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平凡だったのに・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:平凡だったのに・・
投稿者: かよこ
私が57歳の時に、長女が再婚しましたが、
長女が35才で、一回りも年下の23歳の男性とです。
この結婚に寄って、私の平凡だった人生が繰り始めてしまいました。

長女の夫との過ちから、私の実の弟(50歳)と、そして次女の息子(14
歳)、私には孫です。

長女の夫一輝さんは、長女が好きで結婚をしたのですが、元々と言いますか、
年上の女性が好きで、その年上の差には上限がないような感じだったのです。

主人は五つ年上で、夫婦生活はとっくになくなり、今では趣味だった釣りに夢
中です。

長女は仕事柄(キャビンアテンダント)、家を空ける事が多く、
私は時間の許す限りに娘の家に行っては、片づけや掃除洗濯、夕食の準備まで
してきました。前夫の時も同じでしたから、特に問題はなかったのですが。

一輝さんは、私を見る目が違うように感じていて、
気のせいではと思いながらも、一回りも年上の長女と結婚をするくらいですか
ら、年上が好きなのでしょうと、意識しないようにしておりました。

長女と結婚後、半年もした頃です。
何度も手伝いに行って降りましたが、特別に変わった様子もなく、
私の勘違いにも思い始めていた頃で、
夕食の準備をしているところへ帰宅した一輝さんは、
「義父さんは、今夜も釣りですか?」
「そうみたいですわ、ほんとうに、夢中になってしまって困りますわ!」
「それなら、義母さんも一緒に食べて行っては?」
「お互いに一人で食べるよりも、美味しいですよ!」
「そうね・・・」
私の気の緩みが、間違いだったのです。

一輝さんに勧められて、一杯くらいはと飲んでしまったビールでしたが、
食事が終わる頃には、クラクラとしだして、
「何か、変だわ・・・・どうしたのかしら・・・」
「どうしました?気分でも悪いのですか?」
立ち上がることが出来なくて、全身に力が張らず、
「少し休んでは、どうですか?」
一輝さんに抱えられて、ベッドに寝かされて、
「ゆったりとさせた方が良いですね」
「大丈夫よ、大丈夫だから・・・」
言葉も何かこもりがちに、上手く話せない感じで、
一輝さんに服を脱がされて行くのが、私の目に飛び込んできます。
抵抗も止める事もどうにも出来ない状態、どうしてこんな事に、
たかがビールを一杯飲んだだけ・・・まさか?
一輝さんは手馴れたように私の服を脱がし、私は下着姿になってしまっていま
す。
「胸も窮屈では・・・」
私のブラを外して、
「義母さんの胸は大きいですね?」
恥ずかしい行為をされながらも、指一本動かす事が出来なくて、
「これだけ大きいと、凝ったりしますね?」
何を言ってるの・・・・一輝さん、まさか・・・・
「胸が凝っているといけないから、少し揉んであげますね!」
何を・・・どうするの・・・何を・・・
もう、私が気が着いた時には遅く、
一輝さんは、私の胸を両手で触りながら、
「こうで良いですか?」
胸を揉んでいます、
こんな・・・ひどい・・・ビールの中に?
何か・・何か入れて・・・飲ませたのね?
「綺麗な乳首ですね?」
「舐めてあげますよ!」
今度は胸を揉みながら乳首を吸っては・・・
私の全身を撫でる様にして触れて・・・
動く事がまったく出来ない私は、見ているだけしか出来なくて・・・
「此処はどうですかね?」
一輝さんの手は、私の下着の上に・・
股間を触りだして・・
「湿っていますが、まだ濡れていないですね?」
酷い・・そんな事を・・・酷い・・・
「時間は充分ありますから、たっぷりと濡れるまで、こうでしょうか?」
下着の上から股間の急所になってしまうクリトリスを・・・
触らないで、やめて・・・ダメ・・やめて・・・
両足も淫らな格好に開かれて・・
一輝さんの自由にされて・・・触られて・・・
髪の毛を掴まれ・・・キスをされて・・・舌が中に入り・・・
胸を揉まれて・・・クリトリスも容赦なく触られ・・・
下着の中に手が入り・・・クリトリスに直接触れては・・
動く事もどうする事も出来ない私の体は・・・
一輝さんの自由に触れ回るまま・・・
拒否したい刺激の様な感触が・・・間違いなく・・
私の体に伝わりだしています。

