風呂上がりはバスタオル一枚で居間と自室を行ったりきたり。
約2年余りの結婚生活に終止符を打ち実家に戻ってきた娘

妻の連れ子であるために小さい頃、私は毛嫌いされ
それが原因で破局一歩手前までいきましたが、今では
先に書いた通りです。

風呂上りには必ず冷やした牛乳を飲む娘ですが、この牛乳をコップに注ぎ
居間まで運び飲むのですが、この行動の中に私だけが知っている
ちょっとした楽しみが隠されているんです。

コップの中の牛乳をこぼさないように運びテーブルの上に置き尻もちを
つくようにしてテーブルの前に座ります。この尻もちをつくほんの一瞬
ですが、太股の間からあそこが見える事が...、、見えたように
思えていたのかも知れません。

その晩は、お気に入りのバスタオルはベランダに干されてました
いつもより少し小さいバスタオルを体に巻いていつものように
尻もちをつくように座りました。　きゃっ！娘が勢い余って
後ろにひっくり返りました。

その時は見えたように思えたのではく確かに娘のあそこが
部屋の明かりに、照らしだされ、おしりの穴まで見えました。

お父さん見てたでしょ！、そんなもん見てどうすんだ。
そんなもんって....ひどぉ～い。はぁ～ぁ。。。。

どうしたんだ、ため息なんてついて。　なんか疲れちゃってさ。
仕事でか？　うんまぁーそれもあるけど色々ね。

起き上がって牛乳を飲みながら話していると、胸の膨らみの
所で止まっていたタオルがほどけ、ぽろっとおっぱいが
見えてしまったんです。　あ～んもうー、何気なくタオルを巻き直す
娘に釘付けになりました。そんな私の視線を娘は感じていたのでしょう

また見てるぅ～。見てないって。　見えない分けないじゃん。
お前も大きくなったよな、一緒に暮らしだした時、一時は
どうなる事かと思ったよ。

そうかなぁ？私はすぐにうちとけた方だと思うけど。
娘はこの時、私が厭らしい想像をしていたなんて思いもつかなったでしょう
普通に会話をしていても私のあそこは大きく勃っていたんです。

子供が居なかっただけでも救いだったな。うん私一人じゃ育てていけないし
無かったのか？夜のあれ？　いやだぁ～そんなこと。聞かないでよ

友達の子がさ、あれはスポーツだって、スポーツ？
うん汗かいて気持ちいいからだって、スポーツね。。。。
俺もスポーツしてぇーな。　　お母さんがいるじゃない。

お母さんはもう相手してくれないんだよ。何で？
面倒なんだってさ。そんなぁ～、じゃ私が相手してあがようか
何言ってんだよ、お前。　だって有りえない事じゃないでしょ。
スポーツだって子、ほら覚えているかな前に一緒にコ○ト○に行った子よ

ああ覚えているよ、多恵ちゃんって言ったっけ？　そう多恵だよ。
あの子か～。。。。　多恵か。。。　何想像してんのよ。
多恵がね、前に私のお父さんとならしても良いなって言った事があるのよ
その時ね、なぜか私嫉妬したんだ。なんだろ、なんか変な気分。。。
また嫉妬してきた。多恵と会ったんじゃないでしょうね。
なっ、なに言ってんだお前。　あっ、挙動不審。

実は数ヶ月前に多恵ちゃんとバーでばったり会った時があったのです
一人で飲んでいる多恵ちゃんを誘い店をはしごし三軒目はバーではなく
ホテルに入ってしまったんです。

多恵はタクシー内でも私のあそこをいじりっぱなしで放しません
私も調子にのってスカートの中に手を入れ多恵のあそこを弄くってました。
運転手に気づかれないように、いちゃいちゃするのは凄くスリルがありました

車内では下着の上からあそこを触りエレベーターでは手を突っ込み部屋がある
5階まで向かいました。　　

おじちゃんってけっこうスケベなんだね。　俺はスケベじゃないぞ。
嘘～っ。多恵ちゃんしゃぶってくれよ。　出してくれないとしゃぶれないよ。
うそ～っ、笑。　ベルトの金具を外し下着の上から舐める多恵。
大きいねおじちゃんの。　多恵ちゃん良いよ凄い気持ち良いよ。
ベットに行こうか、シャワー浴びたらね。　シャワーなんて良いから
ダメだよ恥ずかしいから。　無理やり脱がし少し匂いがする多恵の
あそこをぺちゃぺちゃと舐めてやりました。

おじちゃん、アキには内緒だよ。　言えるもんか。
多恵とはセックスの相性が合うのか、いつもより射精感も強く長く感じられ
ました。　中出しは多恵が拒むのであそこにぶっかけ。

おじちゃんいくぅ～、あそこがいっちゃう、いく、いくいくぅ
出るぞ出すぞでちゃうよ多恵、ダメダメ中はダメ、かけてあそこに
かけて。。。。

多恵の体から抜くとすぐさま体を起こし擦ってくれました。
うっ。。。勢いよく多恵のあそこに射精しました。

はぁ～厭らしい。。。　あそこがびちゃびちゃ

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