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母の秘密④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密④
投稿者: 愚弟 ◆Pz1V0FOQ1w
しばらくすると男は母の目の前にバイブを持っていき
『奥さん、これ使った事ある?』
母はバイブを目にして照れて笑い
『はい……持ってます…』
『持っているの!?じゃあ…いつもオナニーの時使ってるんだ』
『は…はいっ…』
『じゃ、これを使ってオナニーして』
『……はい……』
母はバイブを手に取ると、自分でオマンコを拡げゆっくりとバイブを挿入していきました。
『あっ……ああっ……』
バイブが母のオマンコに入りきり、母がスイッチを入れると
ウィ~ンウィ~ン…
と、バイブは母の膣の中でゆっくりとうねりだした。
『あぁぁ…ダメッ…あんっ…ハァハァ…』
母の息遣いが荒くなり身体をいやらしくよじりだした。
男が母の片方の乳首を軽く捻るたびに母の身体はビクンッ、ビクンッ
と、反応していました。
『奥さん…結構敏感ですね…気持ちいいでしょ?』
『…んあっ!は……はいっ…あっ…き、気持ちいいです…』
男は、母の耳元でいやらしく言葉で責めてました。母は、その言葉に敏感に反応して更に呻き声を上げ感じ続けていました。
『奥さん、おチンチン欲しいでしょ?』
『は…はい……んっ…ほ、欲しいです……』
『じゃあ…ちゃんと奥さんの口でお願いするんだ』
『……はい……お…お願い…あっ。…お願いします……おチンチン…を…下さい……』
『どんなおチンチンが欲しいの?』
男の意地悪な言葉責めが続きます。
『…いやっ……恥ずかしい…い…言えません……』
『じゃあ…おチンチンあげないよ』
『いやっ…お願いっ…おチンチン頂戴!』
画面には、もう僕が知っている世間知らずのお嬢様育ちの母はいませんでした。
そこには、必死になって他人の男の一物を欲しがる淫乱な熟女しかいません。
『じゃあ、どんなおチンチンを誰のどこに欲しいか言うんだ』
『………お、お願いします……固くて…お…大きい……お…おチンチンを……わ、私の…オマンコに……下さい……』
最後は消え入りそうな声で母は男に言いました。
『よしっ、いい子だ。じゃまずは口で大きくして貰おうか』
男はそう言うと履いていたパンツを降ろし自分の一物を母の目の前に差し出した。
母は、膣にうねるバイブを入れたまま男の一物を両手で大事そうに握りしめると舌先で男の一物の先端から舐め初めました。
2009/12/06 23:51:03(bb8AG.DL)
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