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1:双子の想い
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
昨日の朝のことを書き込みます。
朝の6:30。昨日のうちにセットしておいた携帯のアラームが部屋に鳴り響く。俺はもぞもぞと布団から這い出て、携帯のアラームとスヌーズを解除する。 寝ぼけ眼でベッドの方を見ると、裸のアリスが心地良さそうに寝息をたてて眠っている。昨日も夕飯を食べてから、ずっとアリスとセックスをしていた。おま○こで3回、お尻で2回はしただろうか。様々な体位でアリスとやりまくっていた。 俺はタンスから服を取り出し、適当に机の上に放り投げる。 今日からまた大学が始まる。冬休みは昨日で終わりだった。 「ん~、ふわぁ~っ」 準備の音で目を覚ましたのか、アリスがあくびをしながら起き上がる。 「おはよう」 「うぅ~、おふぁょ・・・・・・」 テンション低くアリスは起き上がり、床に落ちていた薄黄緑色のパンツとブラを拾い、身につける。 「今日から・・・・・・だっけ?」 「そうだよ。あ、適当に俺の服とか着てていいぞ」 「ん~」 アリスはタンスから黒のトレーナーを取り出して着る。サイズが合わないのか、袖も裾も余って、ぶかぶかだった。 「朝ごはん、作っとくね」 「あぁ、悪いな」 教科書やノートをスポーツバックに積めつつ、俺はアリスに返事をする。ちらりと見たその姿は、結構 可愛くって癒された。 6:50。 ダイニングに行くと既にいくつかのおかずが出来ていて、美味しそうな湯気をたてていた。 「もうすぐ出来るから、座ってて」 「ん、ありがとう」 作業をしやすくするためか、アリスは長い髪をポニーテールにして束ねていた。フライパンから何かをじゅうじゅうと焼く音が聞こえる。 こたつに足を入れ、ふと思った。 「・・・・・・幸せだ」 朝食を食べ終わり、今度は俺が後片付けをする。水道は手が切れそうなほど冷たかったが、全く苦にならなかった。手早く食器などを片付け、時計を見てみると7:25。 「・・・・・・大分 余ったな」 もう少し時間がかかると思っていたが、意外に早く片付いた。俺は部屋に戻りドアを開けて自分の部屋に入る。 部屋の中にはアリスがいた。まだトレーナーにポニーテールのままだった。 「何してんの?」 「ん~、脱いだはずのシャツとかを探してるの」 アリスはそう言って腰を曲げる。裾がずり上がり、パンツに包まれたお尻が丸見えになる。 気付けば、俺はアリスに抱き着き、首筋にキスをしていた。 「ぁんっ♪」 アリスはピクンと身体を震わせ、声を出す。手は俺の手の上に乗せ、剥がそうとする。だが、力は全く入っていない。 「ダ、ダメ・・・・・・今日は大学にーーーー」 「アリス・・・・・・今日は2限からだよ?」 「あ・・・・・・」 大学では1時間半の授業がある。1限からだと9時から始まるが、2限は10:40から始まるのだ。 「じゃぁ・・・・・・」 「結構 時間あるし・・・・・・しちゃおっか?」 「・・・・・・うん♪」 アリスはベッドにトレーナー姿のまま寝転がる。俺は顔を近付け、アリスのおでこにキスをする。そのままトレーナーの上からアリスの胸を触る。 「ひゃぅ・・・・・・んく、うぅん♪」 既にスイッチが入ってしまっているのか、アリスはもう気持ち良さげな声をあげる。 「出来るって分かった途端、スイッチ入っちゃったんだ?」 「だ、だって・・・・・・アパートに戻るまでお預けかと思ったんだもん・・・・・・だから、嬉しくって」 「全く・・・・・・可愛い事を」 俺はまたアリスのおでこにキスをする。すべすべした肌の感触と、甘いアリスの体臭がゾクリと興奮に刺激をくれる。 「アリス、いい匂いがするよ・・・・・・ミルクみたいな、甘くて優しい匂いだ」 「や、やだ・・・・・・シャワー浴びてないから、あんまり嗅がないでよぉ」 「やだね・・・・・・もっと嗅いでやる」 俺はこれでもかとクンクンと匂いを嗅ぐ。鼻息が耳やそれ以外のところに当たるのか、アリスは声を出して感じまくる。 「あっ、やん♪ ダ、ダメェッ、くすぐった・・・・・・あぅん♪♪」 「こっちはどうかな?」 トレーナーの襟元から手を差し込み、胸を揉む。既にアリスのおっぱいにはポツっとした突起物があった。 「乳首、勃起してるね・・・・・・エッチだね」 「だって、ユウの手が熱くって気持ちいいから・・・・・・」 「下の方も感じてる?」 そう聞くと、アリスは顔を赤くしてうつむいてしまう。俺はそれを無言の肯定と捉え、一度 胸に伸ばしていた手を戻す。 そしてアリスを後ろから抱きしめるような体勢に変えて、またおっぱいに手を伸ばす。