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じいじとみずほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:じいじとみずほ
投稿者:
昨日は父親が何かの集まり?とかで夕方からいませんでした。

食事は珍しく小さい家のほうで食べて。

食事が終わって…くつろいでた時に…父親が夜もいないと危ないという事でじいじから泊まる事を提案してきました。

母親もそのほうが安心だしって言ってましたが…まだ決まってないうちから妹が率先してじいじの泊まる部屋とか用意してたのが…見てて何か面白かったです。

二階の俺と瑞穂の向かいあった部屋のもっと奥に誰も使ってない荷物置きみたいな部屋があって…じいじはその部屋に泊まる事になりました。

8時くらいにじいじが風呂入って…俺…瑞穂…最後に母親が出たあとその日は俺と瑞穂が風呂掃除しました。

久しぶりに近くで瑞穂を見てもまだ指は細くて子供だし…体も全然子供なのにじいじとあんな激しいセックスしてるのは今更だけど信じられませんでした。

別に話す事もなく掃除が終わって…俺は後片付けを瑞穂に任せて先に二階にあがりました。

絶対今日もセックスするはずなので見るにはどうしたらいいか色々考えて…瑞穂の部屋はクーラーあるし…多分セックスするなら瑞穂の部屋だろうと思って一か八か俺は瑞穂の部屋の押し入れに潜んで瑞穂が来るのを待ちました。
フスマは本当にわからない程度に開けといて…何分かした時ドアが開いたんですが…廊下の電気で照らされた人影はじいじでした。

