い誕生日パーティーだったね」妻がようやく
テーブルの前に座った。「すまないないつも」

「あっ、お母さんアイスなんてないよね?」
「そうねぇ~うち子供居ないからね、ふふ」
「じゃ買ってくるよ、お父さん一緒に行こう」
「わかった、着替えるから少し待ってくれや」

はっ!スウエットの下は.....。まずい!絶対絶命
しかもちんこはビンビンパンパンなのである。

風呂場で着替えるのも不自然だしな、どうするか?
「早く行こうよ、そのままでも平気だし」
「寝巻きだぞこれは」「全然平気だし」

話に気がついた婿さんが、「あっ俺買いに行きますよ」と
言い出した。「いいよ野球見てなよお父さんと行くから平気だから」

「あなたズボン着替えるんでしょ?」「ああ、着替えるかな。。。」
「なに履くの?ジーパンで良いの?」「ああジーパンで良いよ」

あ~もうダメだお終いだ!!!!










2010/07/14 11:12:38(fdzc1Vy9)
7
投稿者: いくぅいくぅぱぱ
ID:eastunited
駐車場の奥でやらしい行為をしている親子。

「よしよし、今ぶち込んでやるかなら」
他人の車に手をつきおしりを突き出す娘
腰に手を添えおしりを引き寄せながら挿入、、、ツルンと
ちんこが逃げてしまう。娘が手を出してまんこに導く
「あ、、、いい、、うん~」「じゅるりじゅるりぬちゃぬちゃ」
「はぁはぁはぁ、逝きそうだ亜希子」「出して出して中に頂戴」

いいのか中で。「うん、おまんこの中に出して」
誰のおまんこにだ? 「意地悪言わないで早く頂戴、いっちゃう。。。」
言わないなら止めるぞ、「あん止めないで突いてお願い」
おねだりするように、おしりを押し付けてくる亜希子

「言えよ」「私の中に出して」
「私ってだれだ?」「あ、あきこの中にだして」
「中にか、おまんこにか」「うん、おまんこに出して」
「おまんこか、誰のおまんこだ」「亜希子のおまんこに、中に頂戴」

中をえぐるように腰を突き出しちんこの先で子宮を上下に弾いてやる。
「だめそこはだめぇ~」「そうかじゃ止めるか」
「いやぁ止めないで、でもそこはだめ、何かでちゃう」
「いやいやいやでちゃう」子宮を弾き続けていると下半身に生温かい
物が流れてきた。「いやぁ~~あんっ、はぁはぁいくぅ~」

娘のまんこが潮を吹いたのである。
「お前。。。」「うんもぉ~だからだめって言ったのにぃ、恥ずかしい」

着ている物は娘の潮でびちょ濡れ。「どうするやこれ?」
「知らない」「そんな冷たい事言うなよ」「いけないのは父でしょ
 ウーロン茶でもこぼしたと言えば?」「そうだな、お前、頭良いな」
近くの自販機でウーロン茶を買い本当にかけたバカは私です。
「なっ!何してるの父!!」「だってこぼせと。。。」

「本当にやることないじゃん」「お前のとウーロン茶は色が違うしな」
「そこまでしなくたってばれないよ多分」

家に帰りシャワーを浴び書斎に戻り仕事の続きをする。

「今夜は泊まっていっても良いでしょ」「ああゆっくりしていきなさい」
「あんまり無理しないでね、おやすみなさい」「おやすみ」
ドアーを閉めたかと思うとすぐさま入ってきて、耳元で囁く亜希子

「あとで来るね、おやすみ父」

「あとで来る?なにをしにだ??」














10/08/06 20:26 (S6vNtxXk)
8
投稿者: いくぅいくぅぱぱ
ID:eastunited




亜希子が中学生の時から私についてくるようになり
今では共通の趣味になったサーフィン。

その日の波乗り計画は、夜中に出発、伊豆まで四時間弱。二時に出発。
ワンボックスの後ろで寝ている亜希子。
相模原辺りでミラー越しに様子を見ると、着ていた服が床に散乱、
散乱した中に水色の小山が二つ。ブラに染み込んだ体臭もこれまた
感じさせてくれる匂いですね、おっぱいを包んでいた所なんかは
もう堪りません。こっそり手に取り鼻に押し当て娘の体臭によいしれる