クリトリスを擦り・・・時おり私の恥部に指が・・・
「濡れてきましたか?・・そのようですね?」
「いいですよ!もっと濡れましょうね?」
一輝さんが裸になり・・・私の最後の下着も脱がされて・・
「私のチンポはどうですか?」
「大きくて硬いですよ!どうですか?」
私が目にした一輝さんの男性は・・・
聳え立っているように・・大きくて・・・もの凄い勢いのようで・・・
酷い・・・そんな・・・
あんな男性を・・・私の体に・・・今の体に・・・
完全に刺激を感じてきている私の体・・
主人とは十年近くない体・・・その体に・・今更に・・
また一輝さんの愛撫に様に触り捲くられて・・・刺激は・・
「ジンジン」と伝わり・・・
私の股の中に濡れてきた物が・・・
もうダメなの・・・どうにも出来ないの・・・
一輝さんに開かれていく股間・・・姦通の受身の姿・・・格好に・・・
先ほど見た・・・一輝さんの・・・あんなに凄い男性が・・・
「あぁーーーぁーー」
減り込んできたように突き刺さってきました・・・
もうダメです・・私の体は・・拒否出来ない刺激・・快感です・・
止められない・・どうにも出来ない・・
刺激と快感だけが・・身体中を走り・・・
奥深く突き刺さる勢い・・・凄いと・・言ってしまいたい・・・
こんな・・・酷い・・・
「義母さんも気持ちよいのですか?」
「ビショビショですね?」
「もっと、行きますよ!」
一輝さんは、優しく突き刺してはくれたものの、
一転して激しい動きに変えて、
もう・・私は。
狂うほどの快感に襲われて・・・
受け入れがたい快感でありながらも・・悦びに変わってしまう快感でした。

「あぁ・あぁ・あぁーーぁー」
快感に悦び、うねる悦び、悶えて狂う悦び、
一輝さんにしがみ付いては・・受け入れている悦びを味わってしまい・・
体が反応して・・そして・・今は動いています。
体が動いています・・指も腕も足も・・動いています・・
抵抗できなかったのはなんだったのでしょうか?
ただの偶然・・・そんな事はないですね?
間違いなく・・薬・・ビールに薬が・・・
そう考えても・・・私の身体中に広がっている快感は・・
いつしか・・薬の事などどうでも良い事になってしまう・・・
それ程の快感を味あわされていて・・どうでも良くなっていく・・・
そして・・そんな事は・・・私の中から消えてしまいました。

一輝さんが攻める動き、私の体中で答えてる反応・・・
快感を味わう悦びしかありません・・・
娘の夫・・不倫・・・貞操・・・
何もかもが消えて行ってしまいました・・
一輝さんの太くて硬い男性・・私の体は舞い上がって悶えています・・
嬉しい快感だけが・・私に必要な悦びです。

「義母さん?どう?」
「ええーー、嬉しいわ!・・・こんなに気持ちよくて・・・嬉しいわ!」
何も考えられない悶える身体の通りに・・私は答えてしまっています・・・
「あぁーーーすごいぃーーすごいぃわぁーー」
獲たいのしれない自分がいて・・・悶え狂って居る事が分かっていても・・
口に出さずに入られない快感で・・
深く突き刺される強烈な快感・・もう・・何も考えられない・・
一輝さんの男性が突き刺さったままに・・私の身体は・・
横に反転・・また角度違いに突き擦れてくる快感・・
こんな快感があったなんて・・・
恥かしいほどに濡れて・・音まで立てて・・・恥ずかしい・・
更に私の身体は反転・・・後ろから突き刺さる快感・・
手もつけずに身体は崩れて・・
一輝さんに支えられてる腰だけが・・・
この凄い姦通・・・セックスの悦び・・・
お尻の穴に一輝さんの指が・・・
もう・・・好きなようにして下さい・・・私は・・私は・・・
これ程に狂わされてしまうセックス・・知らなくて・・・
知って良かったわ・・・一輝さん・・・

この歳の私が知ってしまった一輝さんとのセックスの快感・・・
あの若さにあの男性がいては、鬼に金棒のように感じます。

襲われたかもしれない事でも・・・
このセックスを知っては、どうでも良いことになってしまいます・・・
一晩中戯れる事に喜びを感じて・・・
繰り返されるセックの快感・・
強烈な姦通に悦ぶことしか知らない体・・・
一輝さんの虜になってしまうのは目に見えて分かっていますが・・・
もう・・どうにも出来ません。
レスを見る(2)
2010/05/14 15:33:26(s96RsAYk)
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