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絶頂母 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:絶頂母 2
投稿者: (無名)
品行方正だとばかりに思っていた母の自慰を目撃したことは、私にとって
相当なショックだった。しかし、冷静に判断すれば、母の行為を責める理
由など何もない。それよりも、私には他に気がかりな事が有った。それは、
母が部屋に籠もる前に受けた「一本の電話」である。この時の電話がきっ
かけで、母は欲情して自慰に耽ったのである。
もしかして電話の相手は母の・・・?   そして、この予感は的中してし
まう。

決定的な目撃のきっかけは、またしても電話だった。その日、午後から予
備校の授業が控えていた私は、家で偶然に母の電話を聞いてしまった。

「あなた・・気をつけてください。見つかったら終りよ」と、母は電話の
相手に言った。「平気じゃないわよ・私が心配してるのは、主人じゃない
のよ」「私には息子が気になるの。息子にばれたら・もうこんな事出来な
いわ・だからしばらく我慢してください・息子は来年が受験なのよ」と、
母は電話の相手に懇願した。母の話し方は、いつもの電話と違っていた。
母は意図的に「ひそひそ声」で話していた。周囲の様子を気にする素振り
も見せていた。

私は、母に気付かれないように身を隠して、母の声だけを聞いていた。そ
して私は、話の様子から、電話の相手が母の男だという事を直感的に理解
した。「あぁーん しょうがないわねえ 困った人だわー」と、母が言う。
母の声は、次第に艶かしくなってきた。「わかったわょー 息子は午後か
ら予備校に行くから、昼過ぎに来てください」と、母は相手に約束した。
受話器を置くと母は、「ふーっ」と溜息を漏らした。

その日、私はいつもの様に家を出た。予備校の教材を入れた布バッグを持
って、何食わぬ顔で家の門を出た。そして、駅前の喫茶店で時間を潰した。
頃合いを見計らって家に戻った私は、母に見つからないように裏側に回り
込んだ。

あらかじめ解錠しておいた裏口のドアを少し開くと、家の中は妖しく静ま
り返っていた。いつも母が聴いているクラシック音楽だけが、ほんの微か
に漏れ聞こえていた。足音を忍ばせて中に入ると奥の部屋に人の気配が感
じられた。部屋に接近すると、小声の秘密めいた会話が聞こえてきた。

私は、男の声を聞いて「おやっ・・?」と思った。男の声は、驚くほどに若
く感じられた。「母の相手にしては若すぎる」と、私は怪訝な気持ちにな
った。

聞き耳を立てると「だめょー 電話が多すぎるわよー」と母の声。
「だって・我慢できないんだ」と、男は母に言い返した。「息子に見つか
ったら困るわ・あなただって・・あなたのお母さんがこんな事してたら嫌
でしょ・わたし・息子にだけは絶対に知られたくないのよ」と、母が言う
と「俺の母ちゃんなんかとやる男なんか居るもんか」と、男はそっけなく
答えた。

私は男の声に聞き覚えがあった。まさかと思って、恐る恐る部屋の中を覗
くと、驚いたことに、部屋には布団が敷かれたいた。布団の上で、母と少
年が仰向けに横たわっていた。そして私は、その少年を知っていた。

まさかと思った母の相手。それは、私の同級生だった「幸生」である。
中学時代、幸生と私は何故か気が合う友人同士だった。もしかして、
勉強ばかりしていてひ弱だった私が誰にも苛められなかったのは、喧嘩が
強い幸生が居たからかも知れない。そんな私は、幸生のグループとは付き
合うなと、先生に注意された記憶がある。その頃から幸生は、手の付けら
れない不良だったのである。

母と幸生が知り合ったきっかけ。それは、幸生が私の友人だという事だけ
ではなかった。不良少年で、暴力事件を起こして少年院送りになりかけた
幸生を救ったのが、当時はPTAの役員をしていて生徒の生活指導に熱心だ
った母の智美である。「あの子は家庭環境に問題があるわ・・あのお母さ
んじゃ、教育なんか出来ないよ」と父に話す母の言葉を、私は覚えている。

