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1:母と息子の出会い?第六部
投稿者:
孝
◆qdTbiorb.Y
俺はベットから起きて母を迎えた。遂に魔の刻だ。憧れの母子相姦が出来る・・・
俺はまた身震いした。 「孝・・・・悪いお母さんを許してね・・」 母はそう言うと、熱い眼差しで、俺を見詰めながらバスタオルを指先で掴み、折り目を引いて、床に落とした。桜色の全身があらわになった。少し震えていた。 「綺麗だ・・愛してるよ・・母さん。」 俺もバスタオルを一気に剥ぎ取って横になげた。ペニスが鼓動を叩く様に、脈打って、ピクピク動いてる。俺も震えていた。 母がチラリと俺のペニスを見たが、視線を目に戻した目が潤んでいる。 「あぁ・・母さん・・」 「あんっ、たかしぃ・・」 俺達はお互いを、引き寄せた。母が俺の胸に顔を埋めて、腰に手を回し、抱き付いた。俺は母のお尻に両手を回し、母のお腹に、ぬるぬるの怒張ペニスを押し付けた。 「あぁ・・孝・・たかしのオチンチンが、あたってる・・」 俺は母の頬に軽くキスをして、唇に口をつけようと移動したら、母からキスを求めてきた。母の舌が俺の舌を求めて突きだしきた。舌先で歯をこじ開けられ、せわしなく口の中を動いてる。母の鼻息は荒く、今までのキスとは、興奮の度合いが違う様だ。勿論、俺もハンパなく興奮してる。全裸の母のお尻を触って、興奮しない訳がない。母のお尻は鍛えているので、程好い固さだ、モチモチしている。俺はキスしながら、両手で擦ったり、揉んだりした。 「んぁ・・んんっ・・ん ~・・うぅ・・ん・・んっ」俺は左手を母の乳房に持っていき、手の平で包むように揉んでみた。指先が押し戻される感触は、柔らかいパンの様な、癖になる弾力だ。乳房の先にある、乳りんや乳頭も小さ目で、なぞるだけで、母は感じてる。母を見ると感度は良い様だ。 右手を母のお尻から外腿を擦り、内腿へ、内腿を擦っていると母も理解したのか股を開いてくれた。 「!うん~・・うんっん・・うん・・ハァ・・うん・・う~・・ハァ・・」 俺は左手で母の乳房を揉みながら、右手を母のアソコへ。指先が母の陰毛に触れた時、少なめに感じたのは、かなり濡れているからだったまるで蜜が溢れている様な膣穴に中指をゆっくりと出し入れしてみる、入り口がきつい、きついと言うより、母の膣が伸縮していて、クイックイッと締め付ける。中に取り込もう蠢いてるのだ。中指が動かしてないのに勝手に中に入っていく。中指と薬指を入れ、指先に伸縮しているのを感じながら母のザラザラしているGスポットを見つけ責めてみた。 「!んっ~・・あっ・・はぁはぁ ・・!んっん・・んっ~・・あっ!ん~・・」 母の腰が妖しく左右に揺れ出し、腰が二回位ガクガクと痙攣した。逝った様だ。母の手が俺の背中からお尻を触り、俺のペニスに伸びてきた。最初は恐る恐る触っていたが、左手で俺の皐丸を揉みながら、右手で、ぬるぬるの亀頭を撫で回し、亀頭に何回も絞り挙げる。俺は情けないが、堪らずにキスを止めて、母に哀願した。 「あっ・あっ・母さん・・ごめん・・ちょっ・・」 「ん~・・はぁはぁ・・たかしぃ・・うふっ・・はぁ・・逝きそうなの?・・」 俺は腰引いたが母が掴んで、離さない。母に促されてベットに座った。 「逝きそうなら、孝・・良いから・・出したら・・」母の手の、絞り挙げる運動が速くなる 「あぁ・・母さん・・そんなにされたら・・あぁ」 俺は情けない声を上げていた。 「良いから・・逝きなさい・・孝・・ほらっ・・」 「!・・・あっ母さん・・」母が俺のペニスをくわえてくれた。亀頭の裏筋をに舌を添えて舐めあげ、そのままパクッとくわえた。ペニスを音を出して、ジュルジュルと吸い上げ、喉の奥まくわえ込んで、顔を激しく上下に動かす。あの母がAV女優の様だ。そんな愛撫に耐えられる訳なく、女の子様に声をあげて母の口に吐き出した。 「あぁっ・あぁぁ~あん」 腰がガクガクと痙攣して二度、三度と母の口に吐き出した。母は手に出そうとしたが、俺を見詰め、涙目で全部飲んでくれた。 母がスポンッと口を離して舌舐めずりをした。 