半年ほど前まで、数ヶ月続けて投稿していたものです。

姉には散々変態的なプレイに付き合ってもらい、ようやく一線を越えたところ
だったのですが、現在は俺のほうが転勤になり姉とは逢っていませんでした。
昨晩、出張絡みで地元に戻る機会があり姉と逢ってきました。

今は、姉に付き合い始めの彼氏がいるそうで、俺としては姉の身体目的で逢い
たかったのですが、姉の方はいまいち乗り気じゃない感じでした。

「彼氏いるから」とか、「仕事も忙しい」とか、姉弟でスケベなことをしてた
くせに、彼氏にやたら律儀というか、気を使うのは、一応姉も女だからでしょ
うか。

俺としては、姉に男が居ようが抜いてくれればそれで良かったのですが。

とりあえずゴリ押しして、晩飯をおごるのを条件に逢うことになり、
俺からは以前のように、俺好みの格好をしてきて欲しいと姉にお願いして、
出勤用のスーツに、タイトスカートとＴバックと光沢パンストを身に着けて来
てくれました。

それから待ち合わせの駅から近い個室の居酒屋で飯を食いました。

「姉ちゃん、彼氏出来たんでしょ？」
「うん。だから今日ウチは無理だからね。」
「分かった。彼氏って普通の人？」
「何？普通って？」
「っていうか俺、姉ちゃんに開発されちゃった感があるんだけど…。」
「エッチのこと？」
「うん。」
「ノーマルかも。」
「草食系？」
「どっちかって言うと。」
「やっぱ、そうなんだ。」
「たまたまだと思うけど。」
「開発しちゃうの？」
「妬いてんの？」
「そうじゃないけど、なんか会ったら想像しちゃうかも。」
「別に会わせるつもりないよ。」

みたいな会話をしてました。
以前から姉は開けっぴろげな方ですが、一線を越えてしまってからは、
セックスの話題が多くなりました。

そんなこんなで、抜いてもらう場所を考えながら飲んでいたのですが、
宿泊するビジネスホテルは受付が居て連れ込むのが微妙だし、
他のホテルに入ると余計に金が掛かるし、カラオケも考えたのですが、
居酒屋が個室だったので、トイレに行った後ここでしてもらえないか姉にお願
いをしました。

「姉ちゃん、俺ビンビンになっちゃってる…。」
「ヘンタイ。」
「あの、ここでしてもらっていい？」
「ホントに？」
「お願い。ガマン出来ない。口だけでいいから。」

狭い個室でしたが、俺だけが下半身裸になり、６９をしてもらいました。
久しぶりの姉のパンスト股間を思う存分堪能しました。

周りから騒がしい声が聞こえてくるので、こちらも大きな声を出せない状況で
したが、姉の押し付けられたパンストの股間に向かって、
うめき声を出しました。場所が場所だけに余計興奮しました。

姉は俺のチンポをディープスロートで喉の奥に咥え込みながら、
アナルの方も指でほじってくれました。

俺はあまりの気持ちよさに、脚を痙攣させるようにブルブルと震えさせなが
ら、口の中にザーメンを発射しました。

その後、姉はトイレに駆け込み、また少し酒を飲みました。
男の俺としては、フェラの後に普通に酒が飲める女の感覚が不思議でした。
ザーメンの味とかしないのか、とか考えてしまいました。

姉と逢う機会もそう多くないので、店を出る前にフニャチンのまま、
二回目をお願いしました。

座ったままの姉の前で、また下半身だけ脱いで仁王立ちフェラを
してもらいました。
なんとか二度目を抜きたかった俺は、腰を振って姉の口を犯しました。
腰を振っている俺を上目遣いで見ている姉の表情は、相変わらずいやらしい感
じでした。

姉がワイシャツの下から手を入れて、俺の乳首を刺激した途端、
一気に気持ちよくなり、二回目の射精をしました。

店を出た後、姉は彼氏の家に行ったようですが、
セックスしたのかどうか、気になっています。

今度姉と逢うときは、その後の様子を聞き出そうと思っています。
また違う興奮があるかもしれません。
変態プレイと交尾セットで楽しむつもりです。