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母の秘密③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密③
投稿者: 愚弟 ◆Pz1V0FOQ1w
母の性癖を初めてしりました。
あの母が父ではなく、別の男に調教されているなんて…
僕も実はS気がありナンパした熟女とよくSMプレイで楽しんでました。
そして、数分のインタビューが終わると男は母に
『じゃあ…まずは服を脱ぎましょうか』
『あ、はいっ…』
そうして母は上から順に脱いでいきました。そして、下着姿になりました。
母は黒の生地に赤の薔薇刺繍が入った下着をつけてました。
今まで服を着ていた母しか見ておらず(子供の時一緒にお風呂に入っていたのですが、昔の記憶ですし女性として裸を見た事なかったので…)スタイルが良いと思っていたのですが熟女特有の肉付きの良い身体をしてました。
僕の興奮はピークに達してました。
そして男は
『奥さん…いやらしい下着着けてますね…いつもそんな下着着けているの?』
『たまに…です』
『例の浮気相手の彼氏に逢う時着けているのですか?』
『…はい…そうです…』
『じゃあ、下着も外してソファーに座って下さい』
母は、恥ずかしそうに下着を外しソファーに座りました。
母の身体はとてもいやらしく見えました。
続けて男は母に
『じゃあいつもやってる様にオナニーしてもらえる?』
『あっ…はいっ』
母はゆっくりと右手を股間に伸ばし自分の秘匿を指先で触ったのでしょう…
母の唇が少し開くと
『あっ…』
軽い吐息と共に小さく隠微な声がもれると、左手は自分の乳房を揉みだしました。
男は、母の両足を掴むとゆっくりと左右に拡げました。僕は自分の目を疑いました。
母の下腹部にあるはずの陰毛は一本も無くツルツルのパイパンでした。
『へぇ~…奥さん毛が一本も無いね…剃ったの?』
『…いやっ……はいっ…あ、あの…あっ……ご主人…様に…んっ…剃られ…あんっ…ました…』
『そうなんだぁ…すごいよ奥さん…オマンコがよく見えるよ』
『あっ…いやっ…見ないでっ』
男が言った通り母のオマンコがバッチリ見えていた。熟女らしくビラビラはあるものの、中は綺麗な色をして母の愛液でテカテカと光っていた。
母の指は膣口に中指と人差し指2本を出し入れし親指でプックリと膨らんだクリトリスを指の腹でゆっくりと撫で回していました。
カメラは、ゆっくりと股間から上に移り母のたわわな乳房を映してました。
母の乳首は深い赤紫色をし、ビンッと天に向け立ってありました。
2009/12/06 22:04:58(bb8AG.DL)
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