妹の史絵と結ばれてから十年以上が立ってます。史絵と今は一緒に住んでいます。毎年、年末になると史絵と初日の出と初詣…、そして、初セックスをします。史絵と一緒に住み始めてから、初めて初日の出を見に行く時でしたが、大体、11時半頃にアパートを出ると車に乗り込み、エンジンをかけた。
『お兄ちゃん、寒いね～でも、何だか嬉しいね』史絵は満面の笑みを浮かべながら、軽くキスをしてくれた。
『うん、二人で暮らして初めての年越しやね』
そう言って、史絵の手を強く握り締めて、もう一度キスをして、出発した車で一時間半位のドライブ、途中で二人の写真などを撮り、信号待ちの度にキスをしました。
『史絵、好きだよ』
何度となく繰り返しました。
やがて、初詣客がチラホラ見えてから、車を止めると歩いて境内に向かいました。当然、手を繋ぎながら他愛もない話をしながら、参拝しに行った。神社に着くと、史絵と５５円を賽銭箱に投げ入れ願い事をした。
『早く子供が欲しい』
これが私の願いでした。史絵も嬉しい事に一緒だった。兄妹以上に愛し合ってるからかな…と二人で喜んだ。テキ屋でベビーカステラなどを買いながら車の所まで帰る時、『あっ、フミちゃん！』何と史絵の友達と出くわした
『優子ちゃん、久しぶり～』
『あっ、彼氏？楽しんでね』
気を利かせてくれたみたいで、互いの連絡先を交換して別れた。
『同級生か？』
『うん、可愛いでしょ』『うん、だね』
『あ～、浮気はダメだからね～』
『ハハハ、バカだなぁ』そう言って、キスをした後に
『史絵だけだよ』
史絵は照れながら車に乗り込んだ
『お兄ちゃん…、有難うね。私も好きだよ…』
『うん、有難う』
そして、車を初日の出ポイントに向かわせた。
やがて、到着すると、初日の出を二人で眺めた。『綺麗だね…』
『うん、史絵…幸せになろうね』
史絵は頷くと、手を強く握って来たので、グイッと引き寄せた。しばらく初日の出を眺めてから、車に乗り込み、ラブホテル街へと向かった。部屋に入ると、ネットリとしたキスで舌を絡め、唾液を互いに飲んだ。
史絵はジーンズを脱ぎ捨て、膝を折り曲げると、私のズボンとパンツを下ろし、口の中に兄のチンポをくわえた。
『ふ、史絵…、いいよ』チュボ、チュボ、ヂュル『あぁぁ…、いいよ』
史絵は頭を激しく動かしながら、何度も目が合った。
『史絵…我慢出来ないよ、壁に手を当てて、後ろ向きに…』
『う、うん…』
史絵は恥ずかしそうにしながら、私の言葉通りの格好をした。その破廉恥な妹の姿に興奮を覚えた『ふ、史絵…、凄くイヤラシいよ…』
史絵のパンティをずらし一気に挿入した。
『お、お兄ちゃん、恥ずかしいよ…』
『可愛いよ…、史絵…』『あ…、いい…、お兄ちゃん、いいよ』
私は更に腰を動かし、史絵は長い髪を振り乱した『お、お兄ちゃん、いくぅ～』
『ふ、史絵、いく』
私は妹の中で果てた。
ベッドで倒れ込むように二人で入り、暫く抱き合った後
『お兄ちゃん、お風呂用意するね…』
史絵は、お風呂に湯を張りに準備をしに行き、私はホテルの案内を見た、その時、サービスでコスプレの衣装を借りる事にした。セーラー服にした風呂を史絵と入ると、史絵にセーラー服を着せてベッドに入った。かなりハードなプレイを楽しんだ。セーラー服姿の妹に私は責められました。体中を舐められ、体中が妹の唾液で染まり、ローションを体に塗りたくり、互いに激しく求め合った『ああ～、お兄ちゃん、お兄ちゃん』
『史絵、史絵ぇ～』
互いに名前を呼びながら求めあう
『史絵、今から名前で呼んでくれ…』
私は、史絵に名前で呼ぶようにお願いすると
『う、うん』
私は、ゆっくりと史絵の中に挿入
『あ～、ひ、ひろゆきぃ～』
『そうだよ…、そう』
キスをしながら、互いの名前を呼びながら
『愛してるよ、史絵』
『わ、私も、愛してるよ、ひろゆきぃ～』
私は騎馬位が好きである下から悶える史絵の姿は最高であり、時間をかける
『あ～、だめぇ～、いくぅ、ひろゆきぃ～』
『ふ、史絵ぇ～』
二回目の射精をし、ディープキスをした。暫く、余韻を味わいながら
『お兄ちゃん、何か、凄く照れたよ…、凄く良かったよ』
『うん…、史絵、名前で呼ぶようにしないとね』『ん？…だね』
『だよ…俺の妻だからね今度、史絵の友達にも言って良いからね…兄で恋人で旦那ってね』
『うん…、お兄ちゃんもね、妹が恋人で嫁ってね』
数ヶ月後、互いの親友に紹介した。本気で愛し合っていたので納得してくれました。今は子供二人います。

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