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1:双子の想い
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
最近、ずいぶんと寒くなってきていた。俺とアリスはこたつに入ってずっと動かず、猫のようにゴロゴロとしていた。大学やバイト以外は、もう殆ど外には出ないくらいだ。
この日も俺とアリスはこたつにこもったままで過ごしていた。 「・・・・・・寒いねぇ」 「・・・・・・そうだな」 会話もあまりせずに、お互いにテレビを見てるか、お菓子をパクついていた。 こたつは小さいものなので、一人が足を伸ばせばそれでいっぱいになってしまう。お互いに遠慮して、小さくなってこたつで暖をとっていた。 不意に、俺の足がアリスの太ももに当たる。 「ひゃ♪」 アリスが驚いたからか、声をあげる。 「あ、ゴメン・・・・・・」 「う、ううん、大丈夫。ちょっと冷たかっただけだから」 確かに触れた瞬間、アリスの太ももは熱く感じた。それだけ俺の足が冷たくなっていたのだろう。 だが、冷たくなっていた俺にとっては温かなアリスの太ももは十分に魅力的だった。 俺はまた足を伸ばし、今度は指先がちょっと当たったくらいではなく、ペッタリと太ももに乗せるように足をおく。 「ひゃぅん♪」 アリスはピクンと身体を震わせて、こっちを見る。 「冷たいょ・・・・・・」 「だってアリスの太もも、熱くって気持ちいいんだよ」 そのまま、すりすりと足で撫でるように太ももを擦り付ける。 「ひゃ、ぅあっ、あぅんっ!?」 「あぁ、あったかくって気持ちいいよ・・・・・・」 「も、もう・・・・・・バカ~♪」 そうして、こたつでジタバタと暴れていたら、次第に冷たかった足は温まり、だんだんと主旨が変わりはじめた。 最初はただ足を擦り付け合うだけだったが、温まってきた頃から、俺の狙いは太ももから上の部分になってきていた。 こたつの中は見えない。だから手探りならぬ、足探りでアリスの太ももを探し当て、ゆっくりと上へと這うように触っていく。 「んっ、ふぅっ・・・・・・ユウ、ら、らめぇ・・・・・・だよぉ・・・・・・♪」 「何が? 俺はアリスの太ももに足を乗せてるだけだよ?」 「その足が・・・・・・んぁ♪」 つま先に特別柔らかい部分が当たる。俺はその部分をつま先でつつく。 「んんっ、おっふぅ・・・・・・こ、コラぁ・・・・・・♪」 アリスはビクッと身体を震わせ、俺の足を掴んで止める。 「大事なところを、乱暴にしちゃダメ・・・・・・」 「あ、ゴメン・・・・・・」 俺は足を引き、アリスから離れる。 「じゃ、優しく・・・・・・ならいいの?」 「え・・・・・・?」 「こっちおいで・・・・・・」 俺はアリスを手招きして自分の太ももの上に座らせました。アリスのお尻にはもう勃起しかけているち○こがあり、柔らかな尻肉が押し潰していました。 「やだ・・・・・・おっきくしてるじゃない」 「なんとかしてくれない?」 「そう・・・・・・いわれても」 アリスは少し困ったふりをして、お尻をクイクイと動かし、リズミカルにち○こを刺激していました。 どんどん勃起していき、その度にアリスの尻肉を押し上げ、下半身全体で柔らかな感触を味わっていた。 「じゃ、俺の代わりにオナニーしてよ」 「か、代わり?」 俺はち○こをトランクスから出し、アリスの股から出るようにした。 「うわ・・・・・・ち○ち○生えたみたい」 「なかなかにシュールだな・・・・・・」 「変態っぽい・・・・・・いや、変態だよね、これ」 「だな・・・・・・」 少し戸惑いながらではあったが、アリスはそっと触れる。少しだけ冷たくって俺は「うぁっ」と声をあげてしまった。 「これをしごいたら、ユウのオナニーが出来るの?」 「やってみたら・・・・・・?」 俺は挑発するようにアリスに答えてやる。 その後、アリスはゆっくりしごき始める。最初はぎこちなかったのに、少し経つと急に気持ち良くなってくる。 「うっ・・・・・・うおっ?!」 「あ、やっぱりここなんだ♪」 アリスの嬉しそうな声が聞こえる。 「ユウはね、この・・・・・・カリのとこと、裏すじのとこが気持ちいいんでしょ? 知ってるんだから」 その部分を指で弱く引っかくようになぞりながら、アリスはそう言ってくる。 「うぅ・・・・・・これは、効く・・・・・・っ!!」 「んふふ・・・・・・アタシも興奮してきちゃったよ」 アリスはそう言うと、俺の膝から立ち上がり、こたつの中に潜り込む。何事かと思っていると、こたつから顔を出し、パクリとくわえ込む。 「うくっ・・・・・・」 「んっ、んんっ・・・・・・じゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅっっ」 「あ”、あ”、あ”・・・・・・おおぉっっ!?」 