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親娘丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親娘丼
投稿者: 39親父
父39歳、娘は中学一年生。
都内のマンション在住。
娘は身長150センチ、体重38キロ。
目に入れても痛くない愛娘です。

最近の娘の成長には目を見張るばかり。
中学に上がり胸が急成長し、服の上からでも豊な膨らみがハッキリと解ります。
スポーツブラでは頼りない感じ。
私は昔からロリコンの気があって、娘が可愛く成長するに連れ、親の目線から男の目線で娘を見るようになってしまいました。
悪い父親です、、、。

もちろん娘の前では、そんなそぶりは微塵も見せません。
親子関係は至って良好です。
むしろ仲が良すぎるくらいです。
娘はたまにソファーにすわる私の右太股の上に跨がって座ってくる事があります。
これは娘が小さい時からずっとしている事で、うちでは当たり前の光景なのですが、娘のアソコが薄いパンティ布一枚隔て、熟熱をもって私の股に接っするのです。
目の前には娘の白い太股と可愛いスカート、胸元の開いた大き目のTシャツからは成長した胸元がチラチラと、、、

最近ではもう完全に勃起しています。
もう完全に娘を女と見ています。
悪い、悪い父親なんです。
娘は実は私の太股でオナニーをしています。
それに気付いたのはもう随分前ですが、私はずっと気付かないふりをしているのです。
娘が離れると私はすぐにトイレに入り、太股に染み込んだ娘の熱と微かな香りをオカズに一発抜きます。
毎回すごい量が飛びます。
妻とも週一でセックスをします。
娘に対し日々過剰に貯まる性欲を妻にぶつけるのです。
もちろん、妻を抱きながら頭の中では娘を抱いています。
そうすることで、毎回新鮮な気持ちでセックスが出来るのです。
夫婦関係も円満です。

先週の三連休の二日目、妻が中学の同窓生と飲み会があり、妻はその日、埼玉の実家に泊まりでした。
家には娘と私の二人きり。
こんなチャンスは一年に二度はないでしょう。

私は娘の前では良い父親。
しかし本当は娘を抱きたい父親なのです。
事を起こせば取り返しのつかない事態も予測できます。
慎重に自然に娘の興味をエッチな方向に持って行かなければなりません。

この最大のチャンスに私は娘を抱くつもりでした。
中出しは無理でも、最低限ペニスを握らせる、、、
、、、いや、、、やはり娘のマンコにペニスを突き立てたいのです。

夕食の宅配ピザを娘と楽しく食べ、ソファーに座ってるといつものように娘が太股に跨がってきました。
私は娘の僅かな前後運動に合わせ、太股を上下に振動させます。
その時娘が押し殺した
『はあっ、、、』
と言う微かな吐息を出したのを、私は見逃しませんでした。
(いつもより大きく感じている、、、)
娘のアソコから熟熱が伝わります。
私は娘のアソコに小刻みな振動を与え続けます。
娘はイク時、ギュウッと足の指をグーの形にします。
娘は父親の太股に跨がっている事を忘れ、感じるままにアソコを擦り付けてきます。
絶頂は近いようです。
私はタイミングを見計らい「里奈、そろそろお風呂貯めて~?」
と言いました。
娘は「ええ~っもうちょっとテレビ見させて!お願いっ!」と頬を真っ赤に染め、こちらを振り向きました。
娘がイキたいのは百も承知、、、、
「いいよ、テレビ見てな?お父さん、お風呂貯めてくるから、、、」
娘をソファーに残し風呂へ、娘の残念そうな表情に期待感が高まります。
風呂場でゆっくり湯舟を洗ってると娘がきました。
「お父さん早くっ!ねぇ~早く一緒にテレビ!」
寸止めされた娘はイキたくてイキたくて堪らないのです。
「そうだ里奈、今日は久しぶりにお父さんとお風呂一緒に入るか?」
「え~っヤダーッ!里奈もう中学生だよっ?もう中もう中!ヤダヨ!」
「別に恥ずかしいことないぞ?親子なんだし、ちょっと前まで一緒に入ってただろ?お風呂で背中流してくれたら、お父さん嬉いんだけどなあ」
「う~、、、だったらお小遣くれる?」
「なになに、いくらほしいのよ?」
「3000円、、、欲しいサンダルあるんだけど、、、」
「まあ、背中流してくれたらかな~~」
娘は少し考えて
「やっぱ無理!(/- -)/」と言いました。

風呂が貯まるまで私はソファーではなくダイニングテーブルの椅子に座りノーパソを開いていました。
娘は「お父さん、こっちでやれば?」と誘ってくるのでソファーに移動。
すぐに娘は太股に跨がりオナニー開始。
しかし風呂のアラーム音が鳴り、私は風呂に。
娘のイキたいイライラ感が伝わってきます。
こういう所は妻とそっくりです(笑)

