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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: カタ ◆HSiHx5n/jc
前回の仕事の絡みで再度地元に出張する機会があり、木曜日に姉の家に宿泊してきました。

嫁さんが外出中で、急いで書き込みますので変な文章かもしれません。

一週間ぐらい前から連絡はしていたのですが、特にごねることもなく泊まっていいという事だったので期待して行きました。
多分姉もその気だったハズ。
一応ご機嫌取りが要ると思い、6本入りのビールを買っていって二人で軽く飲みました。

姉の彼氏のことを色々聞いていると、やはりMっ気のある人らしく姉にアナル責めをお願いしていることなどが判明。
溜めまくっていた俺はかなりムラムラしました。

「そんで最近いつしたの?」
「昨日。」
「うわっ生々しい。昨日と一緒のこと、俺にも…してくれる?」
「妬いてんの?」
「別にそうじゃないけど、興奮する…。」
「変態なことしたいんだ。やらしい…。」
「うん…。」

姉は俺のあごを撫でて誘ってきました。

「じゃあ、脱いで。」

俺は姉に言われるままスーツを脱いで全裸になりました。
姉はビールを飲みながら、既に完全勃起している俺のペニスを眺めました。

「何にもしてないのに何でこんなに硬くしてるの?」
「だって…。」
「だって何?ホントやらしい…。」

姉は垂れそうになっている俺のガマン汁と先っぽを弄びました。

「姉ちゃん、ガマン出来ない。」

既に部屋着に着替えていた姉は、俺にシャワーを浴びてくるように言いました。
俺は最速でシャワーを浴びてベッドへ移動、服を脱いでいる姉にパンストを穿いて欲しいとお願いしました。

「同じことしてあげる。舐めていいよ。」
「うん…。」

俺はM字に開いている姉のパンスト脚をつま先から、ふくらはぎ、ふとももの順に舐めまくりました。

パンストを穿いたふとももの感触を楽しみ、鼻息を荒くしてハァハァ言いながら唾液まみれにしていると、ここも舐めろと指示され、股間の部分を破ってマンコを舐めました。
マンコの入り口からクリトリスを往復させていると、姉も徐々に興奮してきたようで、軽く喘ぎ声を上げはじめました。

股間の辺りは、ボディーソープではない、多分香水?香りが少しして、俺は、やる気満々じゃねーかとか、風俗嬢かよ!とか、やっぱりこの人淫乱だ、とか考えていました。

姉は俺を仰向けにすると顔面騎乗になり、いよいよ興奮してきた様子。
姉は鼻が潰れるかと思うぐらい、グリグリとマンコを押し付けて喘ぎ声を上げました。
俺は必死に舌を伸ばして姉のマンコを舐めました。

姉は絶頂を迎えそうになると、俺の乳首をつまみ上げて俺の顔に潮をたっぷり噴きました。
その間、俺はチンポを放置されたままで、ガマン汁が自分の腹に垂れているのが分かりました。

「姉ちゃん!俺にもして!」
「じゃあ、四つんばいになって。」
「うん…。」

俺が四つんばいの体勢になると、姉は俺の尻を左右に大きく開いてアナルに舌を伸ばしてきました。

「あああっ!いいっ!」

俺は姉の舌を向かい入れるようにヒクヒクとアナルをひくつかせ、姉はアナルを舐めながら、俺のチンポを手コキしました。

「姉ちゃん!入りたい!」
「セックスしたいの?」
「うん!うん!お願い!」

姉は再度俺を仰向けにすると、軽くフェラをしてコンドームをつけました。

本音はアナルも指とか道具を突っ込んでもらいたかったし、フェラもがっつりディープスロートして欲しかったのですが、同じことをして欲しいと言っていたので、昨日もこんな感じだったのかなと考えながら挿入されるのを待ちました。

俺も姉もセックスをしたくてたまらない感じだったので、挿入した瞬間から二人で喘ぎました。

「ほら、入れるよ。あっっ!」
「ああっ!姉ちゃん!」
「はあああっ!いいいぃぃぃ!」
「あああっ!姉ちゃんのマンコ気持ちいいっ!」
「はあああっ!いいっ!いいっ!チンポいいいいっ!イク!イク!イクッ!」

姉は俺のチンポが折れそうなほど腰を前後左右にくねらせて、自分で激しくピストンすると、潮を噴きながら弓なりになって果てました。
コンドームをしていた俺はなんとか耐えて姉を先にいかせました。
満足した姉は、少し落ち着いて俺をいかせようとしました。

「いっていいよ。ほらっ、私のマンコ気持ちいい?」
「ああっ!姉ちゃん!ダメッ!いくいくっ!」

姉は大股開きで見せつけるようにしながら、規則的に腰を上下させて完全に俺をいかせようとし、俺は耐え切れずに呆気なく果てました。

その日は、そのまま姉と寝ました。
サッカーの日本戦があった日で、頑張って観たかったのですが、結局爆睡しました。

翌日は姉と一緒に家を出る予定にしていましたが、姉の支度が終わるぐらいまで、俺のほうはギリギリまで寝てシャワーだけ浴びました。

シャワーを浴びている時に昨日の事を思い出して、また興奮しました。
セックスをした翌日は性感が高まっているような気がするのですが、またチンポがギンギンでした。

俺は浴室から姉を呼びました。

「姉ちゃーん!」
「何?」
「来てー!」
「ちょっと、あんた何やってんの!?」

姉が来たところでドアを開けました。

「また勃っちゃった。手でいいからしてくれない?」
「もうすぐ出るわよ。」
「すぐ終わるから。」
「んー。早く出してよ。」

姉はヒラヒラの服にパンツ姿で、俺としてはあんまり興味の無い格好でしたがシチュエーションに興奮しました。

姉は素足だったので、そのまま浴室に入ってきて俺のチンポを手コキしてくれました。
浴室が暑かったので、水のシャワーを出しっぱなしにして、チンポにリンスを塗りたくって姉に委ねました。

姉は顔を傾けて俺見つめながら手コキしてくれました。
片手で乳首を転がしたり、つまんだりしながら股間はグチュグチュと音を立てていました。

「あああっ!いいいっ!姉ちゃん!イクイクッ!」

俺は姉の手マンコに激しく腰を振って、浴室にザーメンを発射しました。
弧を描いて俺の精液が飛び散りました。

姉は綺麗にしといてね、もう出るわよ、と普通に言って出て行きました。

俺は姉からパンストをもらって会社に向かいました。
俺はかみさんの目を盗んで、姉と彼氏のセックスを妄想しながらパンストオナニーをしようと思っています。


 
2010/06/27 22:24:58(HFIh8Nyd)
2
投稿者: 通りすがり
なかなか良いですね
20/11/06 11:58 (ZpWZPc1V)
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