それからと言うもの、自分は義姉の乱れた姿をオカズに毎晩抜きまくり、次
に来てくれる日を心待ちにしてました。
　先週の金曜、自分なりにＤＶＤを編集して、義姉の秘部のどアップから生挿
入に移り、徐々に喘ぐ義姉の顔に代わる場面が直ぐに見える様にセットし、義
姉が訪れるのを待ちました。こんなにドキドキして待ったのは初めてで、１０
分足らずでインターホンがなったのに、何時間も待たされた思いでした。
　何食わぬ顔で出迎え、いつもの様に会話も弾まないままに食事をし、義姉が
かたずけて居る間に入浴をし、いつもの様に義姉が入浴し、その間いつもの様
にソファーに寛ぎながら読書をして、義姉が風呂を済ますのを待ちました。
　義姉がリビングに顔を出したとき、用意していたビールを見せて、初めて義
姉をソファーに座るよう促しました。いつもなら挨拶してすく座に客間へ下が
る義姉でしたが、今回の来訪が最後でもあったのでこれまでの慰労もしたいと
言ったら戸惑いながらも誘いに乗りました。常に髪を後ろに束ねている義姉で
したが、乾ききらないままに垂らした髪は妙に色気を感じさせ、それはＤＶＤ
と、それによる下心のせいかも知れなかったが。
　乾杯し、３ヶ月に及んだ来訪に感謝の意を伝え、初めてプライベートに対し
ての質問をぶつけていきました。最初のうちは無口のせいか、「ハイ」「イイ
エ」しか言わなかったが、突っ込み続けると、僅かな量でもすぐに酔う、そん
な義姉は恥らいながらも徐々に重い口を開くようになり、交際している男性が
居る事まで漸く吐露させたところで、ずばりセックスについて問い始めると義
姉は恥らいなのか酔いなのか真っ赤な顔で、しどろもどろながらも答えてくれ
始め、初体験は遅かったけど、複数の男性と経験している事、アブノーマルセ
ックスが嫌いじゃない事を認めたところで、おもむろにテレビとＤＶＤプレー
ヤーのスイッチをオンにしました。
　突然に大型画面イッパイに映し出された無修正の女性の秘部に驚いていた
が、よもや自分の姿だとは思っていなっかった様子で、異様に大きなイチモツ
が秘部に挿入されているシーンでは恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべていまし
た。直後に義姉は全身を硬直させて呆然としました。喘いでいる義姉の顔がド
アップになったのですから当然でしょう。自身のあられのない姿を映像とは言
え義弟と共に見ていたのでしたから。それから様々なプレーで喜ぶ義姉の姿を
ダイジェストに編集したシーンが次々と映し出され、その度毎に義姉の顔のア
ップが入り、他人のそら似と否定するには無理がありました。浣腸から排便・
放屁のシーンでは狼狽が激しかったのでテレビを切りました。