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②娘からのメール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:②娘からのメール
投稿者: いくいくぱぱ
久しぶりに送られてきた娘からのメール...。

婿さんの給料は大幅にダウンしたにも関わらず
とうの本人は、昔と変わらず使いたい放題で節約しない
毎週金曜の夜には友達と飲みに出掛け朝帰り。

もうやってられないと言うのだ。
まさか、離婚など考えていないだろうなと確認を取る。

愚痴を誰かに聞いてもらわないと気がおかしくなりそうだったと。
小さい頃から意地っ張りな娘に金銭的に援助する事は出来なかった
仕事上で頂いた商品券やビール券などを頂く度に娘に渡すように
してやっていた。

何ヶ月か過ぎ、娘から派遣だけど事務職に就けたとメールが入った
今夜歓迎会を開いてくれるらしいんだけど、遅くなったら迎えに
来て欲しいのと書いてきた。

私はOKをした、歓迎会の晩、私は残業で遅くなると嘘の連絡を妻に入れた
会社で来るかこないか分からないメールを残業しながら待った。

23時近くになってメールが入ってきた。
「ごめんねお父さん迎えにきて」
場所を確認し到着出来る時間を返信した。

約束した場所に到着すると、足元がふらついている娘の姿が見えた。

「ごめーんお父さん、少し飲み過ぎたかな」
「どこかで休んでいくか」「うん冷たい物が飲みたい」

助手席に乗り込んでくる娘はまるで子供のように服装の乱れなど
気にせずの様子でスカートはたくし上がり太股を露にしていた
ストッキングの太股辺りから腰の辺りの色が濃くなっている部分まで見えて
しまっている。撫でてみたい.....

ファミレスに入り一息ついた。
私はビールを注文したのだが、これがまた美味くて何杯も飲んでしまった

[平気なの?捕まるよ」「平気だろこの辺なら」
娘の家まではそう遠くなかったので運転する事にしました。

対向車が何台もパッシングをするので、「まさか」と思いましたが
一応用心のため遠回りの道を行きました。

車内では、娘の愚痴が始まり興奮してしまったのか泣き出す始末です

「私は一所懸命やっているのに全部私のせいなんだよ」
「そろそろ子供欲しいねって言うから、仕事辞めたのに、
 お前が仕事を辞めるから苦しいんだって」
「子供なんか出来るわけないよ、してないんんだから」
「もういや、一人がいい」「私だってあるんだよしたい時くらい」
「あの人はどこかでしてるんだよ他のと」
「私だって浮気くらい出来るんだから」

相当ストレスが溜まっていたと見えます。

一人にしてはいけないと感じた私は、「どこかで酔い覚ましていくか」
と尋ねました。「平気、大丈夫だよごめんね」

「お前が俺の娘でなければな.....。」「なに?」
「いや何でもないよ」「気持ち悪いから言ってよ」
「いいんだ、言ったらお終いだよ」「終わらないよ」
私は、迷っていましたが、乗り込んできた娘の太股を見た時から
こんな展開を予想し事を運んでいたんです。

ふとミラーを見ると車の天井に膨らみがある車が映りました。
ドキドキしながら走り続け横道に入りました。

入ったそこには、空と書いてあるサインの看板が周りを
照らしていました。

「どうするの?」「少し待ってUターンしよう」
そうこうしている間に後ろから車が来てしまいました。
避ける程の幅もない道路ですから進むしかありません。

押されるようにホテルの駐車場にはいりました。
後方から来た車からカップルが降りホテルへ消えていきます。

どうしたもんかと考えている所に、大きな板を持ったおばちゃんが
車のナンバーの所にポンと置いて去っていきました。

「やだぁー勘違いされてるみたい」「なんか恥ずかしいな」
「うん、どかしてこようか?」「いや俺がいくよ」
「それともこのまま入るか、笑。」「いいよ別に」
「!なんだって」「。。。。」「じゃ酔い覚ましていくか」
「うん危ないしそうした方が良いよ」

部屋は最後の一室が残っていた、金額は確認せず
部屋番号のボタンを押した。

小さな小窓から鍵が差し出された。
エレベーターに乗り2階で降りると部屋の案内灯が点滅していた
右側の奥の部屋だった。

私、シャワー浴びてきて良い? ああさっぱりしてくると良いよ

衣服を脱ぐ音がサワサワとガラスの向こう側から聞こえてくる
ドアーの開く音が風呂場に響く

間もなく勢いよくシャワーの音が聞こえてきた。
私は昔を思いだし、娘が脱いだ衣服の所へ向かった

風呂場のドアー越に娘の裸体の影と衣服を交互に見ながら
パンティーを探した。

衣服の間に小さく丸めたパンティーを見つけた。
広げてしまうと丸め方でばれてしまいそうな感じだったので断念した。

バスロープを羽織り娘が上がってきた。
「はぁ~さっぱりした、お父さんはいいの?」
「それじゃ入ってくるかな」

シャワーを浴びたは良いが私は、服を着るべきか
バスロープか迷った。バスロープだと勃起している事が
ばれてしまう。

風呂場と洗面所の間でモゾモゾしていると娘が
「なにしてるの?お父さん」とガラスの向こうで様子をうかがってきた
「あっ、いや。。。。」「早くおいでよ、冷たいの飲もうよ」
「バスロープならそこに置いてあるから」

着るのかこれを.....。

つんつるてんのバスロープを羽織り勃起がばれないように
歩く。

娘はソファーに脚を組み座っている
対面に座れば勃起がばれる、かと言ってベットには行けない

「なに、突っ立てるの?座れば」「あ、うん」
「バック取ってくれる」「はいよ」

「!。。。。。」「あっこれは何でもないんだ」
「凄い!初めてみたお父さんの」「見なくてもよし」
「テレビでも見ていないさい」 はぁはぁいやぁ~ん
いくぅいくぅいくぅ~ タイミングが悪いと言うか
良いのか、お約束のようにAVが映しだされた。

「このモデルさんスタイル良いよね」「女はそこ見るか」
「そこだけじゃないけどね」「じゃどこをみるんだ」

「男優さんのアレと、か。。。」「アレか。。。」
「演技でも凄いよね」「そうだな」

もうどうなって良い、私は勃起も隠さず家で腰掛けるように
大きく股を広げソファーに腰をおとした。

テレビに食い入る娘が私を見たらなんと思うか
バスロープは、はだけて勃起した物が天を突く勢いで
勃っている、先からは透明な液体が溢れだし娘の体内に
入る準備をしていた。

娘も股間を押さえ少しその気になっている様子だった。
娘の背中を見ながら勃起した物を弄くった。
「はぁ~亜希子。。。」「?何」 
「ダメだよ、やめてお願いだから」「もう我慢できないんだ」
「。。。。」「触ってくれるか亜希子」

隣に座り直した私は娘の手を取り一物に持っていった
されるがままの娘。亜希子の手は私の一物を軽く握った
握った手の上から私の手を被せ動かす

「亜希子・・・ごめん」「。。。。」
手を離しても娘の手は上下にゆっくり動いている
今にも射精しそうだった。

バスロープの襟元からそっと手を入れ胸を揉んだ
指先に硬くなった乳首が触れる
乳房を揉み乳首を摘むと声を漏らした

「あんっ。。。はぁ~うんっ」
娘の後頭部に手をそえ、それとなくフェラを促す
おしりをずらしながら、頭を下げて私の股間に顔を埋めた




















2010/07/01 18:32:42(rSySyGDL)
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