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母との思い出 つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との思い出 つづき
投稿者: 昔の話
「気持ち良かった?」と母が聞いてきたので、「うん」と答えました。
「お父さんには内緒よ」と一言残して、母は一階に下りて行きました。

少しの間、放心状態になっていましたが、手に残る女の肌の柔らかさや匂いが
忘れられずに、少しして一階に下りて行きました。



一階に降りていくと母はテーブルに肘をついてテレビをぼんやり見ていまし
た。私は無言のままトイレに行き、用を足しました。

母は上はゆったりめのTシャツで下も夏物のゆったりしたフレアスカートだっ
たため、トイレからの帰りしなに目をやると母の真っ白の足が視界に飛び込ん
できました。
「すっきりした? お父さんには内緒ね」
「うん」
と会話を交わし、冷蔵庫からジュースを取り出していっしょにテーブルの脇に
座りました。

でも、さっきのできごとや手に残る母の肌の感触と匂いが忘れられず、思い切
って、私は母に頼みました。
「下も見ていい?」

母は一瞬黙っていましたが、少し顔をあげて「見たいの?」と聞いてきまし
た。
「うん」
「じゃ、見るだけよ」
と言い、私に背中を向けてスカートは履いたままパンティーをおろして同じ場
所に両手で上半身を支えるようにして両膝を立てて座りました。
私は母の横に座り見せてもらおうとしましたが、母も恥らいがちに脚を軽くし
か空けてなかったので、「いい?」と言いながら脚を開きました。

初めて見る大人の女性器だったので、生唾を飲むくらいの緊張と興奮を覚えた
のを覚えています。
ゆっくりと指でなでたり入れたりしていると、母の息が少し乱れてくるのがわ
かりました。母の顔を見ると紅潮しており、目があったとき「もっと近くで見
てもいいよ」と言ってくれました。
顔を近づけるとすっぱい匂いがしましたが、思い切って鼻と口を母の性器にあ
てがうと、母は「ア ウッ」と声を出して、スカートを腰までまくりあげて脚
を大きく開いて私の頭に手を当てて押しつけるようにしました。

私は無我夢中で母の性器をなめまわしました。
すると母は、「じゅん君、お尻をこっちに向けてみて」と言ってきたので、私
は顔を付けたままアレを母の顔の近くに持っていきました。いわゆる男が上に
なった69の姿勢になりました。
母は私のジャージを脱がして大きくなっているアレを狂ったように口に含みな
がら、口の中で舌でぐにゅぐにゆと私の性器を転がしはじめました。

おそらく10分くらい続いたでしょうか。母がたんすに手を伸ばしてコンドー
ムを出してきました。


つづきはまた。
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2010/03/09 12:59:56(4tmhl1E1)
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