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双子の想い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の想い
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
年末になり、大学の友人等はみんなそれぞれ実家に戻ったりしていた。俺とアリスのいるアパートも同じで、かなり空いている。
特に俺達の部屋の上下左右の部屋が空き、すっかり静かになっていた。

「ユ・ウ♪ 今日もいっぱいしましょ♪」
「・・・・・・昨日、あんなにしたのに?」
「だって・・・・・・ユウの虜になっちゃったんだもん。あれだけじゃ、物足りないよぉ・・・・・・」
この日もアリスは俺を誘うためか、暖房が効いているとはいえ、この冬の日に一回り小さなタンクトップと白いパンツ姿で俺を誘惑してくる。
「お願い♪」
「・・・・・・仕方ねぇな」
俺はアリスを抱き寄せ、キスをする。そして舌を口の中に割り込ませるように伸ばしていく。
「んっぷ・・・・・・んちゅ、ちゅる、くちゅう♪」
「ん、んくぅ・・・・・・れろ、じゅるぅ♪」
たっぷりとキスをして、お互いの唾液を交換し、飲み合う。
そして俺はアリスの薄いタンクトップの上に手を伸ばし、胸を掴む。そのまま乳首を捩るようにいじっていく。
「ん♪ ふぅ♪ んぷぅぁっ・・・・・・あ、ダメェ♪♪」
「なんだよ・・・・・・誘惑しといて、嫌がるの?」
「そ、それは・・・・・・あんっ♪」
俺はアリスの言葉を聞かずに、タンクトップをたくしあげ、おっぱいにむしゃぶりつく。乳首を甘く噛み、ちゅうちゅうと吸い上げる。
ふかふかとした柔らかい感触に、指の動きが止まらなくなる。顔を埋めても、まるで包み込むように顔に密着してくる。たまらず俺は乳首から口を離し、顔をこすりつける。
「んあっ♪ ユウったら、今日は甘えん坊さんなの、ね♪」
「アリスが悪いんだ・・・・・・こんなおっぱいになったから・・・・・・」
「そ、そんなつもりじゃ・・・・・・」
「このおっぱいが、今まで俺を何度も何度も誘惑してきてたんだぞ・・・・・・」
俺はグニグニとおっぱいをこれでもかと揉み続ける。
「あっ、あっ、あっ・・・・・・ダメ、ダメェ♪ 気持ち、いひぃ・・・・・・♪♪」
「気持ちよさそうに声あげて・・・・・・」
俺はアリスをその場に押し倒し、パンツ越しにおま○こを指でこすりつける。
「あっぁ・・・・・・ンヒィ、きゃぁぅん♪♪」
「もう、こんなに濡らしてるくせに・・・・・・ダメなんておかしいだろ」
「そ、それは・・・・・・」
「こんなエッチな娘にはお仕置きだ」
そのまま俺はおっぱいに吸い付きながら、アリスのおま○こをクチュクチュとパンツ越しにいじりつづけた。
アリスは甘ったるい声をあげ、身をよじっていた。が、顔には喜びと快感の色が見えた。そんな表情を見て、俺はぞくりと快感が身体に響いていくのが分かった。
「ひゃぁっ、んあっ、あはぁぁ・・・・・・♪♪」
「おま○こ・・・・・・指に食いつこうとしてる・・・・・・もうしたいの?」
「うぅ・・・・・・は、はい」
「じゃ、もうしちゃうからね・・・・・・」
「ハイ・・・・・・♪」

ベッドの上にアリスを仰向けにして、俺はその上に覆いかぶさる。
「ほら・・・・・・挿入れるよ、挿入れちゃうよ?」
おま○この入り口をなぞるように、ち○この先をこする。アリスは小さな声で、「っあん♪」と言って身体を震わせる。
「は、早くぅ・・・・・・早く挿入れてぇ?」
「それじゃ、おねだりして?」
「そんな・・・・・・」
「おねだりしなきゃ、エッチはお預けね?」
「あうぅ・・・・・・」
アリスは心底 ショックを受けた顔をして俺を涙目で見つめる。でも、
「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしくって淫乱で、ドロドロになってるおま○こに、ユウの・・・・・・お兄ちゃんち○ち○を挿入れて・・・・・・グチュグチュに、掻き交ぜてください!!」
「・・・・・・ま、いいか」
俺はゆっくりゆっくり、焦らすようにおま○こに挿入れていく。アリスが腰を動かそうとすると、俺はそれを足で押さえて止める。
「なにしてんの・・・・・・そんなに挿入れてほしいんだ?」
「だ、だって・・・・・・ユウが焦らすから」
「ユウ?」
「あ・・・・・・お、お兄ちゃんのおち○ち○が早く欲しいのに、挿入れてくれないから・・・・・・」
恥ずかしがるアリスに、俺は挿入れるのを何度も焦らした。挿入れる寸前でお腹の方に滑らせたりして挿入れようとしなかった。
「う、うぅ・・・・・・お、お兄ちゃん・・・・・・お願いしますぅ・・・・・・おち○ち○を、おち○ち○を挿入れてぇ・・・・・・頭が、おかしくなっちゃうよぉ」
アリスは身体をくねくねとよじらせて恥ずかしがる。だが、顔は蕩けたエッチな表情になっていた。
「そんなに挿入れて欲しい・・・・・・?」
「ハイ・・・・・・お願いします」
ふぅ、ふぅと息を吐いて、少し苦しそうなアリスに、俺はかなりの興奮を覚えた。
(これ以上は、俺がもたないや)
俺はち○こをおま○こに当て、ゆっくり、ゆっくりと先っぽをぬるぬると挿入れていく。
「あ♪ あ♪ キタ、きたぁ♪♪ おち○ち○、来てるぅ♪♪♪」
「これが欲しかったんでしょ・・・・・・?」
「うん、うん。欲しかったのぉっ! だから、早く、早く掻き交ぜてぇ!!」
俺はあくまでゆっくりと、奥へ奥へと進ませる。その間、アリスは「はひぃ、んくぅ、ひゃぁっ、んあっ、あはぁぁ♪♪」と切なそうに声をあげる。ビクビクと身体を震わせ、ホントに狂うんじゃないかというくらいアリスは乱れていた。
「お兄ちゃん、早くぅ・・・・・・アタシ、狂っちゃうぅ、狂っちゃうよぉっ!!」
「・・・・・・仕方ないな」
俺はアリスの頬をそっと撫でて、さっきよりも早く、だが優しく奥までち○こを挿入れた。最後まで入りきると、アリスは声をあげる。
「ひゃぁぁぁぁ♪♪」
膣がぶるぶると震え、痙攣していた。絶頂ったのだろう。
「アリス、イッた? イッちゃった?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・うん、イッちゃった♪」
「そっかぁ・・・・・・でも俺、まだイッてないんだぁ」
アリスはふにゃっと涙と汗とよだれまみれになった顔を笑顔にして、
「じゃぁ、アタシのおま○こで、お兄ちゃんは気持ちよくなって?」
「・・・・・・いい子だね、アリスは」
俺はゆっくりと腰を引き始める。
ぬる、ぬるっとゆっくり引き抜き、おま○この出口まで引いてから止める。そして俺は耳元でそっとつぶやいた。

