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若いママに甘える日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若いママに甘える日々
投稿者: アル ◆OMd7TvrBZA
オヤジが再婚した相手は、俺より五歳年上のモデルみたいに綺麗な女の子。

どこで知り合ったのか知らないけど、できちゃった婚。一年前に義理の弟が生まれた。

オヤジは変態じみたサディストで絶倫だから、夜毎、若妻の体を弄んでる。

ヒィー、許して、許して、それだけはやめて。そんな叫び声が深夜から朝まで、寝室から聞こえてくる。

オヤジがゴルフに出かけた日曜日に、初めてオヤジの若妻から話しかけられた。

私のこと、ママって呼んでね。

ああいいよ。ママはオヤジに毎晩虐められてるんだろ。

うん。でも、それが気持ちよくて困るの。

ママはブラウスのボタンを外して、大きな乳房を見せてくれた。

二つの乳房に、縄をぐるぐる巻かれた痕が残っていた。

オヤジの奴、ママのきれいなおっぱいをこんなにして。

俺は怒ったフリをしながら、オヤジがうらやましかった。

縄を巻かれたら、搾乳されるの。搾乳器で搾り出された後、指で膨らんだ乳輪を摘ままれるの。一滴残らず搾り取られるの。

それなのに、今も白いものが垂れてるよ。

俺は垂れてる母乳を手のひらで受け止めた。
ママの母乳、こうちゃんにも嘗めてもらいたいな。だって、お父様も弟も毎日飲んでるんだもの。

俺は目の前の美しい女の甘い母乳を飲んだ。
直接、吸って飲んでちょうだい。おっぱい張っちゃって痛いの。

俺はママの大きな乳首を頬張った。舌を上手に使って乳首の付け根を刺激した。

あん、ママ、感じてきちゃう。

ママ、後ろからして欲しいな。わがまま言ってごめんね。

まるで夢のようだと思った。いつも、後ろから、この女を抱いてみたくてたまらなかった。

台所のシステムキッチンのところで、ママは短いスカートの後ろをまくった。

なぜか、パンティは着けていなかった。

簡単にママの中に入ることができた。

ママは避妊をしてたから、思いのまま、最後までいくことができた。

今まで溜まりに溜まっていた欲情を全部ぶちまけることができた。
翌日から、オヤジが出勤したあと、かならずママは俺に搾乳を頼むようになった。

それから、いつも、立ったまま、お尻を俺に向かってつき出すようになった。

俺にもオヤジの血が流れてるんだろうか。きれいな義理ママを後ろから攻める時、髪の毛を後ろに引っ張ったり、乳首を強くつまんだりしてしまうんだ。

でも、そのほうがママも艶のある声で、いいわ、いいわと喜んでくれる。
 
2010/02/19 11:50:33(IO1aVnPl)
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