握ってくれないか。。。。　うん。。。。。

もう少し強く握って欲しいのだがそんな事はいえない、物足りなさが
下半身をむずむずさせる。手の動きもゆっくりで中途半端に根元まで
剥かれ、頼むからもっと根元で剥いてくれ頼むからもっと強くちぎれる
くらい強く握ってくれ。。。ああもどかしい、むずむずする。。。
心の声が私の腰を動かしてしまう。娘の手を包むように握り力いっぱい
握り込む。

もっと強く。。。、もっと。　痛くないの？。
ああ、気持ちいいよ。　もっともっと強く握ってくれないか
あっあぁぁぁぁ～硬い。　いいよ、すごくいいよ。もっと
もっと強く。　もっとこうして根元まで剥いてくれ。

熱くなったあれを強く握られそのまま根元まで剥かれ
あれの先に雫が出てきた。舐めてくれ。　
娘の顔が近づいてくる、息がかかるほどの間で娘が私を見る
厭らしく娘は伸ばした舌をとがれせ雫を掬うように舐める

もっと舐めてくれないか。　冷えた髪が太股に触れる
いいよいいよ気持ちいいよ、もっと深くもっと強く吸ってくれ
唇に力をいれ締め付けながら咥える娘。頭が動くたびに
シャンプーの香りが漂った。あぁぁぁぁぁっ。。。。。

娘にしゃぶられている、俺のあれを娘が美味しそうにしゃぶっている。
なんて厭らしい娘なんだ。次は俺がお前のあそこを舐めてやるからな

頭の中はそんな厭らしいことばかりを考えている。

もういいよ疲れるだろ。へいきだよ。　今度はお父さんがしてあげるから。
娘を抱え上げてソファーに座らせた。恥ずかしいよこんなの。
Ｍ字に座らせ足首を掴み割れ目に舌を這わした。あんっ。。。。
娘の体内からぬるぬるした液体が溢れてくる、舐めても舐めても
次々に湧き出してくる。お父さん。。。。もうだめ、我慢できない

どうして欲しいんだ。　入れて。。。　　入れる？何をだ。
お父さんのあれ。　あれってなんだ言ってみろ。
あれが欲しいの。　あれじゃ分からないよ。　おちんちん...。

おちんちんが欲しいのか？どこに入れて欲しいんだ。
あそこに入れて、ねぇお願い入れて。

娘は私の体を持ち上げようとする。　ねぇお願い。
お尻をソファーから引きずり出して股の間に体を押し込んだ。
割れ目にあれを軽く押し付けながら、どこにおちんちんを入れるんだ
あそこ。。。あそこってどこだ言ってみろ。いやぁ恥ずかしい。
言ってくれないとはめてやらないぞ。入れてお願いいれて。

腰に回された脚に引き寄せられそうだ。　だめだめまだ入れてやらないぞ
意地悪しないで。。。欲しいの。。。　言ってみなよ。
おま。。。おま？　　おまんこ。

はぁん～あんあんあん、だめだめだめ。じゃやめるか。止めないで。
あんっあんっあんっ。　気持ちいいいか亜希子。感じるか。
うん感じるすごく感じちゃう。おまおまおまんこいい。
ちんこいいか、俺のちんこ感じるか。あんっあんっ。

だ、めっ。。。いっちゃう。。いくぅいくぅ。
いっても良いぞ先にいけよ。　だめだめいくぅ～。。。。

はぁんっ。はぁんっ。動かないでお願い。。。
ぬっ～ちゃ。ぬっ～ちゃ。　動いちゃだめ。
はぁはぁ。。いかないの？　　まだまだいかない。
気持ちよくないの、私じゃ？　いったら勿体無いだろこんなに気持ち良いのに
じゃ今度は指で。。。だめだめ。　いくか？いくか？いっても良いぞ。

あ～っ。。いくいくいっちゃうぅぅぅぅぅう。
よしっ、それじゃ俺もそろそろ。　あんっあんっあんっ。
やめてお願い、出ちゃう出ちゃうよ。何が？
分からないけど何か出ちゃいそう。

バッコンバッコン！何回も何回も繰り返し突いてやった。
出るぞいくぞ亜希子。　頂戴、いっぱい頂戴。
亜希子ぉぉぉぉぉ～。　

抜いちゃだめ、出てきちゃうから。　抜かないわけにはいかんだろ。
動かないで。　ぬちゃぬちゃ。動いちゃだめだってば。

ぬぽん。あんっ。　割れ目から精子がこぼれ出しソファーを汚した。
しちゃったね、ねぇ、お父さんってば。

娘を抱え夫婦の寝室へと向かう。良いの？
何が？　だって。。。　　構うもんかお前のベットより
寝心地が良いぞ。　お母さんに悪いよ。　じゃはじめから
しなきゃよかったじゃないか。　それは。。。

仰向けに寝かせた娘にまたがった。　まだ大きいまま。
しゃぶってくれるか亜希子。　うん。

首の骨が折れそうなくらい頭を持ち上げ私のあれをしゃぶり始めた。

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