遅くまで部活で頑張る娘。
帰宅するとカバンを自室に放り投げ居間でお菓子をポリポリ
食べながら、「あー疲れた。。。部活辞めようかな」
いつもの口癖だ、おとなしくなったな？と思うとソファーで
寝てしまっている。その日は、私もどうかしていたんでしょうか、
短いスカートからにょきっと伸びる脚、膨らみかけた胸
私の股間もパンパンに膨れています。
我慢出来ずに足元から娘のスカートの中を覗き込んでしまいました。

裾が太股の間に入り込みパンツが見えません、息を殺し
震える手を抑え裾を捲くり上げました。

高校生とは思えぬパンツを履いていてビックリです。
大切な部分を覆う所は布ですがあとの部分はレース模様で
地肌が透けているんです、股間に顔を近づけて太股辺りに
こもっている匂いを鼻から吸い込んだ瞬間、おしりの穴が
きゅっと締まり一物から液体が染み出てきました。

その晩、私は自室で仕事をすると言って一番最後に風呂に入る
ようにしました。家族が寝た頃を見はかり風呂場に入りました。

皆を起こさないように、静かに戸を閉め、洗濯気のふたを開きます。
「むわっ」とした汗の匂いの中から妻の地味な下着の下に、夕方見た
娘のパンティーが.....。　ツルツルした触り心地のパンティー
少し湿っていました。一目散にあの時の匂いを放つ所を探しました
ツルツル生地のパンティーの一部分に綿が縫い付けてあります
その部分は湿り染みが着いていました。

匂いを嗅ぐより先に舌先をのばし舐めました、日常で私が感じてしまった
娘のなにげない姿を思いだしながら。

娘のあそこを舐めてみたい、私のこれをしゃぶらせたい、
出来る事なら挿入し膣の中に射精したいと思いながら
一物に被せ久しぶりのオナニーをしてクロッチに射精してしまいました

クロッチ部分をクチャクチャ揉み精子を染み込ませ元の位置へ
この日の事が癖になり私は度々、最後に風呂に入るようにし
パンティーに射精するようになっていました。

もともと妻の連れ子である娘なので、「自分の子供」と言う関係や
思いは無かったんだと思います、娘が中学生の頃から性の対象
として見る時もありました。

大人になるにつれ服装も下着も変わり、女性社員がいない職場で働く
私にしたら、唯一目の保養になりました。

タイトスカートにパンティーストッキング姿でうろちょろされると
嬉しく堪りません、居間に座り込みストッキングを脱ぐ姿には
おしりの穴がキュッと締まりスケベ汁が出てしまいます。

くるくるっと丸まったストッキングがテーブルの脚の横に置いて
あります。「伝染しちゃった、今日履いたばかりなのに...。」

無造作にゴミ箱に放り投げる娘、「しめた！」とおもいきや
妻が、「だめよこうゆう物はこのまま捨てては」　ゴミ箱から
取り出しどこかへしまいこんでしまうのです。

娘が男を連れてきて「この人と結婚....。」と聞いた時には
嫉妬で気がおかしくなりそうでした。

娘が嫁ぎ4年が経ちます。久しぶりに娘からメールが入りました。
メールを読んでいる内に色々と妄想してしまい
遠い昔に嗅いだあの、おしっこが乾いた匂いが
思いだされおしりの穴がキュッと締まってしまいました。

妄想が現実になるかも知れない。