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断る事が出来ない義姉(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:断る事が出来ない義姉(3)
投稿者: はる
義姉の隣に移動し肩に手を当てると小刻みに震えていました。「どうして?
どうしてこんなの持ってるの?」と問い質した義姉。ラベルも見ずに開封した
経緯を説明した後、逆に質問攻めをしたところ、義姉は泣きながら説明してく
れました。
 2ヶ月前の来訪時に自分が出張のために土・日を留守にした日の出来事だっ
たらしい。土曜に街に出た時にファッション系雑誌編集者の者だと名乗るイケ
メンの男に声をかけられ、あまりの口の巧さに断る事が出来なくなり事務所に
連れて行かれ、事務所に居た紳士風の重役から着ていたスーツのコーディネイ
トについての質問をされた。他愛もなさそうなインタビューをされているうち
に下着を見せて欲しいと懇願され、雑誌社の無名振りから知り合いに見られる
可能性が限りなくゼロに等しいからと説得され、タマタマ一番お気に入りの下
着を着けていた時でもあったので、渋々スーツを脱いで下着姿になり、暫らく
そのままの姿ででインタビューに答えて、助手風のカメラマンに言われる通り
に様々なポーズと撮られたりもして、褒め言葉の巧さに満更でもなくなった時
だった。突然、助手風の男性がハミ毛に気付き、「雑誌に掲載した写真にボカ
シを入れるとイヤらしくなるので食み出たトコ仕舞いますね」と言って股間に
手をかけ、陰毛を撫でながらパンティーに仕舞おうとしたものの如何しても隠
し切れず、逆に刺激された弾みでシミを作ってしまい「感じました?困るんで
すよ勘違いされては。何なら期待通りの方向に撮影を変更しますよ」と紳士風
が言うと義姉に近付き、座っていたソファーに横倒しにするとシミの上に舌を
這わし、必死の抵抗を試みたものの下着姿のままで秘部に挿入され、抵抗しな
くなり義姉自身が腰を動かし始めた時だった。紳士風はセックスしながらAV
出演交渉を仕出した。義姉が断ると金額を提示し、既に様々な体位で責められ
ているうちに義姉が一番感じるポイントを悟られ、プロのテクニックに痺れた
義姉は紳士風と繋がった状態で、朦朧としたまま契約書に母音を押したのでし
た。紳士風は直後にナマ中出しをすると部下に指示を出し、義姉に服を着せて
メイクを施すと速やかに撮影が行われ、その続きはDVDで観たとおりでし
た。
2010/07/09 15:52:37(XO03BVk4)
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