娘は風呂に来る、、、
私には確かな予感がありました。
私がシャワーで頭を洗っていると、《ガチャ、、、》っと後方で扉の開く音、、、

心臓が大きく《ドキン!》と弾けました、、、




続きはレスにて
2010/07/21 14:53:07(X/mUOs1S)
7
投稿者: 匿名希望
僕も早く続きを書いてほしいです。
10/07/22 13:39 (FTQ4lWo2)
8
投稿者: 39親父
私は里奈の柔らかい縦スジを優しく優しく愛撫します。
しかしあくまでも表面だけです。
軽い表面接触で、里奈に他人の指の気持ち良さを感じさせるのです。

「あっあっあっ、、、ヤバイッ声出るっ、、、なんか馬鹿みたい、、、、!」
「気持ち良くって声が出るのは普通だよ?」
「あんっ、、、お母さんも、、、声出るの?」
「お母さんは気持ち良くって泣いちゃうこともあるよ?」
「え~っ想像つかないっ~!」
「お母さんはクンニ大好きで何回もイッちゃうからね~」
「んっ、、、んっ、、、クンニって、、、?」
「お口でアソコを舐めることだよ?」
「、、、気持ちいいの?」「そうだね、里奈も気持ち良過ぎて泣いちゃうかもね?」
「マジで!?、、、そっかぁー、、、んー、、、ちょ~っと興味あるかもなぁ~、、、」
私は愛撫を止め里奈に聞きました。

「里奈、お父さんにクンニされたい?ここ、、、イッパイ舐められて気持ち良くなりたいかい、、、?」

里奈は恥ずかしそうに
「う、、、うん、、、舐められ、、、たい、、、かな、、、?
あっでもでも!
こんなこと絶対お母さんにはナイショだよ!?」

この瞬間、里奈は私の共犯者となり
自ら母親への口止めを要求してきたのです!

「うん、里奈とお父さん、二人っきりの秘密だね!」
思い描いていた以上に事は順調に進みます。

私は久しぶりに娘の髪を洗ってやり、風呂を出てドライヤーで髪を乾かしてやりました。
もちろん私も娘も全裸です。
娘の髪を乾かしながら、私は娘の乳房や縦スジに見とれ
娘は父親の隆々とそそり立つペニスを握ったり、冗談ぽくしごいたり、、、

妻のいない父娘水入らずの空間は、とても自然で幸福に満ち、最高の心地好さでした。

「よ~し終了~じゃあいきますか!」
私は娘を勢い良くお姫様抱っこしました。
「あっこれ好き!小さい時に何度かコタツで寝ちゃってさ、お父さんに部屋まで抱っこして運んでもらったよね!」
「その言い方、、、さてはあの時、寝たふりだったなあ~?」
「きゃーっバレたか、、、でもこれ気持ちいいんだも~ん」
「あれから考えたら里奈も随分成長したなあ」
「オッパイもね~」
「お・馬・鹿」
本当に大きくなりました。感慨無量です、、、

娘を抱き寝室に向かう、、、
しかし向かうのは娘の寝室でもなければ寝かしつける訳でもありません。

39歳全裸の父親がペニスをギンギンに勃発させながら
13歳全裸の愛娘を抱き
向かうのは夫婦の寝室、、、
そしてそこで行うのは果てしない愛と快楽の初作業なのです。

思えば里奈がまだ7~8歳の頃、寝入った里奈を寝室に運びながら、この日のような光景をリアルに思い描き、勃起した記憶があります。
そのあとベッドに寝かせた幼い娘の寝息を確認し、娘の寝顔を間近で見ながらオナニーしました。
あっと言う間の射精でした。
その得も言われぬ快感の虜になり、たびたび寝顔オナニーをした事を里奈は知っているのでしょうか、、、?


「は~いドア開けて~」
「了解~!」

あくまで明るく、真剣になり過ぎず、、、
大人である父親の私が慎重に、計算し、予測して、、、
娘はまだ13歳、、、
遊びの延長ぐらいの感覚で丁度良いのです。

私は里奈を夫婦のキングサイズベッドに放り投げました。

「そ~れっ!」
ベッドで里奈が跳ね上がります。
「きゃーっ!」
娘は楽しみで仕方がないと言った感じです。

私は勃発が収まりません。
こんなに勃発が持続したことは今までありませんでした。
それ程に私のペニスは里奈に、愛娘のマンコに入りたがっているのです。

これから目の前の愛娘を思う存分味わい尽くせる、、、
そう思うと幸福感で身震いがします。
現実だけど夢のような感覚、、、
まさに夢心地です。

ずっとこの瞬間の娘を見ていたい、、、
勃起した全裸の父親をベッドで待つ全裸の娘、、、
私は人生において最重要の貴重な瞬間瞬間を
肌身に刻み込み味わいます。

ベッドに横たわる未成熟な愛娘の汚れ無き裸体に、私のペニスからは我慢汁が刻々と溢れ出します。

「あっ、きゃーっ!お父さん垂れてる垂れてる!」
娘がティッシュを素早く取りペニスに被せます。
「これ、精液?」
「これはカウパー液って言って、興奮すると出てくるんだよ?」
「、、、お父さん、里奈の裸に興奮してるの?」
「うん、凄く、、、」
「お母さんとどっちが興奮する、、、、?」
父親を試すような目、、、
子供と言えど、里奈も立派な女なのです。