三角の布に期待したが残念 履いているようです。

三角の布は身に着けていたみたいですね。
相模原を抜け東名の入り口を過ぎたところで
娘がもそもそ起きてきました。
「ごめんね寝ちゃった」「いいさ疲れてるんだから到着するまで寝てなさい」
「少し寝たらすっきりしたから平気」後部座席から助手席に移動してくる娘

「よっこいしょ」「お前なんて格好してるんだ!」「いいじゃん別に」

パンティー、一枚にTシャツだけ、トラックとか車高がある車からは丸見え
じゃないか?「フィルム貼ってあるから平気でしょ、見られそうになったら
隠すよ」

国道129から国道1号に入り右折。西湘バイパスに入り一気に小田原、熱海を通過。
熱海を過ぎた辺りから峠に入る、夜中の3時過ぎは車もまばら。

途中コンビニにより買出しついでにしばしの休憩。

「はぁ~暑かった、一度脱いじゃうとだめだねジーンズは」
「お前どうでも良いけど、店員さん乳首ガン見してたぞ」
「知ってたよ、やらしい男最低だね」「お前がいけないんだろ」
大体な痴漢されるのは男が悪いんじゃなくて、される方がいけないんだぞ

裸同然な格好で歩いてりゃ、誰だって痴漢したくなるは。
「そうかなぁ~」「じゃこんなのは、笑」
シートからおしりを持ち上げてパンティーを脱ぐ娘。
腰の後ろにパンティーをしまい込んで「すごい開放感だわ~!!」
「父も脱ぎなよ気持ち良いよ~」

白い太股、くびれた腰。長方形に整えた陰毛。

ジーンズの中で痛いくらいに勃起。
「気持ちいいって本当に、脱げばぁ~」 「運転してんだぞ俺は」
「だから?なに?」「検問とかあったらどーすんだ」
「そんなの無いって」 「例えばよもらい事故かなんかでよ。。。」
「心配症だね父は、笑」 「そうかぁ~。」
「ほんとう気持ちいから脱いでみなよ」「じゃ脱ぐか!」

...省略されました。全部表示する


亜希子が中学生の時から私についてくるようになり
今では共通の趣味になったサーフィン。

その日の波乗り計画は、夜中に出発、伊豆まで四時間弱。二時に出発。
ワンボックスの後ろで寝ている亜希子。
相模原辺りでミラー越しに様子を見ると、着ていた服が床に散乱、
散乱した中に水色の小山が二つ。ブラに染み込んだ体臭もこれまた
感じさせてくれる匂いですね、おっぱいを包んでいた所なんかは
もう堪りません。こっそり手に取り鼻に押し当て娘の体臭によいしれる

三角の布に期待したが残念 履いているようです。

三角の布は身に着けていたみたいですね。
相模原を抜け東名の入り口を過ぎたところで
娘がもそもそ起きてきました。
「ごめんね寝ちゃった」「いいさ疲れてるんだから到着するまで寝てなさい」
「少し寝たらすっきりしたから平気」後部座席から助手席に移動してくる娘

「よっこいしょ」「お前なんて格好してるんだ!」「いいじゃん別に」

パンティー、一枚にTシャツだけ、トラックとか車高がある車からは丸見え
じゃないか?「フィルム貼ってあるから平気でしょ、見られそうになったら
隠すよ」

国道129から国道1号に入り右折。西湘バイパスに入り一気に小田原、熱海を通過。
熱海を過ぎた辺りから峠に入る、夜中の3時過ぎは車もまばら。

途中コンビニにより買出しついでにしばしの休憩。

「はぁ~暑かった、一度脱いじゃうとだめだねジーンズは」
「お前どうでも良いけど、店員さん乳首ガン見してたぞ」
「知ってたよ、やらしい男最低だね」「お前がいけないんだろ」
大体な痴漢されるのは男が悪いんじゃなくて、される方がいけないんだぞ

裸同然な格好で歩いてりゃ、誰だって痴漢したくなるは。
「そうかなぁ~」「じゃこんなのは、笑」
シートからおしりを持ち上げてパンティーを脱ぐ娘。
腰の後ろにパンティーをしまい込んで「すごい開放感だわ~!!」
「父も脱ぎなよ気持ち良いよ~」