「濃い~わぁ・・やっぱり若さねぇ・・久しぶりに飲んだわ、母さん・・」 母はそう言いながら、俺のペニスを離さず、上下に絞っている。 「母さん。くっ・・くすぐったい・・逝ったばかりだから・・」 「そ~お・・若いから・・だいじょうぶよ・・ウフフッ・・ほらっ・・固くなるわよ・・ほらほらぁ・・」母のペニスへの愛撫で直ぐに血が、海綿体にみなぎってきた。 「あぁ、母さん・・気持ちいいよ・・あぁ・・」 「ほらっ・・もぅ、元気よ・・はぁ、しかし立派ねぇ・・んっ・・」 母が両手で掴んで、ペニスの亀頭をペロッと舐めた。「あはっ、お父さんより・・長くて、太いかも・・」 「それにしても、母さん・・凄いエッチだよね・・」 「そ~お・・そうかもね・・お父さんも言ってたわ・・人が変わるって・・淫乱だって・・」 「だよねぇ・・さっきまで、あんなに迷ってたのに・・この変わり様だもん・」 「だからなの・・本当は、淫乱だから、軽蔑するんじゃないかと思って、あなたが・・息子相手に淫乱なんて、最悪でしよ・・」 俺は母ををベットに押し倒して、キスをした。母はビックリしていたが、直ぐに俺を抱き締め、舌を絡めてきた。右手で母の胸を揉みながら、母の長い髪を指ですくい、口を離して、おでこにキスをした。 「母さん・・軽蔑なんか、しないよ・・淫乱、大歓迎だよ・・大好きだよ・・」 「本当?・・孝、ありがとう・・母さん、それが、心配だったの・・」 母が俺のペニスに手を伸ばし、俺を熱い目で見ながら上下に絞り挙げる。 「ウフフッ・・母さん、溜まってるから・・覚悟してね・・たかし。」 「望むところだよ、母さん・・」 「あぁっ、たかしぃ・・キスしてぇ・・」 母がまた激しく、キスしてきた。舌を俺の歯の裏から表までねぶりまわし、奥へ奥へと入れてくる。 俺は負けられないと思い、母の口から舌を引き抜き、母の耳に舌を差し込んだ。 「あぁ!・・たかしぃ・・いぃ!・・母さ・ん・み・・あんっ・・耳が、かんじるぅ・・あっ・いぃ・・」母は耳が感じやすい様だ。俺は母の耳を舌で舐めまわし、唾でベトベトにした・それから首筋を丹念に舐めて、母の胸を攻めた。 「あぁ・・たかしぃ、いいわぁ・・あんっ・・いぃ」片方の乳房を揉みながら、もう片方は舌先でねぶったり、甘咬みしたりした。 舌先で乳首を転がしながら、右手は母のアソコに持って行った。ちょっと撫でると、かなり濡れてるのが解る。中指と薬指をねじる様に入れるとまた、膣口が吸い込む様な、律動をする。「母さん凄いね、この締まり・・こんな締まり、初めてだよ・・」 「はぁ・はぁ・・えっ・何・・私のアソコの事なの?・・はぁはぁ・・」 「そうだよ、ほらっ・・指が締め付けられて、中に吸い込むよ・・凄いね・・」 「あ~ん・・はぁ・・それは・・いっ・あなたのせいよ・あんっ・・」 「俺のせい?・・なんで・・意味解んないけど・・」 「ふぅ・・あんっ・それは・子供を産んだ人は・・んっ・大体そうなの。産んだ後に・あっ・・そうなるの・あぁ・・」 俺は話しながら指の出し入れを続けてた。 「んんっ・一人産んだ・んっ・・位の人・・あぁ」 「一人位の人って?」 母が俺のの手を押さえた。「はぁ・はあ・・もぅ・・教えるけど・・びっくりしても、知らないわよ・・」 「何、何、女体の神秘だよね、知りたいよ・・」 「ウフフッ・・出産する人に よるけど、産む時に骨盤がの開きが小さい人は、アソコを切るのよ、赤ちゃんの頭が出る様に。・・」 「!えっーアソコを切るー・・イタタ・・想像だけで痛いよ。」 「でしょう、でも・・後で縫うのよ、もちろん・・」 「あーまた、痛いよ。」 「だからぁ・・縫うから、締まりが良くなるの・・子供、一人位なら大丈夫だけど何人も産みすぎるともちろん、駄目だと思うけど」 「なるほどね・・だからクリクリと締まるんだ・・でも中に吸い込むのは?」 「?それは・・多分、生まれつきよ・・それに、エアロビとかで股関節を鍛えてるから・・」 「そうかぁ・・勿体ないよね、使わないと・・ねぇ、母さん。」 「さあ・・それは、どうかしら?・・あ、な、た、・・次第かなぁ・・」 「よぉし、任せてよ・・母さん。」 俺は変な質問から、この先の二人の関係までの、良い話しが出来たと思った。