さっきの感じる部分を重点的に攻められ、俺はあっという間に射精寸前にまでのぼりつめていった。 「んぷぅっ・・・・・・うふふ、残りはこっちで・・・・・・♪」 アリスはこたつからはい出ると、お尻を向ける。 「今日は危険日だから・・・・・・アナルで搾り取ってあげるネ♪」 見ると、既におま○こは濡れており、ひくひくと物欲しそうに蕾がうごめいている。 俺はためらわずにアリスのアナルにち○こを挿入した。 挿入れてすぐにアリスはぎゅうぎゅうと締め上げてきて、俺は動けなくなった。 「あくっ・・・・・・アリス、気持ち良すぎるよ・・・・・・」 「んふふ、ユウの気持ちいいこと、みんな知ってるんだから」 そう言ってアリスはお尻を横にくいくいと振りはじめる。 俺は刺激され、ピストン運動を再開する。 「あ・・・・・・♪ ユウの、おっきく、なって・・・・・・きたぁ♪♪」 「アリスも・・・・・・またきつくなってきてる・・・・・・感じてもらって、嬉しいよ」 「なら、もっとほじってぇ? もっともっと、ユウので気持ちよくなりたいの♪」 だんだんとアリスの声が蕩けていく。それと同時にアナルも熱く、蕩けそうに柔らかくなっていく。 「一回、出すから・・・・・・どこがいい?」 「か、顔に・・・・・・ぶっかけて?」 「よし」 俺はアナルから引き抜き、アリスの顔の前に持って来る。 アリスはそれをペロペロと舐めはじめ、それからすぐに大きく口にほうばる。 「んぐん、うむぅ・・・・・・じゅっ、じゅる、ジュルルゥッ♪♪」 「う・・・・・・うぅっ」 「ちゅぱ、んぷぅっ・・・・・・はむ、ちゅぅ、ちゅぅぅっっ♪♪♪」 「あっ!? あぁっ!?」 俺は堪えきれずにアリスの顔目掛けて精液を大量にぶちまけた。 ビュッ、ビュッ、ビュッと三回大きく脈打って、たっぷりの精液を放ったあと、そのままトクトクと小さく脈打ってアリスの顔を汚しつづけた。 ひとしきり射精したところで、俺はまたアリスのお尻にち○こを挿入する。 今度はスルリとすんなり受け入れてくれたが、それでも締め上げは半端なものではなかった。 「あぁ、ち○こにピッタリまとわり付いて・・・・・・熱くてトロトロだ」 「うんっ、ユウのが・・・・・・お腹の中にいるぅ・・・・・・うれしくって、キュンキュンしちゃうよぉ♪」 アリスはもうスイッチが入っているようだった。 ならばもう遠慮する必要はない。俺は一度 強く腰をたたき付ける。 「キャゥン♪♪」 そして今度はゆっくり、ゆっくりとギリギリまで引き抜く。 「んひゃぁ~♪♪」 また強く打ち込み、ゆっくりと引き抜く。これを何度も何度も繰り返した。 「アリス・・・・・・どうだ? 気持ちいいだろ?」 「しゃ、しゃいこう・・・・・・っ♪♪♪」 見るとアリスの口からは、ぽたぽたとよだれが垂れている。目もトロンとして、息も細かくなっている。 「もう、イキそう?」 「うんっ、うんっ! ユウのでイキたい・・・・・・っ♪♪ ユウに、犯されたい・・・・・・っ♪♪」 「じゃ・・・・・・たっぷりと、ね?」 俺は一気に腰を振りはじめる。 「あひゃぁぁっ!?」 パン! パン! ブチュ!ぐぽ! ブチュン! いやらしい音が響き渡り、おま○この愛液がボタボタと滴り落ちる。 「あはぁっ、またイク! イッちゃうよぉっ! お尻でイクのぉ!!」 さっきから何度も何度もイキまくり、アリスはなんとか四つん這いの体勢を保っている。ガクガクと腰や足が震え、身体からは玉のような汗が出ていた。 それでいてアナルの方はというと、まさに精を搾り取ろうとするかのように、ぎゅうぎゅうと締め上げていた。 「アリス・・・・・・お尻までこんなにエッチになって・・・・・・悪い子だ!」 「んひぃ、ゴメンなしゃい~♪」 「今日はお仕置き、だね」 「お、お仕置きぃ・・・・・・やぁ、しないれぇ♪」 「ダメ」 俺は乳首を摘み、一気に強く引っ張って弾く。ビンッ、ビンッと弾くと、途端にアナルの締め方が強く変わる。 「あぁあぁあああ♪♪♪ らめぇ、来ちゃう! キチャッテるぅっ!!」 急激に締め付けられ、俺は再び射精寸前になる。ここまできたら、もう後にやることは一つだけ。 「アリス、射精るよっ! お尻の穴にっ!!」 「んひゃぁっ!! 射精し、てぇっ!!」 俺はアリスのアナルに、また大量の精液を注ぎ込んだ。 「はぁぁ、おにゃかの中にぃ・・・・・・染み込んでくぅ♪♪」 アリスはうれしそうに言った後、ストンと眠ってしまった。 俺は眠るアリスを抱え上げて、自分の部屋に連れていった。起こさないようにゆっくりと、慎重に。
レスを見る(7)
2009/12/16 05:14:15(Y686lEoa)
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