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私と父 続き①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と父 続き①
投稿者: 早希
ダイニングでお茶を飲みながらテレビを見てる間、私はアソコが直にパジャマに擦れる感覚に、落ち着かずにいた。これからのことを想像するとどんどん汁が溢れてくる気がして、パジャマから椅子に染みてないか不安になるくらいだった。当の父もたまにいやらしい目つきでこっちを見ていた。
(早く…早く触って欲しい…)
それを伝えるように腰をもぞもぞと動かす。

「早希、こっちで映画でも見るか」
父がリビングのテレビの方に誘った。
「…う、うん」
母はダイニングのテレビで韓国ドラマに夢中になっている。
私達は並んでリビングのこたつに入った。
前に録画した適当な映画を選んで再生する。

始まってすぐ、父はこたつの中で私の太股を撫でてきた。考えていることは一緒…そう思った。
父の手はゆっくり這い上がり、股の部分へ…
湿ったパジャマ越しにアソコを撫であげる。
「………っん」
「ちゃんと履いてないな…でもこれじゃ外まで染みだしそうだぞ」
小声で囁かれたまらなくいやらしい気持ちになる。
カリカリカリカリ…
爪でクリの部分を引っ掛かれ、一気に息が上がってしまう。
「…ぁあぁぁ…!」
父が映画のボリュームを少し上げた。
グリッ、グリッ…
今度は指で押し潰される。
「はぁっ…ダメ…はぁ」
グリグリグリグリッ…
しばらく弄られ続け、パジャマはビショビショになってしまった。
「ここまで匂ってきそうだなぁ」
「やっ……」
「…腰を浮かせて」
入らない力を振り絞って浮かせると、父が素早くパジャマをずり降ろした。
こたつの中でお尻が丸出しになって、すごく恥ずかしい。


2010/04/23 22:16:05(wyAF/Stc)
2
投稿者: にゃー
相変わらず引き込まれる文章ですね
続き待ってますよ
10/04/24 10:44 (aKSXiqE9)
3
削除済
2010/04/24 20:01:00(*****)
4
投稿者: 早希
深く布団に入ってないときっとお尻が見えてしまう…私は近くにあったクッションを後ろに置いた。

父の指が、濡れてしまった太股を、中心に向かってなぞる。
それは、アソコに触れることなくまた下がって…何度か往復し、焦らすのだ。
「お願い…」
小さく呟くと、それに応えるかのように父の指が割れ目をなぞってきた。
「はふ…」
むにっ、と二本の指で割れ目を開かれる。そこからトロ…と熱いものが溢れてくる。それを掬い取るように下から擦り上げられ…ぷっくりしたクリトリスに塗り付ける。
ゆっくり…円を描くように動く父の指が…だんだん速くなる…
「あっ…はっ…くぅ」

足がガクガク震え、今にもイキそうになってしまう私。父は絶妙なタッチで、それをさせない。
もう気がおかしくなりそうだった。

ダイニングの方からはかすかに韓国ドラマのエンディングっぽい音楽が聞こえる。
父の手が離れていき、私達は目の前の映画に意識を移した。

「は~なんだか眠くなっちゃった。もうこんな時間だし先に上がるわね」
何も知らない母…

「…はあい」
「ああ、おやすみ」

私は母の方を見れなかった。上気した顔を見られたら変に思われてしまうかもしれないから…

トン、トン、トン…

2階に足音が消えていく。
10/04/25 06:03 (u.rfzabj)
5
投稿者: 早希
「はぁぁ…」
両親の寝室のドアが閉まる音を聞いて、私は息を吐き出した。

「…お父さん……私もう…」
私は隣の父を潤んだ目で見つめた。焦らされ続けた身体は、どうしようもなく火照っている。

「まだ油断はできないからな…」
そう言いながら父は私の後ろにまわり、私の腰を持ち上げて自分のあぐらの上に座らせた。
「あんっ…」
ズボンの上からでもハッキリわかるほど固くなったモノが、アソコに当たる。
私はたまらず腰を上下に動かした。
「はぁ、あっ…あん…」
でもやっぱり布越しの刺激じゃ足りない…

「欲しくてたまらないんだろう」
「うん……まだだめなの?」
「そうだなぁ…」
そういう父も我慢できないのか、腰が動いている。

「あっだめ…もう待てないよぉ……」
私は父のズボンを降ろしにかかる。
ボクサーパンツ型の下着がパンパンになっていて、何かが染み出している。
それをずり降ろすと、ビュン、とオチンチンが飛び出してきた。

「…すごぉい」
「嬉しそうな顔をして…早希は本当にどうしようもない娘だな」
「お父さんのせいだもん…」
「ほら、これを着けて跨がってごらん」
差し出されたゴムを丁寧につけると、私は父と向かい合うようにして跨がった。ゆっくり腰を落とす…ヌルヌルになったアソコは簡単に父のモノを飲み込んでいく。
父が私の腰を持ち勢いよく下げた。
ズンッ!
「あぅっ!」
奥まで当たった瞬間、私は身体をのけ反らせてイッてしまった。
「は……あぁ…」
ビクビクと身体を震わせる…
「なんだもうイッたのか」
「ん…っずっと我慢してたから…ああっ!」
腰を前後に動かされ、休む間もなく快感が襲う。
ズリュ、ズリュッ、ニチュッ…グチュッ…
粘着質な音が映画の音声と混ざり合う。そこに被さる私の嬌声…
「あんっ…ああっ…はぁ…んっ」


10/04/25 08:08 (u.rfzabj)
6
投稿者: (無名)
続きお願いします。
10/04/26 05:58 (AmCX.4LD)
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