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妹と。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹と。。。
投稿者: かかし
どうも、はじめて投稿します。

僕が初めて妹を女として意識し始めたのは、僕が中学二年生だったころです。妹は小学五年生で、
年齢の割には背が高く、150近くありました。胸もだいぶ膨らんでいて、お母さんをも凌ぐほど
成長していました。その頃には、生理も始まっていたらしく、妹はお母さんとこそこそしゃべって
いることが多かったです。妹はセックスについては何も知らなかったらしく、いつも無防備な格好
が多く見られました。

そんな妹に対して性欲を押さえきれなくなった僕は、ある日妹と二人きりなった時に妹に「お兄
ちゃんの事好き?」と聞いてみました。すると妹は「うん!大好きだよ!」っと笑顔で答えてくれ
ました。そして僕は、「じゃあ好きな人同士がする事を一緒にしてみない?」と聞いてみました。
すると、「うん!してみたい!」となんの疑いもなく答えました。
「じゃーまず、裸になろう。」
「えー、ちょっと恥ずかしいよ~。」
「いいから、早く。」
「もー。」といいながら徐々に全裸になっていく妹を見ていると自然とチンポが天までそり上がっ
てしまいました。そして10分後、二人そろって全裸で向かい合いました。チンポはまだそそり
立ったままです。
「これから何するの?」妹は不思議そうに言います。
「とっても気持ちいい事。」僕は答えました。
「じゃーはじめにキスしよっか。」
「。。。うん。」
そして妹とディープキスをしました。そして僕は、
「それじゃー足開いて。」
「いいよ。」何のためらいもなく開きます。そして、
「今から**ちゃんの真ん中の穴に、オレのちんちんを入れまーす!」
妹は驚いた表情で「え?」といいました。当たり前です。いきなりそんな事言われても普通答えら
れません。しかし僕は何にもためらわずにチンポを妹にマンコにこすり始めました。
「どんな気持ち?」
「変なかんじ。」妹は考えながら答えました。
「それじゃーいくよ!」
「え?」僕はそのまま勢いよく妹のマンコ僕のチンポを挿入しました。
「ぎゃあああああああああ!!!」妹の叫び声が家中に響き渡ります。
「やめてー今日生理なの!」
「大丈夫、外に出すから。」
妹は意味をあまり理解していませんでしたが、とりあえず安心したらしく叫ばなくなりました。
「あ。。。う。。あん。。」妹が喘ぎ始めました。
妹の性器が僕のチンポをものすごい力で締め上げます。まるで精子をほしがってるのかのように。
「あん。。。あ。。う。。あん。。やん。。。」妹が喘ぎ続けます。
できればずっとチンポを妹のマンコの中でストロークさせ続けたいのですが、人間には限界があり
ます。そうです。僕は突如尋常じゃない射精感に襲われたのです。
そして、ピタッとピストン運動をやめました。すると妹が、
「ハァハァど。。どうかハァハァ。。したの?」妹が訪ねました。
「いや、何でもない。」そして、射精感が収まったのでまたピストン運動を始めました。心の中で
「今度はタイミングよくチンポを出して外で射精しよう」と決意しました。
「あん!うん!あへん!うううん!いっ。。いい。。あん!!」小学五年生の妹がとんでもない喘
ぎ声を出しています。そして激しいストロークを繰り返した末、また異様なまでの射精感に襲われ
ました。そして、
「いっ。。逝く!そ。。外に出すぞ。。。」
「うん!出して!」
そしてチンポを抜き取ろうとした次の瞬間、妹のマンコが急にしまり始めてしまいました。
「あ。。う。。」僕は射精しました。余韻に浸ったいると、僕はふと下を見ました。目に映ったの
は、結合したままの妹と僕の性器です。僕は今認識しました。
生理中の妹のマンコに中出ししてしまったのです。

つづきはまた今度。。
 
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2010/07/05 00:48:48(rnGsVZiW)
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