とにかく母を感じさせて、俺だけの女にしなければ。俺は愛撫を再開した。 母の胸を啄みなから、指二本を高速で出し入れした。 「あぁ!あ~・・あー・・いぃ・・あぁ・・いっ・・くっ・・いくぅ・・あぁ」 母がまた逝った様だ、でもこれからだ。俺は舌先を胸から、なだらかな曲線のお腹に持っていった。目の前に母のおまんこがある。良い匂いだ。まさに男が夢中になる濃厚な匂いと言えばいいのか、熟れた芳醇な匂いとも言える。俺は鼻から嗅ぎまくってから、舌先を一気に膣に押し込んだ。 「あっあ!たかしぃ・・あぁ・・ん~・・あぁ・・いぃ・・いっ・いっちゃぅ・・ああっ・・いぃ・・」 母がブリッジをする様に俺の口におまんこを押し付けてくる。俺は膣内をねぶり、舌を抜いてクリトリスを舐め挙げるという愛撫を繰り返した。 「!ああっ・・いいっ・・はぁ・・うぅ・・やっ・・ん~・・いくっ・・あー」 母が完全にブリッジの格好になり、ガクンと落ちた。また、逝った様だ。俺はいまの内にと思い、枕元のコンドームに手を伸ばすと、母が止めた。 「はぁはぁ・・たかしぃ・・良かったわぁ・・はぁはぁ・・それは、要らないから・・」 「!それって・・生で・・コンドームを付けないで良いって事なの?・・」 「大丈夫なの、母さん・・妊娠とか・・俺・・悪いけど、怖いし・・」 俺はギンギンの息子を握り締め、正座してしまった。母が起き上がり、母の愛液でベトベトの俺の顔を舌で舐め回しながら。 「ウフフッ・・やっぱり、気にするの・・たかし・・」 「だって・・男のマナーだし・・もしもって・・」 「意気地がないわね・・ウフッ・・大丈夫よ・・」 母がペニスに手を伸ばしてきた。 「私は妊娠しにくい体質になったの・・あなたを産んでからだけど・・」 「本当に大丈夫なの?」 「大丈夫よ、何か生理不順だし・・あなたが産まれてから、二人目に何回も挑戦したけど、出来てないでしょ。」 「解ったよ、母さん・・俺も本当は何も着けずに母さんを愛したいよ・・」 「ウフフッ・・たかし、さあ来て・・お母さんをいっぱい愛して・・」 母はゆっくりと仰向けになり、足を開いた。俺もはやる気持ちを抑え、ゆっくりと母の足の間に入った。 俺は自分のペニスを持ち、母の膣口に添えた。母が覚悟した眼差しで見ている。亀頭が膣口に触れた、熱い。俺はゆっくりと腰を突きだした。亀頭が熱い膣の肉襞を押し分け入って行く。 ぬるぬるだ入り口は少しきつめだが、中に収まると温かく、手に包まれてる感覚だった。母の手が俺の腰を掴み引き寄せる。 「あぁ~たかしぃ・・あぁたかしのオチンチンがぁ・・あぁ・・入ってるぅ」 俺は少しでも動かすと逝くんじゃないかと不安になった。母の膣口が俺のペニスの根元をキュッキュッと締め挙げ、肉襞がペニスを吸い込む律動を始めたからだ「あぁ・・母さん、ちょっやばい・・」 「あぁ・・はぁはぁ・・あはっ・・たかしぃ・・構わないからぁ・・いっぱい逝きなさい・・ほらぁ・・」 母が自分から腰を押し付けグラインドしてきた。妖しい動きだ。俺も負けられないと腰を少し引いたら肉襞がペニスにまとわりついて来て。俺は呆気なく、ガクガクと逝ってしまった。 「あぁ~たかしのぉ・・たかしのがでてるぅ~・あぁお母さん・・うれしいぃ」俺はペニスを膣に納めたまま、母に倒れ込みキスをした。 「母さん・・ごめん・・また逝ったよ・・」 「はぁ・・はぁ・・たかし・・良いから・・また、出していっぱい・・待ってなさい・・んっ・・んんっ・・」 母がお尻に力を入れたら、ペニスが肉襞に絞られる感覚になった。肉襞がペニスを圧迫しては緩める律動を始めた。俺のペニスも萎えかけて、いたのにまた、血がみなぎって来た。 本当に長くて飽きたかも知れません。この部で終わらせるつもりでしたが、入らなかったので。次で最後です。宜しくお願いします。第七部につづく・・
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2010/03/11 12:49:04(xoCIw7IU)
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