夏菜子の視線は、俺のチンコか、チンコを舐めるあゆみさんかに注がれている。
まぁ、覗かせてヤルのも面白い。興奮しているのも確か。
視線を戻すと切なそうに、あゆみさんはチンコを舐めている。
「欲しい？」
「はい」
「じゃあ、いやらしく、おねだり出来る？」
夏菜子に聞こえる様に、わざとハッキリ話す。
「はい」
あゆみさんはチンコから口を離し、背を向けて四つん這いになる。お尻を高く上げて、左手でマンコを拡げる。
「潤一さんのオチンチンを、あゆみの、イキたくてイヤラシイ、オマンコに入れてください」
さっき出した精液が、拡げられたマンコからドロリと出てくる。
今すぐ突っ込みたい気持ちを抑え、あゆみさんが気持ち良くなりたいのか？と言い直しをさせる。いじわると言いながら、
「あゆみのイヤラシイマンコを使って、潤一さんのオチンチンを気持ち良くしてください。精子をいっぱいマンコに出して、もっとイヤラシイマンコにしてください」
夏菜子に聞こえる様に、もう一回同じ言葉を大きい声で言わせ、パシッとあゆみさんのお尻を叩くと、一気に奥まで突く。
「イクなよ」
空気が入る様に、ゆっくり引き抜きゆっくり挿入。
ブブブッ。ヌッチョ。とあゆみさんのマンコからイヤラシイ音が部屋に響く。
「イヤぁ、空気いれないで」
口答えするなとお尻を叩き深く突く。マンコがキュッと締まる。
「イクなよ。俺がいくまで我慢して」
「ぁい」
喘ぎ声と返事が重なる。
「約束して」
「潤一さんが、精子をマン、コに出すまで、イキません」
先にイッたらお仕置きと、一気に引き抜き一気に奥まで突く。アアッと上体が崩れる。イキたくて仕方ない体を抑えるため、両手はシーツをギュッと握る。
マンコから空気が抜ける音と、奥を強く突かれて上がるアグッと叫ぶ喘ぎ声。チラッと夏菜子を見ると、結合部を見ている様子。
あゆみさんの体はうっすらと紅くなり、マンコの締まりも最高潮。そろそろ我慢出来ずにイク頃だが、あゆみさんの締め付けに俺も限界。数回突きいきそうになったとき、先にあゆみさんが限界を超えた。
ああああ～と絶叫すると今まで締め付けていたマンコが弛緩。再びギュッと締め付け弛緩を繰り返す。そして俺も二回目の射精。奥に出していると玉袋に生温かさを感じる。弛緩から締まる時にピュッピュッと当たる。
何だ？と思いつつ、精液を注入し終え、ヒクツクあゆみさんのマンコから引き抜くと弛緩したマンコからオシッコがほとばしる