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双子の想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の想い
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
「ユウ~・・・・・・恥ずかしいよぅ」
「たまにはこういうのもいいでしょ?」

今、俺の目の前にはアリスがベッドの上に座り込んでいた。ーーーー両手が後ろで手錠で繋がれた状態で。
「う~・・・・・・またユウの意地悪が始まった~」
「だって、アリスいい顔するから」
俺は笑いながらアリスの横に座る。アリスはちょっとむくれて、ぷいとそっぽを向いていた。
「アリスも・・・・・・イジメられるの、好きだろ?」
「そ、そりゃ・・・・・・キライ、じゃ・・・・・・無いけど・・・・・・」
もじもじするアリスの頭を撫で、俺はアリスの耳に息を吹きかける。
「あ・・・・・・♪」
ピクンと身体を震わせた後、アリスは動かなくなる。俺は手を伸ばしてアリスの服のボタンを外していきながら、また耳に息を吹きかけた。
「ん”・・・・・・やぁ、ん♪♪」
今度は耳を優しく甘噛みして、食べるように刺激を与えていく。
「ぅあっ・・・・・・ん、あぁ・・・・・・はぁ・・・・・・っ♪♪」
熱く息を吐いて、アリスはすっかり力が抜けてしまっていたようだった。そして俺は最後に残ったボタンに手をかけ、外す。
ノーブラだったアリスのバストは、押さえ付ける物が消えた瞬間、ポヨンと大きく膨らむ。
「しかし、大きくなったなぁ・・・・・・お前、着痩せするからなおさら・・・・・・」
「や、やぁん・・・・・・」
恥じらう声と動き。
でも決して拒もうとはせず、むしろして欲しそうに身体の力を抜いてされるがまま。
顔には悦びの色すら見える。

俺は心の奥底からムクムクと、なにかが湧き上がっていくのを感じていた。


俺はアリスを後ろから抱き抱えるような体勢になり、胸を揉みはじめた。ーーーーただし、乳首だけを。
「んにゅ~っ♪ や、やぁっ・・・・・・先っぽ、ばっか・・・・・・りぃっ♪♪」
蕩けた声をあげてアリスは感じ始める。身体も震えていてもう抵抗もしなかった。
 
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2009/12/06 10:24:26(1J44Gqkv)
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