さらに空いた手もパンツの方に伸ばし、愛撫を開始する。 「ぁう~♪」 「すげ・・・・・・もうビシャビシャだ♪」 指が触れた時には、もうパンツのおま○この部分はぐっしょりと濡れていて、すっかり出来上がっていた。 「これは・・・・・・もう愛撫いらないんじゃない?」 「~~~~っ!!」 耳まで真っ赤になっているのがよく分かった。 相変わらず、こんな言葉責めに弱い。恥ずかしくなると本当にか弱い女のコになってしまうのが、面白くもあり、愛おしくもあった。 くちゅくちゅと指でおま○こを一通り愛撫し、おっぱいもたっぷりと堪能した。俺はまたアリスをベッドに寝かして、トレーナーを脱がせる。 素肌に直接着ていたせいか、脱がした途端、汗の匂いと蒸れて濃くなったミルクの匂いが鼻の中に飛び込んで、頭の中まで充満していく。 「あぁ、アリス・・・・・・すごいよ」 俺はそう言ってアリスのお腹をペロペロと舐める。汗のせいか、しょっぱい。でもミルクのような匂いは濃く、肌は滑らかな舌触りで美味しく感じた。 「ひぅぅんっ♪ く、くしゅぐったぁい♪ あひ、ひゃぁん♪♪」 舐める度にアリスの声が甘ったるくなり、震えていく。もう俺も限界になった。 「アリス・・・・・・もうしちゃうから・・・・・・おま○こにち○こ、挿入れちゃうから」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・うん」 お互いに裸になり、向き合いながら一つになる。 挿入れた途端、おま○こは熱く絡み付いてくる。快感のあまり俺は情けなく声を出してしまった。 「んくぅあっ♪」 「んんっ・・・・・・ふふふっ、ユウってば、可愛い声♪」 「う、うるせ・・・・・・っ」 目をついと離すとアリスは俺の肩に回していた手を離した。そしてその後、急に快感がち○こに来る。おま○こからでは無い。 「うっ・・・・・・あぁっ!?」 「うふふ~♪ どう? セックスしながら、手コキされる気分は?」 見てみると、アリスはおま○こに入っていない部分を親指と人差し指で作った輪で、くちゅくちゅとしごいている。動きは小さいのに、セックスをしている途中だからなのか、普段とは違うところからの刺激だからなのか、かなり気持ちいい。気を抜いたらイッてしまいそうだ。 「ア、アリス・・・・・・それ、ヤバ、イ・・・・・・くぅっ♪」 「アハ♪ ユウのその顔、気持ちいいって時の顔・・・・・・可愛い♪」 「コイツぅ・・・・・・もう、怒った!」 「きゃぅん♪」 アリスの腰を両手で掴み、打ち付けるように腰を振ってピストン運動をする。ブチュ、グチュ、クチュ、ピチュンと掻き交ぜる音がいつもより一層、嫌らしく感じた。 「はっ、はっ、はっ・・・・・・うぐぅ、あぁっ!?」 「んっ♪ あひゃんっ♪ やぁんっ♪ あぁっ♪ 激、しっ・・・・・・にゃぁっ♪♪」 おっぱいを舐めたりしてアリスを責めると、アリスも俺の胸や首元にキスしたり、乳首を舐めてきたりしてくれた。 その内、俺もアリスも絶頂寸前になって、愛撫どころではなくなってきた。 もう、アリスの中に射精したい、ぶっかけたいという考えしか出来なくなってきた。腰の動きも細かい動きへとシフトしていく。 「んぅっ、ユウ、あぅ、射精そ、う・・・・・・なの?」 「くっ、う、うんっ、射精したい、よ! アリスに射精したく、って・・・・・・堪らない! アリスを孕ませたい・・・・・・っ!!」 「いい、よっ・・・・・・射精してぇ♪ ユウのっ、欲しいよぉっ!!」 アリスの言葉を聞いて、俺はアリスを抱きしめ、子宮に押し付けるように腰を密着させる。 「あぁっ!? イク、射精するっ!! うっぐぅぅ~~っ!!」 「んひぃっ♪ も、もうらめぇ~~っ♪♪」 ドクンドクンと俺は射精し、アリスは絶頂して緩んだのか、おしっこを漏らしていた。 絶頂した後の急激な脱力感。それが堪らなく気持ち良かった。 9:20。 気が付いた俺とアリスは一回で止めて、ぐっしょりと汚れたシーツを洗濯機に放り込み、二人でシャワーを浴びた。昨日たっぷりしたこともあり、シャワーはとても気持ち良くてさっぱりした気分になった。 そして9:40。俺はアリスを乗せて、大学に向かい車を走らせた。 その夜も、俺はアリスをたっぷりと可愛がった。
2010/01/13 11:51:40(OuvQq5A9)
投稿者:
めい
こんばんは。いつも読ませてもらってます。
そしていつもドキドキしてます><// かわいいアリスちゃんのお話これからもたくさん読ませてください(*^ω^*)☆
10/01/15 02:43
(zUx23OsH)
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