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双子の想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の想い
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
間が空いてしまったので、新レスを立てます。

「んちゅ、んぷ・・・・・・あぶぅ」
丁寧に竿を舐めて、先端部分は優しく舌で包み込むように絡めていく。
その姿は普段の元気で弾けるような笑顔を見せる仲の良い妹ではなく、世界でただ一人の愛する女性だった。
一年前はまだ子供っぽさが残っていて、エッチの時も無邪気にじゃれあうようだったのに、今では身体つきもすっかり女性らしくなり、ねっとりとした濃厚なエッチをするようになっていた。弱点や力加減も完全に覚えていて、気を抜くとあっという間に精を放ってしまいそうだった。
「はぷ、んぷ・・・・・・ぢゅるるるぅっ♪」
「あっ、あぁっ!? あくぅっ!?!」
腰にスタンガンを当てられたんじゃないかというくらいの激しい衝撃が、どんどん伝わってくる。頭の中が白く塗り潰されて、理性のひとつひとつが壊れていく。脳みそがとろけて、快楽に支配されていた。
先端に熱くねっとりと絡み付く快感を感じていたが、竿の部分に別の柔らかく温かい快感が伝わってくる。
見るとさっきまで俺が赤ん坊のようにしゃぶりついていたおっぱいがち○こを挟み、包み込んでいた。俺とアリスのよだれ、カウパー、汗などの液体が潤滑油代わりになって、にゅるにゅると揉みほぐすようにこすりあげていく。
「んぅ~、んんっ、ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅっっ♪♪ ちゅうぅぅぅ~っっ♪」
「ッ!!? カハッ!?!」
もう果ててしまう。そう思った瞬間に俺はアリスの頭を撫でて、射精くことを伝える。頭を触れられた事に気付き、アリスは口からち○こを離す。口元がてかてかと光っていて、細いテグスのようなよだれの糸がつぅーっと伸びていた。
「もう、射精そう?」
「ごめ・・・・・・もう限界・・・・・・っ」
「オッケー・・・・・・一気にイカせてあげる」
「・・・・・・お手柔らかに」
俺の言葉にアリスはニコッと笑い、またくわえる。そのまま、今度は自らの口をまるでオナホールのように深く激しくしごきだす。俺はもう声が出ないくらいの強烈な快感を感じていた。口の中の粘膜で擦られ、時折 歯が軽くコツンと当たる。そのひとつひとつが快感を呼び、死にそうなほど気持ちいい。
「うっ・・・・・・うくぅっ!! あ”ぁぁっ!!?」
下半身が破裂したかのような錯覚を感じた瞬間、俺はアリスの口の中に精液を放ってしまっていた。いつもよりも興奮していたせいか、いつもよりも長く、多くの精液を射精していた。
「んく、んぐ、んむぅ・・・・・・(ゴクッ・・・・・・ゴクッ・・・・・・ゴクッ)」
こぼしたくないからか、口にくわえたまま、ゴクゴクと喉をならして精液の全てを飲み干していくアリス。細い喉が精液を嚥下するたびにピクンピクンと盛り上がってはへこみ、盛り上がってはへこみを繰り返していた。
たっぷりと時間をかけて精液を飲み干し、「ぷはぁっ」と言ってアリスは口からち○こを離した。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・・・・今日、多いね?」
口元を拭いながら、悪戯っぽく微笑む。そのギャップにまたドキッとしてしまった。
「ア、アリスが上手い、から・・・・・・」
完全に動揺していたから、しどろもどろに俺はそう言っていた。
俺はそれを悟られたくなくて、「こ、今度は俺の番だ!!」と強引にアリスに覆いかぶさってマウントを取る。
そしておま○こに手を当てた瞬間、違和感を感じた。
「・・・・・・濡れてる?」
愛撫は全くしてないはずなのに、すっかりと濡れていて、布団に染みを作っていた。
「エヘヘ・・・・・・」
アリスは照れ臭そうに顔を赤くしていた。「フェラしてるときに、ユウの感じてる声とか顔で、コーフンしてきちゃって・・・・・・」
「コーフンして?」

「ユウの精液が口いっぱいになった時に・・・・・・イッちゃった」
「!!」

俺は我慢の気持ちを殴り捨て、アリスをぎゅうっと抱きしめた。
「え、え、えぇ?」
「アリス・・・・・・可愛いすぎる!」
俺は抱きしめてキスをして、舌をアリスの口の中に伸ばして、歯を撫で始める。アリスもすぐに舌を絡め返して来て、深いキスになった。
ちゅぱちゅぱと唇や舌を吸い合いキスを堪能しながら、腰をずらし、ち○こをアリスのお腹にプニプニと当てていた。
口と口を離して、俺はアリスを見た。
アリスはうっとりとした表情をしてしていたが、俺の視線に気付くと、ふにゃっと笑った。