最初に相手の身体に手を伸ばしたのは母だった。仰向けに寝る幸生のズボ
ンをずり下げた母は、幸生の性器に頬ずりした。幸生のペニスはピクピク
と震えて、忽ちの内に強く勃起した。「凄いわー」と、感嘆の言葉を漏ら
した母は、勃起の亀頭部分を剥くようにすると、その部分に「ふぅーっ」
と熱い吐息を吹きかけた。「凄いわー 凄いわょー」「あぁーっ 幸生く
んのオチンチン大きい」と、感に堪えた言葉を発した母は、幸生のペニス
に指を絡ませた。そして、勃起の根元をゆっくりと擦り始めた。
「あぁーっ幸生くんの、大きい 固いわよー 凄いわょー」「幸生くんの
オチンチン好きー オチンチン好きー」
目を血走らせた母は、亀頭に赤い舌をチョロチョロと這わせて、激しい興
奮を露骨に見せていた。それに比べて、男性器を弄らせている幸生は、意
外な程に落ち着いていた。

若い幸生は アスリートのような身体をしていた。段になった腹筋の下か
らは、黒いペニスがそそり立っていた。そして、母は白い指でペニスを
握って、赤い口紅の付いた唇を亀頭に寄せていた。母の顔は興奮で真っ赤
だった。母が亀頭の先端を唇で咥えると。母の眉間に切なそうな縦皺が寄
った。あまりにも太いペニスを母が咥えると、母は「くっくっくーっ」と
苦しそうな呻き声を漏らした。母は、一度ペニスから唇を離すと喘ぐよう
に呼吸した。そして、再び勃起を口に含んだ。母は、ゆっくと顔を前後に
動かし始めた。

母にここまでされると、さすがの幸生も悶え始めた。「おぉぉー 気持ち
いい 気持ちいいぞ」と、幸生は快感を訴えた。すると母は、いっそ深く
ペニスを含むと、顔を激しく振り始めた。幸生の腰が快感でくねり始める
と、母は勃起の根元を両手で掴んで、顔を前後に動かした。勃起から顔を
引く時の母は、ペニスを吸っているように見えた。そして遂に、興奮した
幸生は母の身体を押し倒したのである。

母の口から引き抜かれたペニスは、固く勃起したままだった。その先端に
は赤い口紅が付着していた。

母は、敷いた布団から上半身をはみ出して仰向けに寝かされた。男は母の
腹の上に馬乗りになった。母が着ている白いブラウスの胸のあたりに、幸
生の勃起がそそり立った。その先端から出ている先走り液が母のブラウス
に落ちると、母は再び勃起を掴んで擦り始めた。母は、顔を起こしてペニ
スを咥えようとするが届かない。

男の指が母のブラウスにかかると、ホックをすべて外してしまった。肌色
のフロントホックブラを外すと、母の乳房が露出した。男が乳首を摘むと、
「ひぇーっ」という悲鳴を上げて、母は胸を悶えさせた。馬乗り姿勢の男
は内腿で母の胴を押さえ込むと、豊かな母の乳房をグイグイと揉み込んだ。
母は泣き声を出して身悶えした。母の乳首は忽ちに勃起して、乳暈のざら
つきが粒状に見て取れた。母が、立てた膝を開こうとすると、窮屈な黒い
スカートは捲れ上がった。そして、白い太股が露になる。男が、せり出し
た乳首に唇を這わせる。母が悲鳴を上げて悶える。男が、ペニスから出た
先走り汁を乳首に塗りつけて捏ねると、母は激しい嗚咽を漏らして号泣し
た。

「凄いょー 凄いょー 幸生くーん 凄いょー」と母は泣き叫ぶ。「もっ
とょー やってょー やってょー」と、母は夢中で声を出した。
「幸生くーん やってょー やってょー」と、母は何度も行為をせがんだ。
「あぁぁーっ 幸生くーん 我慢出来ないょー やってょー やってょー」
と、母が叫ぶと、幸生は母のスカートに手をかけた。「はやくー や
ってょー はやくー」と、母は半狂乱だった。

男が母のスカートを脱がしにかかると、母の顔には、これ以上ないくらい
の淫らな笑みが浮かんだ。見ると、既に黒いパンティーはその部分が濡れ
ていた。股間部分には大きな染みが出来ていた。

