俺の入試は合格。工業高校へ進学し、夏菜子は俺と入れ替わりで中学へ入学した。

あの日以来、夏菜子は度々あゆみさんの部屋を覗きに来ている。入学式で親父が帰って来たときも覗きに行ったみたい。
時々俺の部屋に忍び込んではエロ本の物色もしているらしく、たまに奥に有るのが無くなるのは、自分の部屋にお持帰りしているからだろう。無くなった時に隣の部屋から微かに呻き声が聞こえてくる。

最初は覗かれる事による興奮の材料くらいで何とも思わなかったが、そんな事が続くと次第にエロ目線で夏菜子を観察するようになった。

小さな膨らみかけの胸。ブラはまだしていない。初潮はまだらしい。脱衣所でこっそりチラ見した限り、淫毛確認できなかった。同級生の中でも発育は遅いらしく、身長も学年トップで低いそうだ。
「牛乳飲めば背が伸びるぞ」と言うと
「牛乳飲むくらいなら、小さいままでイイ」って答える牛乳嫌い。
そんな訳で全く色気のない体格だが、エロい事には興味津々。
今日もまた、俺とあゆみさんのセックスを覗きに来ている。

最近は夏菜子を意識して、部屋に帰ってから同じ様にオナニーするんじゃないかと、あゆみさんにオナニーをさせる事が多くなった。

ベッドの上、壁にもたれ脚を拡げ、マンコが良く見える様にオナニーさせる。人前でオナニーをする事が恥ずかしいらしく、正面で見ている俺と目を合わせない様に顔をそむけている。
しばらく観賞してからベッドに上がり、あゆみさんの両膝の裏に足を入れ、閉じられない様にする。オナニーを続ける様に指示し、チンコをくわえさせる。
あゆみさんの口の中の温かさと舌の動きを感じながら、頭を動かせないあゆみさんの代わりに、腰をゆっくり動かし始める。あゆみさんの口もかなり気持ち良い。舌を動かして裏筋への刺激が絶品。
ゆっくりとチンコ全体をあゆみさんの口の中へ押し込んで行く。根元まで。
息苦しさから、首を左右に振り俺の太股をペチペチ叩く。
引き抜くと「ゲガァ」と息をつき荒い呼吸音をたてる。
もう一度チンコを口元へ。涙で目をうるませ、上目使いで首を横に振るあゆみさん。可愛いすぎる。この表情を見たいから、またいじめたくなる。何回か奥までくわえさせ、えづかせ、咳き込ませる。涙と鼻水、涎で顔をグシャグシャにし見上げるあゆみさん。
堪らず口の中へ射精。
抜くとゲホゲホと咳き込み、涎と精液を自分の腹の上に吐き出した。
「あ～、勿体無い」