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アイツより先に姉を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:アイツより先に姉を
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
夏休みに入ったばかりのある日、中野勝は14才中学二年生だ都内のマンションに両親と姉の四人で暮らしている、父の正勝はIT会社の営業部長で、母の陽子は専業主婦、43才だが見た目も若く美人だ。

姉のあきえは21才母親似で芸能事務所に所属する人気上昇中のタレントだ。

そんな、あきえを狙う少年がいた、本田哲也15才、あきえのファンで、勝と同じ学校の三年生だ。
哲也の親は駅前のビルやマンションのオーナーで近所の豪邸に家族三人で住んでいる、かなりの金持ちだ。

哲也は見た目普通なのだが、たびたび暴力行為で警察に補導される事もあった。

勝たちと親交のない哲也は、あきえを手に入れるため、金で仲間を集め、勝を騙し弱みを握った。
逆らえなくなった勝は哲也の要求に従うしかなかった。

始めの内はあきえのサインや写真などを要求する程度だったが、段々エスカレートして使用済みの下着を要求するようになった。

そんなの無理と勝が断ると

なら、あきえの部屋に入れさせろ、従わないと・・・

そう脅され、断れない勝は誰も居ない時に哲也を部屋に入れてしまった、哲也はあきえの下着や洋服を漁りベッドの上でオナニーまで始め、あきえの洋服に射精をして、ブラやパンティを盗み帰っていった。

勝は、汚された服をキレイに拭き取りながら、このままでは姉自身に被害が及ぶのではと思い、
あきえのマネージャーに哲也の事や今までのいきさつを話した。

マネージャーはタレントの家族にはよくある話しだよ、大丈夫、事務所で手を打つから、誰にも話しちゃ駄目だよ、騒ぎになるとお姉さんの仕事に支障がでるから、最後に心配しなくていいよと言ってくれた。

勝は胸をなで下ろし、その夜はぐっすり眠れた。

だが翌日も、朝から哲也の家に呼び出された。

これが最後の要求だぞ、あきえを犯るのを手伝え
哲也はバッグを持ってきた、中にはガムテープやビデオカメラ、三脚に極太のバイブまで入っていた。

更に哲也は、鍵のかかった引き出しから小さな袋を出した、睡眠薬だ強力なやつで最低でも2時間は何しても起きないらしい。
粉にしてあるから飲み物に混ぜて飲ませれば30分程で効果がでるそうだ

明日、朝10時までに母親とあきえに上手く飲ませて、眠ったら連絡しろ、直ぐに行くからな、バカなまねはするなよ、わかったか。
すべて終わったら大事な物(勝の弱みだ)は返してやる。
2010/03/03 18:36:06(8tS40Tbn)
2
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
どうやって調べたのか、姉の休みまで知っていた。

家に帰った勝は悩んだ、だがもう時間が無い、もっと早く相談していれば、そう後悔する勝は諦めて決断をした。

だが、この時、事件は起きていた、勝が帰った後、哲也が最近起こした暴力事件で警察に補導され事情聴取を受けていた。
更に自宅の家宅捜査まで行われていた

実はあきえの事務所の社長が知り合いの警察幹部に頼んだのだ。

哲也の部屋からはクラスの女子をレイプしている写真なども見つかり、哲也も諦めて自供した。

その事を知らない勝は、計画を進める。
明日、薬をどうやって飲ますかを思いつき、近くの食品店に適当な飲み物を探しに行った。

翌朝みんなで朝食を済ませ、8時にいつものように父が家を出るのを見送ると、あきえと勝はリビングのソファでテレビ、母はキッチンで片づけを始めた。片づけを終えた母もソファでテレビを見始めた。
二人共落ち着いたのを見て勝は
「そうだ」と席を立ち
「友達に外国土産の紅茶もらったんだ、アイスで飲むと美味しいらしい、淹れるからみんなで飲もう」

部屋から昨日買った紅茶と薬を持ってきた。キッチンで淹れた紅茶に薬を混ぜ、二人の前に置いた。別に作った自分のを一気に飲み干し
「すごく高いらしいけど、普通の紅茶と変わらないな、母さんたちは、わかる」と二人が飲むように仕向ける
母は「勝ちゃんの味覚はいい加減だからね」
あきえも
「マー君は何食べてもわからないでしょう」
「どれどれ」ゴクッゴクッと二人共飲み干し
「美味しいじゃない、高級な味よ」知ったかぶりに答えていた。

全部、飲み干したのを確認し気を利かせコップを片づける。


15分も経つと、あきえはソファに横になって目を閉じていた。
それを見て母は疲れてるのねと部屋からタオルケットを持ってきて、あきえに掛けた、更に10分後、母もソファで寝てしまった。