「やってー やってょー」と、母の淫声は止まらなかった。さすがに興奮
させられた幸生は、母のパンティーを一気にずり下げた。そして、母の陰
部が露になった。

既に50才になろうとする母の陰部。分厚い陰唇は、縮れた黒い陰毛に被わ
れていた。淫の割れ目からは、既に淫液があふれていた。それを見た幸生
は、感嘆の声を出した。「すげえ・こんなにもスケベ汁が出てるじゃない
か」「すげえぞ こんなにでかいクリは智美だけだ このドスケベ女」
「ドスケベ女 ちきしょー 智美のオマンコが忘れられないぞー」と、幸
生は本音を言ってしまった。「ちきしょー 智美とオマンコしたら 他の
女とはやれないょー」「このスケベ女めが 俺に淫乱マンコを教えやがっ
て」


「さあ・あれを入れてやるぞ・智美」と幸生が言う。幸生はいつの間にか
手に持った淫具を、母の膣に押し当てた。その淫具は、母がオナニーに使
った物よりも大きかった。男性器の形をした淫具は、全周にイボが付いて
いた。淫具は、二度三度の出し入れの後に、母の性器に深く挿しこまれた。

母の反応は凄まじかった。母は、まるでひきつけを起こしたかのように、
全身を痙攣させた。、大股を開いて立て膝をした母の陰部で、淫具は唸り
を上げた。 母は、下腹の柔肉をブルブルと振るわせて悶絶した。
「あぁーっ いぃーっ いぃーっ きもちいいょー」「あぁぁぁーっ 
あたしー きもちいぃー きもちいぃー」母は、腰を高く持ち上げた。
「ほーれほれ 智美 きもちいいかー きもちいいだろー」「もっと悶え
ろ」 母の性器に刺しこまれた淫具は、幸生の手で、規則正しく出入りす
る。そして、淫具がひときわ深く挿しこまれた時、母は腰を大きく持ち上
げて泣き叫んだ。母の顔は極限まで充血して、真っ赤になった母の顔は、
激しく左右に振れている。

「凄いだろー きもちいいかー きもちいいかー」「どこがきもちいいん
だー 言ってみろょー どこがきもちいいんだ」と男が言うと。遂に母は
淫語を叫んでしまう。「オマンコー オマンコー きもちいいょー」
「やってー やってー 」 しかし、暫くの後に幸生は淫具を母の
性器から引き抜いてしまった。

母は発狂寸前になった。絶頂に達する直前で淫具を抜かれてしまったので
ある。母は、身も世もなく泣き叫んだ 「いじわるー いじわるー いじ
めないでょー」「やってょー やってょー」と、母は泣き狂
った。そして母は立ち上がると、布団の上に座っていた幸生の顔に、自ら
の性器を押し付けた。幸生が母の性器を舐め始めると、母は腰をくねらせ
て声を出した。「あぁーっ ああーっ きもちいいょー」

母の腰は、幸生が押さえつけるのに苦労する程にうねり狂った。母は腰を
前に突き出して、性器を舐めさせた。そして、自ら仰向けに寝ると、幸生
に向けて大きく太股を開いた。男が再び母の性器を舐め始めると、母は両
手で顔を被って啜り泣いた。そして、母は顔を左右に振ると、突然にこち
らを向いてしまった。

その時・・私には・・確かに母がこちらを見たような気がした。勃起した
ペニスを擦りながら覗いている私を、母が見たような気がした。母の表情
に、ほんの一瞬だけ宿った戸惑いの顔。しかし、その時・幸生は自らの
勃起を母の性器に突き刺してしまった。怯えたような母の顔は、忽ちの内
に、快感に泣き狂った。母は幸生の背中に手を回して、激しく腰をくねら
せた。母の陰部の柔肉は、男の身体に当たって音を立てた。やがて母は、
過呼吸状態に追い込まれた。母は遠のく意識の中で、それでも腰を振り続
けた。

おそらく、この時の母の判断は正しかったのかも知れない。母は、見られ
ている事に気がつかないふりをしたのである。そして母は、快楽の声を上
げつづけた。まるでアスリートのような幸生の性交運動が始まると、母は
忽ちに快楽の波に飲み込まれた。ただ、譫言のように母は声を出していた。
そして、快感が頂点に近づくと、母は思いも寄らない言葉を口にした。

「ゆるしてー やめられないのょー ゆるしてょー」

もしかして母は、私が母の自慰を覗いた時から、私の行動に気がついてい
たのかもしれないと、私はその時思った。
レスを見る(1)
2010/06/23 21:21:43(eQks3XoU)
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