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1:双子の想い
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
レスが大分流れてしまったようなので、新しく続きを書きます。
「う・・・・・・」 とっさに感じたのは、【後悔】と【罪悪感】だった。さすがにやりすぎたかもしれない。 ーーーーいや、やりすぎた。 「わ、悪い・・・・・・調子に乗りすぎた」 俺は思わずアリスから目を反らしてしまった。 「はぁ・・・・・・」 アリスのため息が聞こえた。明らかに【呆れた】感情がこもっている。 それにへこみかけていると、 「もう・・・・・・謝るなって言ったよね?」 アリスの言葉を聞いて、俺は顔をあげる。 「え?」 「アタシ一人だけ気持ちよくなって、バカみたいじゃない」 「ア、アリス?」 アリスは這うように移動して、俺のズボンの前に立つ。そして股間に顔を何度もぶつけるように近付ける。 「な、何をしてんの?」 「チャ、チャックが・・・・・・くわえりゃれな・・・・・・ほ、ほら、ユウもチャック降ろしてよ」 「あ、あぁ」 俺は言われるがままにズボンのチャックを降ろして、ち○こを出す。既に勃起していて、ビクビクと反応している。 「なによ・・・・・・謝った割にはすっごく硬いし、それにちょっと臭うよ?」 「い、いや・・・・・・その・・・・・・」 全くもってその通りなので、何も言えない。 「アタシも・・・・・・まぁ、確かに変態っぽいけどさ・・・・・・ユウだってあんまり変わんないじゃないーーーーこの変態兄貴」 「あ・・・・・・ぁうっ・・・・・・」 アリスはそう言ってペロペロとち○こを舐めていく。 「アタシだって・・・・・・その・・・・・・ユウじゃなきゃ、こんなこと絶対に・・・・・・しないんだから」 そう言ったアリスの顔は、ずっとずっと赤くて、りんごのようだった。 ベッドがギシギシと音をたてる。 俺はベッドの上に寝転がった状態で、アリスはその俺に手錠で後ろ手を繋いだままのしかかってきた。 「ち、ちょっとアリス・・・・・・俺が動くって・・・・・・ぁいててっ!?」 「ヤダッ!」 わざとだろう。思い切り脇腹に膝をめり込ませてから、アリスは俺の言った事を一蹴した。 「な、なんで・・・・・・? その状態じゃ、やりづらいだろ?」 「だって・・・・・・だって早く欲しいんだもん。ユウのおち○ち○、挿入れたくってしょうがないんだもん」 アリスは腰をクイクイと動かし、とうとうおま○この入り口に、ち○こを導き出した。 「うぅ・・・・・・やっと・・・・・・」 「アリス・・・・・・やっぱり俺が・・・・・・」 「いいの! アタシ、が・・・・・・うあぁぁぁ・・・・・・♪♪」 腰を降ろしたアリスのおま○こに、俺のち○こが挿入っていく。既にトロトロで、まるで飲み込まれるようにズブズブと挿入っていく。プチュプチュ、グチュグチュと水っぽい音がたち、どんどん飲み込まれていった。 「くぅ・・・・・・あっ、ああ・・・・・・ユ、ユウの・・・・・・お、おっきぃ♪♪」 ヌルヌルと挿入れられて、俺は身体に電気が走るのを感じた。 ーーーーだが、少々 じれったい。 俺は腰を強めに突き上げた。 ズンと突かれ、わずかに汁が散る。同時に一気に挿入ってしまった。 「あひぃっ!!」 アリスはビクンと震えて顔を歪ませる。 「あっ♪ あぁ♪ んぁ♪ あんっ♪♪」 どちらからともなく、腰と腰を打ち付け、快楽を楽しんでいた。 「す、すごいの・・・・・・おち○ち○とおま○こぉ、きしゅしてぅ~♪♪ なんろも、んくっ!? なんろもぉ♪♪♪」 「くぅあっ!? す、げ・・・・・・火傷しそうだよ」 ブチュブチュといやらしい音をたてながら、アリスの言葉を借りれば、俺とアリスはち○ことおま○こで何度も何度もキスをしていた。 激しく、熱く、ただがむしゃらに。 「あん♪ ユウのおち○ち○・・・・・・中のお肉ぅ、こじ開け、てっ・・・・・・挿入ってくゆぅ♪♪♪ 気持ちよくって、腰が勝手に動いちゃうよぉ♪♪」 今日のアリスは、いつになく淫乱だった。自ら腰を振りつづけ、ギリギリと締め上げてくる。それでいて、ドロドロの熱い愛液が絡み合ってゆくのがよく分かる。 だが、ここまで淫乱だと少々 心配になってくる。 「大丈夫? アリス・・・・・・息、苦しそうだぞ?」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・子宮を、なんろも突くからぁ、い・・・・・・イッちゃいそうだよ」 「俺も・・・・・・締め付けが凄くて、もういっちゃいそうだよ」 「ふえぇ?」 「アリスっ!!」 俺は繋がったままアリスを押し倒し、一気に突きまくる。 「あぁっ!? しょんにゃ、あ♪ あぅん♪♪ ひゃ、ひゃげししゅぎぃいぃぃいいぃぃん♪♪♪♪」 再びアリスは身体をビクビクと震わせ、顔が蕩けていく。よだれもぽたぽたと口元から垂れていた。 