初めてのセックスの後、風呂場へと移動。垂れちゃうとあゆみさんは股間を押さえながら歩く。
シャワーを浴びる。あゆみさんは丁寧に俺のチンコを洗ってくれるが、しごく様にもみ洗いするため、ピクリと反応。鈍い痛みを伴いながら大きくなる。
「あゆみさん無理。痛いよ」
と言うものの、あゆみさんは「弾切れ状態の今がチャンスなのよ」としごき続ける。
何がチャンスなのか、さっぱり分からないが、浴室の壁に手をつき、お尻を突き出しながらフリフリするあゆみさんに、痛みよりも突っ込みたい気持ちが勝る。
後ろからあゆみさんのお尻を両手で抱え、狙いを定めてゆっくりと挿入。根元まで、ぴったりくっ付ける。
「ぁ、あぁ、奥、に、、、」
なるほど。たしかに痛みのせいか亀頭が少し鈍感になってる感じがする。多少気持ちも楽になる。
ゆっくりと引いて、ゆっくり押し付ける。ズンとチンコは痛いがなかなか良い調子。突く度にあゆみさんから吐息が漏れる。10分くらい突くと、あゆみさんが崩れる。
崩れ落ちたあゆみさんのお尻を持ち上げて、今度は激しく突いてみる。高まるあゆみさんの喘ぎ声と共に、俺も高まり搾りカスの中出し。
チンコが痛い。
「ほら、チャンスだったでしょ」
ニッコリ笑うあゆみさん。６回、出しきった感の俺のチンコをしゃぶってくる。
「チャンスって、あゆみさんのチャンスでしょ」
あゆみさんは微笑む。

そして、一通り体を洗ってもらい、その日は終了しました。

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