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③娘の唇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:③娘の唇
投稿者: いくいくぱぱ
私の股間に顔を埋めた娘。
濡れた髪がパラパラと太股に落ちてくる

小さい頃、繋いで歩いた手、その手が父である私の
一物を触っている。

もっと深く強く咥えて欲しいのだが強要する事は出来なかった

「気持ちいい?お父さん」「うんすごく気持ちいいぞ」
こう言うしかなかった。

心の底では、
「もっと根元まで咥えてくれ、もっと強く唇で挟んでくれ、ジュルジュルと
 厭らしい音をたててしゃぶってくれ亜希子、股間をお前の唾液で
 びちゃびちゃにしてくれ」
そう言いながら頭をおもちゃのように激しく上下に動かして咥えさせた
かった。

娘から受けるフェラは一物が気持ち良いと言うよりは異常な行為
状況に感じてしまう、フェラでは中々射精までいかない私だったが
この晩はすぐに射精感がきてしった。

このままではダメだ、何とか娘も喜ばせなくて
娘を一物から引き離す「もういいよ亜希子疲れるだろ」「ううん平気」
顔を上げた娘の唇と一物の間に涎の糸が延びている。

よし今度は俺が....。
「だめ。。。だめ。。。」「感じるか亜希子」
「あっ。。あっ。。」ぴちゃぴちゃわざと音を出すように娘の
秘部にむしゃぶりついた。

頭を強く押され秘部から離そうとする娘。
脚を高く持ち上げ秘部を露にさせむしゃぶりついた

「恥ずかしいから。。。やめて、お願い。。。」
得体の知れない生き物のような秘部、埋もれた突起
唇と舌先を起用に使い探しだした。

唇を張り付けるように吸い付き舌先で転がす
太股をきゅっと締める娘。

「やめて、お願い。。」ぺちゃぺちゃずるずる音を出しながら
舐めてやった。 「入れて。。。。」「なんだって?」「中に入れて」

「もう一度言ってごらん、どこに入れるんだ」「中に」
「中ってどこの中だ」「意地悪しないでお願い」
「言ってくれないと分からないぞ」「。。。中」
「聞こえないよ」「おまんこ」「誰の」
「亜希子のおまんこに入れて、お父さんのおちんちん入れて」

足首を高く持ち上げ娘の秘部を一舐め二舐め
秘部から溢れだした汁は割れ目に沿ってアナルまで濡らしていた

天を突く勢いで反り返る一物を押さえながら娘の秘部へゆっくり挿入
「ふん、ふんっ、壁でも突き抜かんばかりの勢いで秘部を突く
深く奥まで。。。 娘の腰は大きく屈折し私の体重を支える

「いくぅ。。いくぅ。。いっちゃう」「良いよいいよいっていいぞ亜希子」
「いくぅぅぅぅぅ~」  身体を硬直させ小刻みに震える娘
間もなく私も射精感がきた。「いくぞ出るぞ亜希子」
「だめ中はだめ」「うっ。。。。」

慌てて一物を出すと娘の手が伸びてきて射精を即す
腹の上にたっぷりと射精してしまった。

ホテルを後にした車内で。。。。「お父さん後悔してる?」
「いいや」 そのあとは何も喋らないまま家まで
送り届けた。

これからどうなってしまうのだろ
いけない事とは分かっているが、男としてこの関係は
捨てがたい関係であり言葉は悪いが「都合が良い女」である。

娘との関係以上に興奮させられる関係はないだろう。





















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2010/07/08 13:14:26(WXF5DhI.)
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