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父子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父子家庭
投稿者: 詩織
私が中3の時の話しです。
母は私が小さい頃に離婚し、父に育ててもらいました。父は私の為に朝早くから夜も遅くまで一生懸命に働いてくれて、私はそんな父のことが大好きで尊敬していました。

でもある日、父が知らない女の人を家に連れて来ました。父から出た言葉は「父さん、この人と結婚しようと思うんだ」 その言葉を聞いた瞬間…私は複雑な思いでいっぱいになりました。
父が結婚するのは嬉しい…でも、私の父が盗られてしまう…
その日から、その女性は頻繁にうちにくるようになり、同居することになりました。
最初は抵抗があったものの、日がたつにつれ私も少しずつ心を開いていき「この人がお母さんでもいいかな…」と思うようになりました。

しかしある日の夜
私が夜中にトイレに起きると父の部屋から声が聞こえてきました。恐る恐る部屋を覗くと、父とその女性が裸になり抱き合っていました。
父は彼女の身体を何度も舐め回し、キスもし、激しく腰を動かしていました。"あんなお父さん見たことない…"私はショックで涙が止まりませんでした。
なにより父の淫らな姿よりも時折聞こえる"〇〇愛しているよ" その言葉に…私が大好きだった父が他の女に盗られる。そっちの方が耐えられませんでした。
そして私は決めました。"絶対に、あの女からお父さんを取り戻す"
その夜から私は毎晩、父の部屋を覗いては、あの女と父の行為を観察していました。
そんな日が何ヶ月が続き、あの女が旅行に行くことになり数日間いなくなりました。私はここしかないと思い…実行することに決めました。
 
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2010/01/13 22:24:33(8IXh8aVu)
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