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継母&連れ子 12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:継母&連れ子 12
投稿者: アジテ ◆C0.O2CxIMg
カハカハと咳き込むあゆみさんを四つん這いにさせ、後ろから挿入。
親指がお尻の穴に触れるようにお尻の肉を鷲掴みにする。くすぐったいらしく、お尻をモゾモゾさせ穴はヒクヒク。それがマンコへ伝わり、良い感じに収縮。なかなか気持ち良い。
お尻の穴をイタズラしながら突く。
親指をお尻の穴に入れる。
「ダメ~っ」
きゅ~っとマンコの締め付けが強くなる。
「いいよ~。あゆみさん。お尻の穴イジルとマンコが締まって気持ち良い。…ぅう」
射精。
抜かずにそのまま突き続ける。締まるマンコの中に充たされる精液。動かす度にマンコの奥へと吸い寄せられる様な感じ。
奥を突きながら、お尻の穴に入れた指も出し入れ。親指の関節が抜ける時が気持ち良いらしい。
ブチュブチュと泡立った精液がマンコから溢れ出る。
「あゆみさんのマンコ最高」
二回目の中出しをするとあゆみさんもイッたらしく上体をベッドに落とす。チンコと親指を同時に抜く。
マンコとお尻の圧迫が抜けた時、尿道も緩む様で時々お漏らしをするようになっていたが、今回お漏らしは無し。
突き上げたままのお尻。丸見えのマンコから精液が垂れてくる。そのままの格好で余韻に浸るあゆみさんを残し戻る準備をする。
部屋の外。夏菜子も静かに部屋に戻って行った様子。
普段ならシャワーを浴びてから自分の部屋に戻るのだが、今日はお尻の穴に入れた指だけを洗い、裸のまま部屋へ移動。自分の部屋の前をすぎ、夏菜子の部屋の前へ。
ドアを開け、電気をつける。ベッドの上に裸で四つん這いになっている夏菜子が驚いた顔でこちらを見た。
ドアを閉めて夏菜子に近付く。声も出せず動けない。
ベッドに座り、覗いていただろうと話しかける。夏菜子は首を横に振る。顎を掴み捲し立てる。
「嘘をつくな。気付いてないと思ったのか?俺のエロ本持って来てオナニーしてるのも知ってるぞ。コソコソ覗きなんかしやがって。小学生の頃からだよなぁ、覗いてたの。スケベ。オナニーも小学生からか…変態だなぁ夏菜子」
泣きそうな顔になる。
「小学生から覗きをしてオナニーしてた事、あゆみさんに話してくるな」
顎から手を離し、立ち上がろうとする俺の腕を掴み首を横に振る。
「ごめんなさい」
目をうるませながら俺を見上げる。あゆみさんと同じ表情をする。ゾクゾクした。さすが親子。今まで意識しなかったが、夏菜子も可愛い。
「ごめんなさい。お母さんには言わないで…。お兄ちゃんの言う事、何でも聞くから…」
2009/12/20 17:06:33(nTm.lZIk)
7
投稿者: (無名)
てか、妹がメインディッシュでしょ?で、親子3Pに進むっと。母親の目の前で幼い娘を犯す…いいなぁ(´Д`)


10/01/01 10:54 (5xQvv043)
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