「もちろん里奈のが100倍興奮する」
里奈は満足げに、そして嬉しそうに照れながら
「里奈もね~、もう超~~~~っ興奮してるよ?
だってもう凄い濡れてるもん、、、」
里奈の縦スジからは点々と蜜が溢れ光り
里奈が動く度に
《クチュ》、、、
《クチャ》、、、
とエロい音を放っています。

もう堪りません、、、
聖人でも賢者でも神様でも我慢出来るレベルではありません!
私は13年間待ち続けたのです!

「よし、じゃあ里奈、足閉じて~?」
「うん!」
里奈のワクワク感が伝わってきます。
悪い事をしている後ろめたさは感じられません。
「ほんとに泣いちゃうぐらい気持ちいいから覚悟しなよ~?」
「やーん!どうしよどうしよどうしよ!怖い~っ!」
私もベッドに侵入、、、鼓動が跳ね上がります。

私は娘の足をピッタリと閉じさせ、二本の足の上に馬乗りになり
勃起したペニスを娘の閉じられた足の間に収めます。
そして顔を娘の縦スジにそっと近付けました、、、


「あ~っお父さんっ、、、」
「どうした?」
「お父さんの息当たって超気持ちいいんですけど、、、」
「フフッ里奈は可愛いな、、、気持ちいいのはこれからだってのに」
「あ~もぉ~っ、、、超楽しみ~っ、、、!」

夢にまで見た愛娘里奈の縦スジをゆっくりと開きます、、、

《クチュ、、、》

「あっ、、、」
里奈が目をギュッと閉じ、快楽に眉間にシワが入ります。
性的に感じる13歳愛娘のヨガリ顔の可愛さ、エロさったらありません!

愛液が流れます。

私は流れる里奈の愛液を指先で優しく拭い
私の口の中へ、体内へと取り込みます。

うまい!
ああ、、、ただうまい、、、!
里奈の愛液、、、愛娘の愛液を父親が啜る、、、
、、、表現する言葉が見つから無い程の味わい深さと興奮の大きさです!

「あ~っヤッバ~イ、、、超気持ちいい、、、」

溢れる娘の愛液を指で拭い今度は鼻の穴へ、、、

里奈の甘い香りが鼻腔イッパイに広がります!
里奈!里奈!
これが里奈の香り、、、!若々しい新鮮な混じり気の無い愛娘の愛液は
最高の興奮剤です!

勃起はさらに硬さを増します。
ペニスとはこれ程に硬くなるものなのでしょうか!?

「あっあっ、、、あんっ!お父さん声っ、、、声出るぅっ、、、!なんとかなんないのっ、、、これっ、、、やっ、、、アンッ!」

「出しな出しな?イッパイ声出しな?気持ちいいんだもん自然なことだよ?」

開かれた愛娘のマンコは、濁りが一点も無い
恐ろしく美しいピンク色をしています。
小粒ですが可愛いクリトリスもちゃんと付いてます。
待ってなよ里奈クリトリス、、、あとで存分に舐め食べてあげるからね、、、?

《ああ、、、私はこの瞬間のために生きてきたな、、、》

この日この時この瞬間
私は自分が生まれてきた意味を知りました。
この最高の興奮と快楽を、愛娘と分かち合う、、、
神様は私にそのチャンスを与えてくれたのです。
いや、神様も見てみたかったのかもしれません、、、
私はもう止まりません、、、
誰にも邪魔はさせません、、、

里奈のマンコに私のペニスが、深く深く侵入するまでは、、、

今日、この日、私は里奈と結ばれるのです、、、!



生涯最高の幸福感を全身で味わいながら
開かれた愛娘里奈の蜜で溢れる美しい花弁に
十分に湿らせた唇を私はゆっくりと
近付けて行くのでした、、、
10/07/22 15:06 (QWm74MCB)
9
投稿者: 通行人
此れは凄!興奮がMAX早く続きお願いします。
10/07/22 16:06 (tI3mwCSM)
10
投稿者: (無名)
これは名作
10/07/22 17:09 (Sbx59nfg)
11
投稿者: (無名)
素晴らしい!
10/07/23 02:06 (OUL/JV86)
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