勝は二人を揺すり大きな声で呼んだが、まったく起きる気配は無い。

本当はここで哲也に連絡する筈なのだが、勝はしなかった、あきえを哲也に汚されるくらいなら、先に自分の手で汚してしまえば、哲也は諦めるのではと、追い込まれた勝が、昨日の事件を知らずに出した答えだ。

数分後、もう一度
「姉ちゃんっ!母さん!、ベッドで寝なよ!」大きな声で肩や頭を揺すってみたが、まったく反応がない、凄い効いてる
10/03/03 19:41 (8tS40Tbn)
3
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
勝は部屋から哲也に預かったバッグを持って来た、中からビデオカメラと三脚だけ取り出し、あきえの全身が入るようにセットし録画ボタンを押した。

タオルケットを取り上げ母親に掛けておく。
「姉ちゃん、ごめんね」そう言い、
トレーナーを捲ったするとピンクの可愛いブラが露わに背は低いけど胸は意外と大きかった、我慢できず勝はブラジャーをずらしたボヨン!とあきえの乳房が目の前にこぼれ落ちた、勝は思いっきりオッパイを揉んだ
「姉ちゃん、大きくて柔らかいよ」
眠りながらもあきえは
「うーん」と声を出した
勝はドキッとしたが、あきえは起きる様子はない、何をしても大丈夫だと確信した。
オッパイにしゃぶりつき乳首を噛んだり、思いきり吸ったりしてあきえの乳房を堪能した。

次にスウェットパンツを脱がすと、ブラとお揃いのピンクのパンティが現れた、あきえの足を開かせ、パンティの上からアソコの部分を触ってみる、しばらく触っていると染みが出きた、気になってパンティのアソコの部分をずらしてみた、陰毛と共にビラビラがある割れ目が露わになる、生で見るとなんかグロテスクだなと正直思った。
勝はボカシの入ったAVで見た以外女性器は見たことがない、おもいきって濡れている部分を直接触ってみるがパンティが邪魔なので足から抜き取った、これで、あきえの下半身を覆う物は無くなった。
再び足を開かせ、割れ目をじっくり観察した、指でビラビラを左右に開き、穴の奥の方まで見た、中はキレイなピンク色で、穴の入口上にポツっと突起物を見つけ触ってみる、すると、あきえが
「あんっ」声を出しピクッと腰が動いた
「ココが気持ちいいの、姉ちゃん」目を閉じたまま返事は無い
「いいよ、姉ちゃん、ココ触っててあげる」と触りつづけると、オシッコかな?濡れて来た、 女の子は感じるとオシッコが出てくるんだと勝は思った。

自分も気持ち良くなりたいと、ズボンをパンツごと脱ぎ捨て勃起したムスコの先をあきえの割れ目にこすりつける、それだけでもイキそうだったが我慢して、指で割れ目を開きながら亀頭で入口を捜す簡単に入るだろうと思ったがなかなか入らず、苦戦していた
その間もあきえは
「ううん、ああん・・・」と呻いていた
すると、ようやくニュルっと亀頭が潜り込んだ
「姉ちゃん、行くよ」
昌は腰をゆっくり突き出した、凄いキツイ
10/03/03 20:28 (8tS40Tbn)
4
投稿者: みゆみゆ
すごい濡れちゃってます
続き期待してます

みゆみゆ
10/03/04 10:42 (t.FtsHuy)
5
投稿者: 空想ライター ◆kHtdi/LYqw
あきえは
「うぐぅー」顔を歪め呻き声をあげ、一瞬、目が覚めたような気がしたが、でも目は閉じたままだ
ここまで来て、止めるわけにはいかず、一気に突き刺した、抵抗もなくなりムスコはすんなり根元まで入った。
「うっ、うーん」あきえの喘ぎ声に勝は興奮し
「姉ちゃん、凄い締まる」AVで観たように腰を前後に動かした、オナニーとは比べ物にならない程
気持ち良すぎて二分も保たず
「あっ!出るっ」あきえの中に発射してしまった、マズイと思ったけど気持ち良さに止められなかった。
すぐにマンコから抜くと、あきえの割れ目からは勝の精液が垂れてきた。
姉が妊娠したら、どうしよう、なんて事をしてしまったんだと云う気持ちと、同時に哲也より先にあきえを奪った、優越感もあった。

開き直った勝はカメラを手に持ち、全身から精液の垂れる割れ目のアップまで撮影した。

あきえの膣内の精液を指で掻きだし、濡れタオルで割れ目や陰毛をキレイに拭き、下着や服を元通りに着せタオルケットを掛けた。

勝は下半身むき出しのまま、ソファに座り、ホッと息をつく
時計を見たらまだ30分程しか経っていなかった。
すると
「う~ん」母の声に勝はドキッと飛び上がり、母を見た。

母親編へつづく
10/03/04 15:27 (b3iZJyEe)
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