弟を抱き寄せたままで、朝を迎えました。弟を起こして、眠い目をこすっている弟に、(もう夜中にお姉ちゃんのお布団に入らないで、大きくなったから１人で寝れるでしょ。)弟はペソをかきながら部屋を出て行ききました。１日が終わり、私はベッドに入りました。ペソをかきながら出てきた弟が、気になりました。かわいそなことをしたかなと。思いましたが、可愛い弟のためと、自分に言いきかせて、眠りにつきました。ところが、夜中に弟がお布団に潜り込んでいます。今日は追い出そうとしましたが、可愛い寝顔には勝てませんでした。私は弟の唇をまた、奪ってしまいました。唇を離しながら、弟に(愛してる。)無意識に呟いていました。そうです。私は弟を愛しています。私、自身認めたくない事実です。(この子は実の弟よ。貴女がどんなに愛しても、結ばれることはないのよ。)と心の格闘していると、突然(お姉ちゃん。)私は心臓が止まるほど驚き、お布団をかけ寝ているふりをしました。(イヤだ。この子起きてる？)でも、その後もすやすやと寝息をたてています。弟は私のほうえねがいりをしました。私の身体に、弟は半分覆い被さるかたちになり、指先が乳首に足は太ももに絡めています。弟の指先はたまに痙攣させ、私は乳首を刺激され、弟に抱かれている錯覚して、身体が熱くなり愛液が溢れ出しました。腰に当てられた弟の股間が脈打っています。錯覚はお尻を愛撫されているように思ってしまい、弟の横でオナニを(私は１人で寝るようになってから、レディースコミックでオナニを覚え、逝く感覚も自覚しています。)ショーツに手を入れ愛撫し、愛液でオマンコからクチャ、クチュ、クチュ、クチュ、クチャと部屋に響いていました。火照る身体を鎮めることはできませんでした。逝くまで、愛撫してしまいました。たぶん喘ぎ声を出していたと思います。横を見ると弟は仰向けで寝ています。股間の脈打っているオチンチンに目がいきます。それは、今も脈打っています。私は寝間着のズボンに手を掛け下に下げててしまいパンツを下げました。其処には可愛い甘えん坊の弟には不釣り合いな、オチンチンが太さは私の手首はあります。脈打ってピクン、ピクン、ピクンさせています。私は唇を唾液で濡らして、条件反射的にオチンチンの先をくわえ込んでしまいました。私は弟を犯してしまう。(起きたら、どうしょう、この子は熟睡してるから、平気よ。でも、弟だし。くわえ込みたいんでしょ。オチンチン。藍子、あんたは変態よ。淫乱牝豚。)私は私自身に罵られ理性をなくした。くわえ込んだオチンチンに舌を添わせ、無心で上下に頭を振っている。突然オチンチンが大きく膨らんだ。瞬間に大量の精子が口一杯に流し込まれた。(若草の匂いのような生臭い。少し苦いミルクを呑んだ。)(信ちゃん。沢山、出たね。今日もちょうだいネッ。)と口走って眠りに落ちた。