娘の友達と寝てしまった私。

中出しする事は拒まれた。
多恵ちゃん、出るよ出ちゃうよ。　おじちゃん多恵も、多恵もいっちゃう
いくぅいくぅ～　おじちゃんおじちゃん、あそこがいくぅ～
いくよ多恵ちゃんいくぅいくぅいくぅ　出していっぱいちょうだいおじちゃん

中でいいの多恵ちゃん、だめ中はだめ、あそこにかけて
漏らさないように多恵ちゃんの体からあれを抜くと多恵ちゃんはすぐさま
起き上がった。

うっ～はぁーはぁー。。。。厭らしい。。。精子がいっぱい
多恵のあそこにおじちゃんの精子が。。。。

多恵はあそこにかけられた精子を中に入れた、くちゅくちゅくちゅ
多恵の行為に興奮しあそこに私のあれを擦りつけてやった。

おじちゃんってエッチだね。。。。　多恵ちゃんだって負けていないよ
多恵は状態を起こし私に馬乗りになった。　私の乳首を刺激しながら
あそこを擦りつけるように下がっていく。　体液でぬるぬるのアレが
多恵の割れ目の中に入りそうになる。　多恵は腰を動かし私のあれで
擦り着けを始めた。私、、クリ派なんだ、強く擦られるとすぐに
いっちゃうの。。。。。

大きなおっぱいを揺さぶりながら艶かしく腰をふる多恵。
乳首を摘む指先の動きも疎かになってくる。
おじちゃんいっても良い、良いでしょ、いっちゃいそう

多恵の手が私のあれを起たせ割れ目に挿入させた
あん～いい。あそこが壊れちゃうよー。　いくか多恵ちゃんいきそうか
うん、もうだめいくぅいくぅ　なんかでちゃうよおじちゃん
だめだめやめて　でちゃう。　あん～。。。。。

多恵の体内からあれを抜くと割れ目から勢いよく液体が噴射された
液体は私の体に浴びせられた、サラサラして少し塩っぱい

恥ずかしいこんな事初めてだよ。潮吹きなんだな多恵ちゃんは。
おじちゃんのスケベ。

と、まぁこんな事があったんだよとは娘に話せるわけもなく
いい雰囲気を壊さないように娘と話を続けた。

多恵はお父さんとならしても良いって言ってたんだよ。
多恵ちゃんが、あいつは枯れ専なのか？　じゃないと思うけどね
でも年配の人には受けは良いみただね。　お前はどうなんだ？
私。。。意識したことないかな。　多恵ちゃん本当にやばいよ
多恵とはしないでよね。するもんか、いくら多恵がＳＥＸはスポーツ
だって言っても娘の友達と出来るかってんだ。

多恵の話をしているとあの晩の事が思いだされパジャマ代わりの
スエットの中であれがどんどん大きく硬くなってしまう。

テーブルを挟み娘はジュータンの上にしゃがみ私はソファーに腰掛けている
いやでも娘の目線は私のあれの高さである。　お父さんなんで
大きくしているの？　えっ？　　膨らんでるよ前が、もう～
本当に多恵とはしてないんでしょうね。してないって。
じゃ何で大きくしてんのよ。　お前気がつかないのか。なに？
お父さんから丸見えなんだよ。丸見え？？きゃっ！お父さんのすけべ。
すけべって.....、お前が好きで見せてるんだろ。

おい、見たいか？　うん。。。。
スエットを膝までおろし大きく股を開いた。

はぁ～、頼むよ触ってくれないか。　タオルが落ちないように手で
押さえテーブルに脚をぶつけながら私の脚の間に入り込む娘

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