白い太股、くびれた腰。長方形に整えた陰毛。

ジーンズの中で痛いくらいに勃起。
「気持ちいいって本当に、脱げばぁ~」 「運転してんだぞ俺は」
「だから?なに?」「検問とかあったらどーすんだ」
「そんなの無いって」 「例えばよもらい事故かなんかでよ。。。」
「心配症だね父は、笑」 「そうかぁ~。」
「ほんとう気持ちいから脱いでみなよ」「じゃ脱ぐか!」
脚に張り付くジーンズを脱ぎながらちんこは勃起。
「はい貸して後ろに置くから」「頼むは」

「ねぇそのパンツどうしたの?ちょっと良いじゃないのよ」
「そうか、カルバンのボクサーだよ」

ボクサーと言っても女性用なんです。妻にはメンズと言っていますが
実はレディースなんです、それの証拠に股には「クロッチ」着き。

さすが若い娘は違いますね、見抜かれました。
「そうだ!私も同じの買うから交換して履こう、お母さんにもばれないし
 ねっ、今度買っておいてよ後でお金払うからさ」

「俺はたまにはパンティーも履きたいんだけどな。。。」
「えろ父。。。」

そろそろ出発するか 「うん」
後部座席にジーンズを置きに行った隙に、背もたれと座面の間に
挟まっているパンティーを拝借、取りあえず匂いにおい、笑。

おしりを包んでいた辺りはファブリーズの香り。。運転しながら
臭覚と感触だけを頼りにクロッチを探しだす。

「おお~!あったあった」クロッチを鼻にあて深呼吸
「ああ!何してんのよ、スケべじじぃ~」「うるさい好きにさせろ」
クロッチ部分を指で広げ舌先でチロチロ、いつもと変らぬこの味わい
あかちゃんがタオルをしゃぶるようにクロッチを口に含みチューチュー

「あんっ。。。舐められているみたい、やめて。。。」
「感じるか亜希子、ここにお前の、おまんこがあたってたんだよな」
「おしっこしてちゃんと拭いたのか、亜希子」

「いやぁ~だめだって、むずむずしちゃう」(くちゅ。。じゅるじゅるじゅる
ちゅー)

自分が発する卑猥な隠語に興奮しウエストゴムからちんこが
突き出ちゃって、アナルをキュッと締めるとスケベなお汁がピュッ
亀頭の先に雫となって溜まります。

伊豆グランパル公園、アンディーランド(亀園)辺りからしばらくは
平坦な道になります、アンディーランドのPに無断に入りしばし休憩

「俺も脱いじゃおうかなぁ~」 「。。。。。」
汗で張り付くショーツーを丸めながら両脚を抜きます。

「ちょっと貸して」丸まっているボクサーショーツに脚を通す娘

おおやっぱり女物なんだな、きれいなラインだ。
「女の人とはおしりの大きさが違うからね」「ちょっと触ってもいいか」
「うん」この綿の柔らかさと良いおしりのラインがじじぃには堪らん。

「お父さん、舐めてあげようか。。。」

「今は舐めてくれなくてもいいよ」「何で。。?」
「舐めてもらうと出したくなるだろ」「うん」
「出してしまったら、この興奮が冷めてしまうだろ」「うん」
「それならこのまま興奮し続けていた方が眠気も吹っ飛ぶしな」

「じゃ、舐めて。。」助手席ドアーにもたれかかり
 脚をM字に開きおしりを突き出してくる娘。

「少しだけだぞ」鼻を近づけておまんこの匂いを嗅ぎながら
今日も感じちゃう匂いさせてるなお前。「いやぁ。。恥ずかしい」

少し無理な体勢ではありましたが首を持ち上げ娘の割れ目にむしゃぶり
つく。ばっちり場所が当たったんでしょう、鼻先は深くのめり込み
クリを直撃、唇で広げながらまんこの中に舌を侵入

「お父さん舐めてもっと舐めて、亜希子のおまんこぐちゃぐちゃにして」
娘の首の骨が折れしまいそうなほど腰の骨も折れてしまいそうなほど
体を折っておまんこを露出させる娘。

