激しさもガタガタ音が聞こえるくらいで車も揺れるくらいでした。

ほとんど無言で突き上げられる瑞穂…動きが止まってディープキス…二人息切れしながら今度は足置き場？に瑞穂が四つん這いになってじいじが後ろから突く形です。

だから僕からはじいじの尻が目の前で…瑞穂の穴にしっかりじいじのチンチンが入ってる所がよく見えました。
じいじが瑞穂の腰を抑えて上から下に差し込むようにゆっくり…グッ！グッ！て感じで一番奥まで突くと瑞穂が…

『あっ…ぁぁ…気持ちいい？』

じいじ

『気持ちいいぞ…瑞穂は？』

瑞穂

『気持ち…いい』
って言ったあと一段と激しく突きはじめて二人の息づかいが凄い乱れてました。

しばらく突いてたら急にじいじが

『うぅ…！』

って言って瑞穂の背中に倒れこんでしまいました。

瑞穂もまだ息切れしていたけど

『中出したの？』

とか聞いてました。
ゴソゴソ動き出したので僕も慌てて車の下に隠れました。

それからは色々学校とか夏休みの勉強とか話してたけど…30分？くらいしてまた静かになりはじめたから覗こうと思ったらドアが開いてビックリしました。

二人降りてきて帰るのかと思いきやじいじが立ったままで瑞穂がひざまづいて二回目のフェラをはじめました。

瑞穂がむせるくらいに大きくなったチンチンを舐めてる時にじいじが

『今度はこっちな…』

手は瑞穂のお尻を撫でてました。

瑞穂が右側の壁と左側の車に手をついてじいじの方にお尻を出して待ってると…じいじがしゃがんで瑞穂のお尻の穴の辺りを舐め始めました。

瑞穂は舐められるたびにピクピクして感じてるようでした。
じっくり舐めたあとにじいじが立ち上がって瑞穂の腰もって…じいじ

『いいか？』

瑞穂

『…うん』

ビンビンに固いチンチンが瑞穂のお尻の穴に入る瞬間にさすがに瑞穂が

『いたっ！……い…たっ…ゆっくりして』

って言ってたけどじいじの挿入のスピードはかわりなかった。

瑞穂のお尻とじいじの股関が密着すると…じいじは結構な速さで突きはじめました。

瑞穂は声を我慢して何も言わなかったです。

シャッターも微かにガタガタ言い出してじいじは狂ったように瑞穂のお尻を掴んで突いてました。
『瑞穂！このまま中出していいか？ん？』

『ん！いいよ…いっぱい出して！』

次の瞬間音がしそうなくらいにズンッて突いたあとじいじが小刻みに震えてました。

抜いたあと瑞穂は座り込んでしばらく立てませんでした。

また妊娠しないといいのですが…

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