「あぁあぁあああ♪♪ ユウ・・・・・・なに、はちゅじょぅ(発情)してぅのよぉ・・・・・・♪♪♪」 「アリスの虜になったから・・・・・・かな?」 俺は動きながらそう言って強がる。そうでもしないと、全部が飲み込まれそうでやってられなかった。 「もうっ、そんにゃこと言ってぇぇ♪♪」 お互いに限界をとっくに越えてるのではないだろうか、と思った。 身体が自分のものでない気がした。 「あっ♪ あん♪ はぁん♪♪」 「はっ、はっ、はっ、はぁっ!」 アリスを求めていた。子供を作ろうと本能が、快楽を貪ろうと精神が、身体が勝手に動かしていた気がする。 「ヤダッ・・・・・・と、止まんないっ・・・・・・おま○こぉ、キュンキュンしてぇ・・・・・・止まんないよぉ!!」 「ぅぐう!? も、射精る・・・・・・っ!!」 「あぁっ!? らめぇ、来ちゃうぅぅっ!! やああぁぁっ!!!」 ドクンドクンと二度、大きく脈打って、俺はアリスの中に注ぎ込んだ。だが、それでも止まらず、とめどなくドクドクと射精していた。 アリスの方も俺のが食い込んだように、喰い付いたまま離さない。 何度も何度も、ドクンドクンと腰が跳ねて、俺は精液を子宮の奥深くに叩き付けていた。 数分間、俺とアリスは抱き合ったまま動かなかったーーーーもとい、動けなかった。 息が少し整ってから、俺は一度 アリスからち○こを引き抜いた。 コポリと音がして、精液と愛液が混ざり合ったものがおま○こから溢れ出てきた。 俺が放心状態でボーッとしていると、アリスがふと気付いたように言った。 「ユウの・・・・・・ユウのおち○ち○、パンパン・・・・・・」 見るとあんなに激しくしていたというのに、ち○こはもう復活していて、またビクンビクンと跳ねていた。 「まだ、精液 溜まってるの? ・・・・・・し足りないの?」 「・・・・・・うん、足りない」 俺は自分を疑った。 「アリスの中に、まだ射精したい・・・・・・赤ちゃん、作りたい」 自分に正気かと尋ねたかった。 さっきまであんなに射精したのに、まだ足りないなんて。 自分が何を言ってるのか理解出来なかった。 言った直後に俺は(頼むから拒んでくれ)と思っていたーーーーだが 「アタシ、今のでイッちゃって、身体に力 入んないの・・・・・・」 「・・・・・・そ、そっか。じゃぁーーーー」 「だから、今なら・・・・・・ユウの精液、おま○この中に出し放題・・・・・・だよ?」 【プツン】 頭の中にそんな音が響いた気がした。 考えるよりも早く、俺はアリスの中にち○こを挿入れようとしていた。 「い、いくよ?」 「うん・・・・・・あ、きちゃ・・・・・・ぅん♪」 今度はゆっくりではなく、一気に突っ込んだ。 「あ”あ”ぁっ♪♪♪」 「くっ・・・・・・今度は一気に、挿入る・・・・・・っ♪」 精液が入っていたせいか、ゴプッゴプッ、と少し汚い音がたっていた。だがそれは興奮をかきたてるものでしかなく、俺はもっと早く腰を振って、アリスに欲望をぶつけていた。 もう頭の中は、Sexの事しか考えられなかった。 (Sex・・・・・・アリスとのSex・・・・・・!! もっと、もっともっと、おま○この奥までSexしたい・・・・・・っ!!) 子宮の奥深くまで、アリスを貫きたい。そんな事しか考えられなくなっていた。 「アリス・・・・・・精子、欲しくないか?」 「ふにぇ?」 「欲しいか、アリス?」 グチュグチュと音をたてながら腰を振り、俺はそんな質問をアリスに尋ねる。 「ふぁっ・・・・・・ほ、ほひぃ(欲しい)♪」 アリスは苦しそうに、だが本当に気持ちよさそうにそう言った。 「欲しいよぉ♪ ユウの熱くって、トロトロの精子欲しいっ! ユウとアタシの・・・・・・赤ちゃんが欲しい!! 赤ちゃん ちょうらぁいっっ♪!!♪♪」 今考えたら、アリスも自分自身が何を言っているのか、よく分かってなかったろうと思う。 ただ快感や悦楽に呑まれて、そう言うしかなかったんだと思う。 でもこの時はそれがよかった。 そうしたかった。 もう俺は何のためらいも無く、ただがむしゃらに腰を動かしていた。 いつの間にかまんぐり返しの体位で俺は全体重をかけてアリスにち○こを叩き付けていた。 「うあぁぁぁ♪♪ く、くるっ♪ イッちゃ・・・・・・おま○こ、イクぅっ!!」 「あぁ、あぁ、射精るよっ、射精すから、受け止めろぉっ!!」 一気に奥深く、子宮を突き破るようにち○こを差し込み、俺はまた精子を叩き付けた。 「うおぉ・・・・・・うぐぅ・・・・・・ぅあっ♪」 「イッ♪ くぅふぅっ・・・・・・んおっ、おほぉお♪♪」 アリスは顔をよだれや汗や涙でグシャグシャにして、ビクビクと震えながら絶頂していた。 その間、アリスは俺の腰を足でガッチリとホールドして離さなかった。 ゆえに、精液は全てアリスのおま○この中、奥深くに注ぎ込まれていた。 そして、アリスはうわごとのように 「ユウ、好きぃ・・・・・・大好きぃ♪♪」 とつぶやいていた。
レスを見る(2)
2009/12/09 19:36:35(7YDZpE3k)
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