「そういうアリス、大好き♪」

パン! と音が立つくらい、俺は腰を強く叩き付ける。
「あひゃぁぁっ!!?」
アリスはビクビクと腰を跳ねさせて、感じていた。膣もぎゅうぎゅうと締まり、まるで吸い付かれているようだった。
「くぅ・・・・・・こんなに吸い付くなんて、そんなにうれしい?」
「あはぁぁ♪♪ う、うれしいぃっ! うれしいよぉっ!! おま○こぉ、ゴリゴリぃって、ほじられてりゅぅっっ♪♪♪」
「感じてるアリス・・・・・・色っぽくって、可愛いよ」
「あぁ、らめぇ・・・・・・そんなこと言っちゃ、らめぇ♪♪」
「どうして? フルフル震えるおっぱいも、くびれた腰も、柔らかそうなお尻も・・・・・・俺はみんな可愛くって、色っぽくって好きだよ?」
「はぅぅ~~っっ♪♪」
身体を愛おしむように、俺は優しくアリスの身体を撫でていた。
「おま○こも、とろとろになって俺を包んでくれて・・・・・・ホント、蕩けちゃいそうだよ」
「~~~~っっ♪♪」
アリスは顔を真っ赤にして、横を向いた。だが俺はアリスに正面を向かせて、おでこ同士をくっつける。
「・・・・・・そんな可愛い仕草をするアリスも、大好き」
「・・・・・・ず、ずるいよぉ・・・・・・今度はそんな風に優しく攻めて来るなんて、卑怯だよぉ・・・・・・!」
「だってホントのことでしょ?」
俺はアリス頬やおでこにチュッチュッとキスをしながら、腰の動きを再開した。
膣はもうトロトロで、動く度に愛液が絡み付いてくる。締め上げもキュゥキュゥと優しく、だがしっかりとした締め付けだった。
「こんなにして・・・・・・アリスはエッチな奥さんだね。可愛くってエッチな新妻さん♪♪」
「あ♪ あぁん♪ あんっ、あはぁ♪♪ らめぇ・・・・・・気持ち、良すぎるぅ♪♪♪」
クチョクチュ、プチュクチュ、とエッチな音が鳴り、愛液が奥から奥から湧き出るように溢れてきた。
快楽の絶頂が俺とアリスを包み込んで、絡み付くようになっていた。
「ん・・・・・・アリス、俺、もう射精ちゃいそう・・・・・・どこに射精されたい?」
「あはぁっ、あ、あぁん♪♪ お、おま○こぉ! おま○この奥に、子宮の奥に射精してぇ♪♪♪」
「うん、分かった・・・・・・いっぱい射精すから、全部飲み込んでね?」
「うん♪ お兄ちゃんの精液、おま○こで飲むのぉ♪ 全部、全部アタシの物ぉ♪♪」
アリスは腕を俺の首に回し、しがみついてきた。俺はアリスを抱き起こし、向かい合った状態でSexをし始めた。
腰をお互いに打ち付け合い、その間、ずっとキスをして舌と舌を絡めあっていた。
「んぷ、ちゅる、くちゅう・・・・・・ちゅう、れろ、んむぅ♪」
「はぷ、チュッ、ちゅうぅ・・・・・・ちゅぱ、ちゅる、ちゅるるぅ♪♪」
上も下もアリスと繋がって、俺は心の底から喜びを噛み締めていた。
「ちゅむ、んぷぅぁっ・・・・・・アリス、もう射精そう、だ・・・・・・っ!」
「はあっ、い、いいよ!! 奥に・・・・・・射精してぇっ!!」

「アリ、ス・・・・・・うっ、ぐおおぉぉっっ♪♪」
「あ、あぁっ!? あひゃぁぁぁんっ♪♪♪」

ビクン、ビクンと大きく身体を震わせ、抱き合いながら、アリスは絶頂し、俺はドクドクとアリスの膣に精液を流し込んでいた。

精液が止まっても、俺とアリスは抱き合ったまま動けなかった。
不意にどちらかの力が抜けたのだろう。ゆっくりベッドに倒れ込んだ。
俺は抱きしめていたアリスの柔らかな感触と、布団の感触に包まれて、一気に眠りに落ちていった。
 
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2009/12/31 11:36:20(6EGtZrjg)
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