まるでまんぐりかえしのよう。上から押さえ着ける
鼻の穴にまんこ汁が入り込む、両手でまんこを開き舌を深く
挿入する。「お父さん。。。お父さん。。。おまんこおまんこおまんこ」

「よしこの辺でお終いな」「はぁ~んすごい中途半端、じゃ今度は」
「おい待てまて」ちゅぽちゅぽちじゅぼじゅぼ、ちゅるりん、つぅぅぅぅ~
「あき。。亜希子待てまて」あまりの気持ち良さにおしりが浮いてしまう

ちゅぽん!口からちんこを放し、根元から絞るように上に擦りあげる
先からスケベなお汁が「ぴゅっ」雫になって溜まる。

舌先で舐めて再びちゅぽちゅぽじゅるじゅる「う~んおいしい」

「亜希子だめだ我慢限界だ、出しても良いか」「うん、いっぱい頂戴」
「あっあっおっ出るぞ出るぞ」ちゅぽん!!「はいここまでぇ~笑。」
金玉から一斉に出ようとしていた精子達。。。
腹筋を締めてケツの穴に力を入れて射精を抑えるが
不覚にも少しだけ漏らしてしまう。

「あっは、出てるでてる少し遅かったか」
「遅いと言うか早いと言うか、すげぇ~中途半端、もしかして嫌がらせ?」
「あっ、触るな頼むから触るな」「なんでぇ~ふふふ」
金玉を包み込みながら起用に二本の指で根元をきゅっ。

玉をもみもみ、小指がアナルに触れた。「うっ。」
「感じるんだここ?」「ニューハフじゃあるまいしケツは感じねぇよ」
「ほんとうかなぁ~」小指でちろちろ弄りられるけつの穴
「やめてくれくすぐったい」思わずおしりが上がってしまう
本当は、「もっと弄ってアナル弄って亜希子、指入れてもいいよ」
って言いたかったのだ。

アナルを弄って欲しくて、なんとか理由をこじつけてなければ
「お前はアナル感じるよな」「うんなんか変な感じだけど気持ちいい」
「男も感じるかな?」「知らないよ、やってみる?やってあげようか」

「じゃ少しだけ」後ろから突いてのスタイルでけつを突き出して
アナルを露出。温かさで娘の顔が近づいてくるのが分かった。

ちんこはビンビンに勃起しスケベ汁をだらだら垂らし始める
心の中で「早く舐めてアナル舐めて、亜希子、アナル掻き回して」

娘の顔が割れ目に貼り付いた。舌先がアナルのしわを伸ばすように
這い回る。「あっ、そこまでは。。。」舌先がアナルの中まで入ってきた。

「気もち良い?お父さん」股の間からちんこを扱く娘
猫がのびをするように背中を反らせアナルを突き出してしまう私。

「指入れてみてくれないか」「ええ~痛いよ」
「いいから入れてみてくれよ」「うん、痛かったら言ってよ」

娘のひとさし指がくねりながら入ってきた。「平気?」
「うん平気だよ」「どう~お・気持ちいい?」
「あんまり分からんが何か変な気分だ」くちゅくちゅぬっちゃぬっちゃ
唾を垂らしながら指を深く入れてくる娘。

「中はどんなだ?」「気持ちいいよなんかやらしいすごく」
「気持ち良いもんだな意外と」「じゃ今度入れてみる?」「何を」
「バイブ」「それは痛いだろさすがに」

いつの間に前立腺を刺激されていたんでしょうね、気持ち良かったなぁ

アナル弄りに夢中になり時間を食ってしまいました。
「さっ行くぞ!」二人して下半身スッポンポンのまま車を走らせます

「お父さん勃ったままじゃない」「そういうお前だってさっきから弄ってばか
りじゃないか」

「一人えっちの時はどんな事を想像するんだ」「しらな~い、内緒」
「さっきのアナル気持ちよかったなぁ」「ほんと、またしてあげるよ」

あ~おまんこしてぇな、えろじじぃ。お前はしたくねぇのか?
したいよ中途半端だもん。おまんこ出してみな。すけべじじぃ
いいからおまんこ見せてみなよ、言わないでよあんまし