ドアを閉めて暗い部屋に電気がついて見るとじいじはもう全裸でした。

相変わらず出たお腹とチンチンは薄黒くて半立ちくらいに勃起してました。

待ちきれない感じでじいじは一人でシコシコしてました。
俺から見えてたのは向かいに瑞穂のベッドとベッドの足元にタンス。

頭側にテレビでじいじはベッドに座って瑞穂が来るのを待ってると…瑞穂がドア開けて入ってきました。

電気がついてしかもじいじがいたので瑞穂も驚いたのか

『びっくりしたぁ……ずっと待ってたの?てかもう裸なんだねっ』

じいじはベッドから立ち上がって瑞穂に寄りながら

『何やってたんだ?遅かったな…』

『ごめんね…』

瑞穂の腰に手回して早速キスを始めました。

じいじは瑞穂のお尻を掴んで揉んで…そのまま薄いブルーのパジャマの下半身を脱がしていってパジャマの下は…下着はつけてませんでした。

ディープキスしながらじいじは右手で瑞穂の股をくちゅくちゅ音が聞こえるくらい触ってました。

瑞穂も時々唇を離して

『んっ』

『っ…』

て感じで感じてました。

『瑞穂…ほしいか?』

『うん…けど…舐めなくていいの?』

じいじは答えるのも面倒な感じに瑞穂をその場に四つん這いにして後ろから長くなったチンチンを瑞穂の腰を掴んでズンっ!と音がしそうなくらいな勢いで突っ込みました。

瑞穂の
『んぁっ!…あぁ…はっ…んん…』

中学生には聞こえない声を出して感じてました。

ちょうど横向きでじいじの腰の激しい動きが見えました。

瑞穂の小さい身体が突かれて…二人とも無言で息づかいしか聞こえません。

一心不乱にじいじは瑞穂の穴を突いて…瑞穂もお尻をじいじに押し付けるように答えてました。そのうちに

『瑞穂!イクぞ…出すぞ…精子出していいか…』

『うんっ!出していいよ…精子ほしいよ…』

じいじの腰の動きが早くなって…

『瑞穂!瑞穂!妊娠してくれるか?』

『うんっ!いい!いいっ!いいから出してっ!』

そして一番奥に入れてる時に動きが止まりました…何度か二人ともびくびくしてました。

よっぽどたくさん出たんだろうと思います。

抜いたら…瑞穂はうつ伏せに倒れて

『はぁはぁ』

言ってました。

じいじが瑞穂の股を拭いて…二人で今度はベッドに寝ました。
向かいあって話をしてましたが。

瑞穂

『…妊娠しちゃうかな?気持ち良かったけど…』

じいじ

『…妊娠したら嫌か?』

瑞穂

『嫌じゃないけど…わかんない…』

瑞穂は困ってるみたいでし満更でもないような感じでした。

瑞穂

『もう気にするのやめょ…』

と言うと静かになったので見えなかったけど…キスをしてるようでした。

瑞穂の顔がじいじの腰部分に移動してまだ小さいままのチンチンをくわえたり舐めたり…15分くらい続けていると段々復活してきたようでまた長く立ち始めました、じいじが立ち上がって…瑞穂も奥までくわえたりしてました。

何回か吐きそうになりながら。


『今度はお尻にいれてやるからな…』

瑞穂はフェラの動きを止めてびっくりしてましたが…少し考えた後

『……』

頷きました。

じいじは無言で瑞穂を四つん這いにさせると瑞穂のフェラで濡れたチンチンをお尻の穴に入れようとしてました。
意外にもすんなり入ったみたいだったんですが…じいじが動くと痛いらしく

『痛…痛い…動かないで!奥までしないで…』

じいじも心配そうに

『わかった…ゆっくりするからな…』

ゆっくり…ゆっくり突いたり引いたりしてました。

しばらくゆっくり動かしてると瑞穂も慣れたのか時々『はぁ…あっ…はぁ……』

とか段々気持ちよくなってるみたいでした。

そんな瑞穂を見てじいじも興奮したのか明らかにスピードが早くなって…深くまで突いたりして激しくなりました。

一回目と違う角度で出入りするチンチンを見て改めて瑞穂のお尻の穴にじいじのチンチンが入ってると思うと俺も興奮しました。
瑞穂が

『まだ変な感じだけど気持ちいぃ…』

『瑞穂…もう出したい…奥に出していいか?』

『いぃよ…出したいとこに出して…奥でいい』

『じゃあ瑞穂のお尻の穴に出してやる!な!いくぞぉ……うっ!』

瑞穂の腰に目一杯密着させてじいじは射精してました。

瑞穂は案外落ち着いてじいじの射精を受け止めて。

瑞穂は

『気持ち良かった?いっぱい出た?』

とか聞いてました。

本当にいくとこまで来たんだなって感じで見てたけど…このまま続いて妊娠とかしたらどうなるのか考えると怖いです。
二回目が終わって三回目わさすがに出来ないようでいちゃつくだけでしたが…キスはかなりしてました。

色々話をして

『もう部屋に戻るな…』

とじいじが言って瑞穂も眠かったのか

『うん…静かにねっ』

って言ってじいじは瑞穂の部屋を出ていきました。
ここからどう出ていくか考えてたら瑞穂も出ていきました…階段の音がして…トイレのドアが開く音…今だと思って素早く瑞穂の部屋から逃げてきて…バレずにすみました。

これから瑞穂の部屋の押し入れ…絶好の覗き場所になりそうです。

あの18日から23日まで俺が見てたかぎりエッチはしてなかったように思います。

ただ24日25日とここ2日はやってます。

今日は何かでじいじが腰痛めたみたいで…多分やらないかなと。

最近色々酷使してるから余計痛めたんだと思います。

2日間は瑞穂の部屋で押し入れから見てました。
24日はとくに凄かったです。

今日は簡単に書きますが我慢してたからか…回数より行為っていうかやりたい気持ちが凄かったです。

瑞穂が

『ちょっ…もう…ちょっと休も……ね…ちょっとだけ』

ってよっぽど疲れてんだなって感じでした。
じいじはまだ求めてましたが。

24日は口と中出しでした。

25日は中出し一回でしたが…毎日中出しして大丈夫なのか見てて心配になりました。

また書き込みします。

 
2010/07/20 08:05:48(92KAM5XZ)
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