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絶頂母 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:絶頂母 5
投稿者: (無名)
「どうしたの さあ いきましょ」と、母は私を促した。そして母は隣の
和室に入って行った。私が続いて中に入ると、母は布団が入っている押入
れの襖を開いた。 「暑いから敷布団だけでいいわよね」と 母が言う。

母は押入れから敷き布団を出して、真新しい敷布を布団に被せた。
「さあ お昼寝しましょ お布団は一枚でいいわよね」と母が言う。突然
の出来事に躊躇っていると、母は「どうしたの 平気でしょ お母さんの
隣に寝るのは嫌なの」と 母は私を促して、着ていたワンピースを脱ぎ始
めた。肌色のスリップ姿になった母は、布団に横たわった。
「どうしたの いらっしゃいよ お母さんは あなたが小さいころ 毎日
添い寝してあげたのよ」「さあ いらっしゃい それから ズボンは脱い
だ方がいいわよ その方が楽でしょ」

さすがに、母の言葉は私を狼狽させたせた。しかし、母は意外と落ち着い
た顔で私を見上げていた。あまりにもあっけなくスリップ姿になった母に、
私は思った。もしかして、母は本当に昼寝をしたいだけなのかも知れない
と、迂闊にも私は思ってしまった。

母の誘惑は巧みだった。母の隣に私が横たわると、母はゆっくりと瞳を閉
じた。やがて母は安らかな寝息を立て始めた。それを見て安心した私は、
勉強疲れもあり、暫し微睡んでしまう。そして、気が付いた時には、寝返
りを打った母の身体が私に触れていた。

それは 心地よい感触だった。触れている母の肉体は、柔らかくて温かい。
熟れきった母の身体からは汗の匂いがした。私は、その時に初めて女体の
感触を知ったのである。

やがて母は「あぁーん」と寝言のような声を漏らした。そして、母の手が
私の腹部に置かれた時、私は母から身体を離すことが出来なくなった。

それは、言いようも無いくらいに心地よい感触だった。腹部に触れている
母の手から体温が伝わると、不覚にも私の身体は反応してしまった。そし
て、私の性器が激しく勃起すると、母は太股を私の下半身に絡めてきた。
そして母は、私の耳元で囁いた。

「動いちゃダメよ 手でしてあげますから じっとしてるのよ」と、母は
言う。母は私の胸に湿った吐息を吹きかけた。

「心配しないで 平気なのよ もう私たちはやめられないわ」「最後の事
さえしなければいいのよ それさえ我慢すれば平気なの」と、母が言う。
その間にも母は、私の身体を撫で続けた。

「あなたにも分かるでしょ 人には誰にでも秘密があるのよ お母さんは、
あなたがよく勉強するから ご褒美をあげるだけだわ」

母は、ここまで言うと、私の勃起に手を伸ばした。そして、それを指で包
み込むと ゆっくりと擦り始めた。それは絶妙な握り具合で 私は快感に
悶えた 「どう 気持ちいいでしょ 気持ちよかったら気持ちいいって
言いなさい」「それから お願いがあるの 幸生くんとのこと 許してね」
「あなたには手でしてあげます 私たちにはそれが限度なの でも お
母さんは我慢できないわ」「あなたとの事を これ以上にさせたくないか
ら、お母さんには幸生くんが必要なのよ」と母は言った。「オナニーを見
てもいいわ 幸生くんとの事を覗いてもいいわよ お母さんは何でも見せ
てあげる だから 幸生くんとやらせてよ」
それは、なんとも都合がいい母の要求である。しかし、私にはどうするこ
とも出来なかった。その間にも、母に擦られる勃起は快感が高まった。そ
して私は、何とも虚しい射精をしたのである。

 
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2010/06/26 23:55:32(8t7DBYXG)
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