位置を調整し直し、対面座位で俺は挿入する。
挿入れた瞬間、膣の全てが吸い付くそうとするかのように、キュルキュルと吸い付いてきた。
「うぁぁあぁんっ♪♪♪」
「あぁっ・・・・・・さいっこう・・・・・・♪♪」
まるでこうして交わるために存在するかのようにピッタリだった。
俺は腰をくいくいと小さく捻るようにして動かし、アリスの膣を味わっていた。
そのうち、コリコリとした感触を感じて、俺はそこをつつきはじめる。
「あぁっ、らめ! そ、そこはらめぇぇっ♪♪」
「お前、子宮弱いもんなぁ。すぐに溶けちゃうだろ?」
「ひゃぅう~♪ ずる、い・・・・・・よぉ♪ そんな風、に、いじめぅのぉ♪♪」
感じすぎてとうとう呂律が回らなくなっている。締め付けも加速度的に強くなり、搾り取るような動きをしている。
アリスは恥ずかしいのか、お祈りをするようなポーズで胸を隠すようにビクンビクンと身体を震わせていた。
「アリス・・・・・・可愛い」
「ひゃう?!」
可愛いと言うと同時に俺はコツンと、決して強くはない力で子宮の入口をノックする。
「ちょ、まっ・・・・・・」
「可愛い(コツン)」
「んあ♪」
「可愛い(コツン)」
「にゃぁっ♪♪」
「可愛い(コツン)」
「んひゃぁっ!♪♪?」
「可愛い、可愛い、可愛い、可愛い・・・・・・(コツンコツンコツンコツン・・・・・・)」
「ああああああああああああ~~~~っッ!!?」
可愛いと言ってはコツン、言ってはコツンを繰り返し、俺は子宮の入り口をコツコツ突き続けた。
どこかの本で、《女性はセックスの最中に「可愛い」や「愛してる」と言われると気持ち良くなる》と読んだのを思い出し、俺はそれを実践してみた。
結果はその通りで、締め上げも愛液の量もぐんぐん増えて、ブチュブチュと水っぽい音がたちはじめた。布団も染みがどんどん大きくなっていて、まるで子供のおねしょのあとのようだった。
「ああぁああぁあぁぁあああ!!! らめぇっ! こえいじょ、はぁっ・・・・・・おかひく、なうぅぅっ!!」
呂律も回らず、口元も緩んでるのか、よだれがダラダラと溢れていて、顔や首、おっぱいまでもよだれでベトベトになっていた。
「今のアリス・・・・・・色っぽくて、綺麗だ」
「らかゃ、らめぇぇっ!(だから、ダメーッ!)」
俺は容赦なくアリスへの言葉攻めを続け、コツンコツンと突き続けた。
アリスの身体は何度も何度も大きくビクンビクンと震えて、潮もプシュッ、プシュッと吹き出していて、身体中の水分が全て出ているんじゃないかと思うくらいの、乱れっぷりと濡れっぷりだった。
そのうちに俺も射精欲がムクムクと沸き上がってきた。
「アリス・・・・・・そろそろ、激しくいくよ?」
「んはぁぁ・・・・・・ら、らめ・・・・・・いま、しゃれたぁ・・・・・・ほんろに、おかひくにゃうぅ~~」
身体はすっかり桜色に上気し、息も絶え絶え。こんな状態のアリスにとって、ここでの「激しく」宣言は嫌だろう。
だが、俺はそうしたかった。
今 この場には俺とアリスの事を兄妹と知っている人間などいない。
堂々と「夫婦」として愛を育み、想いを紡いでもいいのだ。
「大丈夫・・・・・・優しく激しくするから」
「・・・・・・ほんと?」
「うん」
アリスの頬を撫でるように触って、俺はそう囁く。
そして、深々と刺さっていたち○こをズルズルと抜く寸前まで引き抜く。
「ぅあ・・・・・・」
抜こうと動いた瞬間。アリスが心なしか物足りなさそうな表情をする。
(もう抜いちゃうの?)と言わんばかりの表情をして、結合部分を見つめていた。

俺はほぼ抜けていた状態から、一気に子宮めがけて刺し貫いた。

「あ”はぁ”ぁ”っっ!!?」
ビクッと身体を大きくのけ反らせて、アリスはイッてしまった。
そして俺はそれを何度も何度も続ける。
「ひゃぁ”っ♪ に”ゃぁあぁっ!♪ んあ”ぁっ?♪ あ”あ”あ”あ”あ”っっ!!?」
一突きごとにアリスはイッてるようだった。そして俺も射精感が高まってきた。
最後に、俺は動きを止めて、アリスに囁いた。
「アリス・・・・・・膣内に、射精すよ・・・・・・俺の精液、受け止めて・・・・・・」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・・・・うん♪」
アリスはコクンと首を縦に振って、ふにゃりと笑った。
俺はアリスを抱きしめるようにして、細かく射精のための動きを開始した。
「んっ、んっ、んっ・・・・・・くぅっ、あぁっ」
「あ♪ あぁん♪ やっ♪ あぁっ、ひゃぁぁ♪♪」
「アリ、ス・・・・・・もう、射精そ・・・・・・う♪」
「はぁっ、あぁんっ♪♪ いいよ、らしてぇっ! らしてぇっ!!」

本能だろうか、射精寸前になった瞬間に、子宮の奥に捩込むように密着させて、俺は射精していた。フェラチオで大量に放っていたはずなのに、またドクドクと大量の精液をアリスの中に注いでいた。
射精が終わった途端、俺は目の前が真っ暗になって、意識が無くなった。



 
レスを見る(2)
2010/04/26 16:54:12(0F2M5Z/L)
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