まんこ、まんこ亜希子のまんこ、びちょ濡れまんこ舐めてぇな
ちんこしゃぶって欲しいな、亜希子のおまんこに入れたいな
まんこまんこまんこ亜希子のすけべなおまんこまん汁

も~変態。。みろちんこがひくひくしてるぞ、しゃぶりたいか
うんしゃぶりたい。。すけべ汁舐めてくれよ、指で救って
口紅を塗るように亜希子の唇に塗り広げる。

欲しそうに唇を舐める亜希子。

おいおい何すんだよ、汗ばんだ足でちんこクネクネ悪戯。
お父さん脚フェチじゃん、パンストも好きでしょ?

何でその事を。。。
分かるよそんなの、だって仕事帰りのままだと脚ばかり触ってるじゃん
そうかなぁ~。お前は何フェチなんだ。う~ん。。。

髭フェチかな、これがすき。私の髭を弄りながら話す娘
おまんこに当たるとチクチクして気持ち良いんだもん。

そろそろ着くから服着るか。うん。

いつも立ち寄る見晴らし台。二人ともノーパンでジーンズを履く。

波良いといいね。そうだな。

ウエットが着れないと困るだろ、ここままじゃ。何が?
ちんこだよ、出してくれよ。私だって逝きたいし。。。

ここじゃ無理だろ。平気じゃない?しよう、ねっ。

海を見ながら挿し込むちんこ。

突いてついてもっと突いてお父さんおまんこ掻き回してぇ~
うおぉぉ~亜希子のまんこ~!!

出るぞ精子でるぞ亜希子。頂戴ちょうだい中に頂戴
いくぅいくぅいっちゃう~。

あきこあきこおまんこいいか、いいいい亜希子のおまんこ壊れちゃうよ
もっともっと突いてついて奥までおまんこついてお父さん

乳首を強くつまみケツを叩きながらぶち込む娘のまんこ

出るぞ出るぞ亜希子、うん頂戴いっぱいちょうだい

いやぁ~いくぅ~。。。。っ。

溜まっていた精子が一気に娘の膣内へ発射される
長い射精感だった、今まで一番気持ち良かったかもしれない射精

この時初めて娘と唇を重ねたんです。

もう愛しくてたまらず、精子がこぼれてくるおまんこを夢中で
舐めてきれいにしてやりました。

私も。。。ジャリっとサンダルを鳴らしながらしゃがみ
私の太股を抱くようにつかまり、二人の体液で濡れている
ちんこを喉の奥深く飲み込む亜希子。

棒にこびり着いているアイスを落とさないように
ぬぬぬぬっと唇を這わす亜希子。

「もう一度だけ入れて。。。」
逝けなかったのか??
もう一度挿入をおねだりする娘。
突きまくったまんこは膨れあがり
あたりが少々熱っぽいのである。

腰を寄せ萎え気味のちんこに指を添えて
挿入口を探す。

さっき舐めてきれいにしてやったばかりなのに
もうびちゃびちゃ濡れている。

にゅるん、とした感触と共に娘の体内に私の身体の一部分が
深く挿入された。

ぬっちゃ。。。ぬっちゃ。。。気持ち良いか亜希子
うん、すごく気持ちいいよお父さん。

ゆっくりゆっくり粘膜が絡み着く感触を楽しみながらピストン
カリの部分を入れたり抜いたり、肉片が弾かれるような快感

深くぶち込めば亀頭が子宮にあたり娘が悶える。
膝を使い上下に動かせば子宮を弾くちんこ。

だめ、それだめ何か出ちゃうよ止めてお願い、ひぃ~
だめ、だめ出ちゃうよ。。。。。

堤防から落ちそうなほど強く激しく突き上げる
何度もなんども。

たまに通り過ぎる車に隠れながら突き上げた。

あっあっはぁんいくぅいくぅいくぅ~
ふんっ!ふんっ!最後のピストン運動。

きぃ~~。まんこから噴いた潮が太股をつたいサンダルを濡らす。
濡れた亜希子の下半身を着ていたティーシャツで拭いてやり
いざ、サーフスポットへ!!
10/08/06 20:29 (S6vNtxXk)
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